赤岳(八ヶ岳)2004年9月24〜25日
ルート 1日目 美濃戸口−美濃戸山荘−赤岳鉱泉
2日目 赤岳鉱泉−行者小屋−地蔵仏−赤岳展望荘−赤岳頂上−行者小屋−美濃戸山荘−美濃戸口
コースタイム 1日目 約2時間50分
2日目 約6時間
標高 2899m(赤岳)
標高差 1419m(美濃戸口−赤岳山頂)
今回の登山は日本百名山の一つである八ヶ岳の赤岳です。 参加メンバーは私・大阪特派員のF氏・チャリダーさんの3名でした。 天気予報では降水確率が高い中での登山であり、山小屋への1泊もある本格的な登山でした。 新宿駅から特急「あづさ1号」で茅野駅へ向かいます、新宿を出る時は雨天でしたが山梨に入った途端に太陽が見えるではありませんか、晴れ男と自称しているチャリダーさんが頻りに自分の晴れ男振りをアピールしていました。 茅野駅に着く時には完全な晴天となり、今回の登山口となる美濃戸口までタクシーで向かいました。(この運転手さんは話好きでとても楽しかったです。) |
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| 晴天の茅野駅です。 | 駅前には蒸気機関車が展示してありました。 |
| タクシーでは登山口のある美濃戸口前の八ヶ岳山荘まできます。 ここで準備をして出発です。(靴紐を締めたり・登山者カードを出したり(初めて出しました)その他諸々の事をします。) 約1時間の林道歩きで美濃戸山荘に着きます。 ここのお兄さんは何も買わなかった我々にもお茶を出してくれました。(親切なお兄さんありがとう!) 帰りにはここで生ビールを飲むからねと心の中で誓いつつ、何も買わずに今日の宿である赤岳鉱泉に向かう我々でした。 (ここの水場の水はとても冷たくて美味しかったです。) |
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| 八ヶ岳山荘前です。 | 初めて登山者カードを出しました。 |
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| 親切なお兄ちゃんがいた美濃戸山荘です。 | ポーズを決めているチャリダーさんです。 |
| 美濃戸山荘を出発して、堰堤広場までは林道が続いていましたが、ここから先は本格的な登山道になって行きます。 道は柳川北沢沿いを登っていきます。 綺麗な川とシラカバを見ながら登っていくと横岳の大同心・小同心が見えてきます。 さらにもう少し登りつめれば赤岳鉱泉へ到着します。 赤岳鉱泉へ到着後は周りの林で、きのこ鑑賞などをしていたら天候が悪くなってきたので早々に赤岳鉱泉へチェックインしました。 この日は、悪天候の予報があったためか非常にすいており、私達は余裕を持って布団を敷くことが出来ました。 自分のスペースを確保後に温泉へ。 木で出来た湯船は新しく中々良い温泉でした。(ただし、石鹸・シャンプーは使用不可です。) 日が暮れてくるにしたがい雨が降ってきたため、明日の晴天を祈りつつ就寝しました。(PM8:00くらいです。) 翌日はAM5:30に朝食のため起こされます。 起きてすぐに空を見ると雨は止んでおり、少しは青空も・・・。 自分達の運の良さに感心しつつ朝食をいっぱい食べました。(ここの山小屋は食事も美味しいです。) 今日の登山準備を終えて7:00には赤岳へ向かって歩き始めていました。 |
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| 柳川北沢。 | 大同心・小同心です。 |
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| 赤岳鉱泉。 | 霧に隠れつつある赤岳。 |
| 赤岳鉱泉を出発して森の中の道を30分くらいで行者小屋へ着きます。 ここでは生ビールとおでんに惹かれましたが、先がまだまだ長いのであきらめて登り始めました。 ここからの道は最初は緩やかな林間ですが、すぐに壁のような斜面が立ちはだかります。 胸突く岩場をはしごやクサリを利用して登っていき森林限界を超えると赤岳や阿弥陀岳が見えてきます。 赤岳展望荘が見えてくると稜線の地蔵仏までもうすぐです。 地蔵仏からはハイマツと岩の稜線歩きを楽しみ、赤岳展望荘へ到着です。 |
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| 赤岳です。 | 阿弥陀だけです。 |
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| 行者小屋です。 | おでんと生ビールに惹かれます。 |
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| 赤岳です。 | 中岳です。 |
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| 阿弥陀岳です。 | 茅野の町並みが見えます。 |
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| 昨日宿泊した赤岳鉱泉です。 | 先ほど通った行者小屋です。 |
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| 左奥が硫黄岳です。 | 赤岳展望荘と赤岳山頂です。 |
| 赤岳展望荘に到着しました。 ここまで来ると空気の薄さが実感できます。 ここから赤岳頂上までは40分くらいです。(頂上はすぐそこです。) |
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| 赤岳展望荘です。 | 赤岳展望荘の広場で記念撮影です。 |
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| 左奥のピークが赤岳山頂です。 | 赤岳展望荘です。 |
| 赤岳頂上小屋に到着しました。 頂上は狭いため小屋の前の木のベンチで一休みです。 休んでいると霧がだんだんと立ち込めてきた為、いよいよ頂上に向かいます。 ついに頂上に到着です。(2899mです) 頂上は狭くて霧のために阿弥陀岳方面しか眺望がなかったのが残念でした。 10分ほどの休憩の後に下山することにしました。 下山ルートは行者小屋→柳川南沢(行きとは違うルートです)→美濃戸山荘(もちろん生ビールを飲みました)→八ヶ岳山荘です。 八ヶ岳山荘では入浴が出来るので入浴し、着替えてさっぱりした後に、タクシーに乗って(行きに乗ったタクシーの運転手さんを呼びました)茅野駅に向かいました。(チャリダーさんは運転手さんと長野県知事の話で盛り上がっていました) 特急に乗って八王子を過ぎる頃には雨が降り出してきてしまい、今回の登山はつくづく天候に恵まれた登山だったと実感しました。 |
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| 赤岳頂上小屋です。 | 赤岳頂上小屋より見た赤岳山頂です。 |
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| 赤岳山頂です。 | 阿弥陀岳へ続く道です。 |
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| 登ってきた道も霧で隠れてしまっています。 | 帰ってきました。八ヶ岳山荘です。 |
今日の山行
最高峰 赤岳 2899m
標高差 1419m
歩行距離 約18.4Km
歩行時間 約10時間50分
