ルート 西武秩父駅・・(タクシー)・・生川・・武甲山・・浦山口駅
コースタイム 約6時間
標高 1295m (武甲山)
ピラミット形の堂々とした山容は、谷文晁が「日本名山図会」にも描かれましたが、1970年代後半から本格的に始まった石灰石の採掘によって、北側がざっくりと削りとられています。
当初、1336.1mあった標高が、山頂も吹き飛ばされ、現在では1295.4mとなっています。
このことに対して、地元秩父ではさして反対運動も起こらず、山頂にあった日本武尊をまつる御嶽神社側は、社殿を新しく建ててくれてありがとうと言ったとか。
よその土地の人間が、とやかく言う問題ではないかもしれませんが、無残に削り取られた武甲山を見ると、なんともやり切れません。
| 生川にある一の鳥居 ずっと杉林の登山道で展望はありません。 |
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| 日本武尊をまつる御嶽神社 |
武甲山第一展望台からの眺望。この日は浅間山、谷川連峰、赤城山、筑波山などが展望できました。
(↓画像をクリックしてください。)
| 第一展望台の真下まで採掘が進んでいます。 | |
| 現在の山頂。もうしばらく経つと、さらに標高は低くなるのでしょう。 |
今回のルートです
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最高峰 武甲山 1295m 標高差 1055m 歩行距離 約13Km 歩行時間 約4時間30分 |