編笠山 2004年7月3日

ルート  延命水−観音平駐車場−雲海−押手川−編笠山−青年小屋−押手川−雲海−観音平駐車場
コースタイム  約5時間45分
標高   2524m(編笠山) 
標高差 964m(観音平駐車所−編笠山)


今回の山は編笠山で金峰山、乾徳山に続いて2000mオーバーの山としては3山目です。
今回は電車、バスではなくマイカーでのアプローチとなりました。
登山口となる観音平の少し手前に延命水という湧き水がありますので、ここで水分補給をして登山開始です。
ここの駐車場から見る北アルプスが綺麗でした。
延命水の石碑です。 美味しい水が出ています。
駐車場から撮った北アルプスです。 観音平の登山口です。
観音平からゆるい斜面を登っていくと開けた場所が出てきます、ここが雲海展望台です。
ここは東側の展望が開けており富士山や金峰山(だと思う)などが見えます。
ここから、岩のゴツゴツした道を登っていきます。斜度はそれほどでもありませんが岩が邪魔で歩きにくかったです。
押手川へたどり着くと、編笠山へ行く道と青年小屋へ行く道の分岐が出てきます。
ここで、一休みした後に編笠山の道を登って行きますが、この道は先ほどよりさらに大きな岩があり、斜度も急になってきて登りにくい道でした。
この道も、ハイマツが出てきたら程なく頂上となりました。
約1時間くらいかけて300m登って来ました。 雲海展望台の全景です。
少しぼやけているけど富士山です。 金峰山です。
編笠山の頂上は大きな岩がゴロゴロしており休憩するには不向きですが、展望はよさそうでした。
この日は、残念ながら雲が出ていたため眺望は限られてしまいました。
さすがに、ここまで登ってくると下界の暑さが嘘のようで、すぐさま長袖のシャツを着ました。
頂上で、昼食を取って休憩していましたが、いつまでたっても雲が晴れそうにないので下山することにしました。
下山は、青年小屋方面です。
編笠山山頂です。 山頂は岩だらけでした。
右側のピークが権現岳です。 残念ながら赤岳方面は雲で見えませんでした。
北アルプス?です。 下りは青年小屋へ降ります。
青年小屋への道は急な下りでスリップに注意しながら降りていきます。
下山ルートは途中から巨石を渡って降りるようになります。こうなるとルートがわかりずらくなりますので、岩に書いてあるペンキの道標だけが便りとなります。
巨岩の上を慎重に歩きやっと青年小屋へ到着です。
ここは、入り口のちょうちんに「遠い飲み屋」と書いてあり、酒好きの私は思わず寄りそうになりましたが、理性が勝って小屋の前で休憩させていただくだけにしました。
長くここにいると理性が負けてしまいそうなので早々に観音平へ向かって出発することにしました。
やはり、夏場は高い山が涼しくて良いなと再認識しました。
青年小屋が見えてきました。 下から見上げる編笠山です。
青年小屋の標高は2380mです。 ちょうちんには「遠い飲み屋」と書いてあります。


今日の山行
最高峰 編笠山 2524m
標高差       964m
歩行距離   約7.8Km
歩行時間 約5時間45分