笠取山 2005年5月5日

ルート  作場平橋−ヤブ沢分岐−笠取小屋−水干−笠取山山頂−小さな分水嶺−ヤブ沢分岐−作場平
コースタイム  約5時間15分
標高   1953m(笠取山) 
標高差 643m(作場平−笠取山山頂)

今回は大阪よりでてきたF氏と一緒に笠取山へ行ってきました。
この山は、私たちが良く利用する「一ノ瀬高原キャンプ場」をベースキャンプとするととても便利です。
車で行く時は作場平の駐車場が広い駐車スペースがあり便利です。
作場平からはしばらく川沿いの良く整備された道を歩きます。
このあたりは下がぬかるんでいる所はしっかりした木道があり、とても歩きやすいです。
作場平駐車上です 登り始めはあっこっちに水が流れています
整備された木道が続きます 周りは低い笹薮が多いです
木道が途切れてしばらく行くとヤブ沢の分岐に出ますが、今回はヤブ沢峠方面に行きます。
ヤブ沢峠で林道に突き当たり、しばらく林道を歩くと笠取小屋です。
笠取小屋の裏手の方には綺麗な公衆トイレがあります。
笠取小屋です 笠取小屋からの景色です
笠取小屋を出発し笠取山山頂へ行く分岐を見送ってしばらく行くと水干にでます。
ここが多摩川の始まりでここから流れた最初の一滴が多摩川を流れて海までの長い旅路に出るのです。
この日は残念ながら最初の一滴は看板の有った所から30mくらい下ったところから流れていました。
多摩川の138Kmはここから始まります 今日はここから最初の一滴が流れていました。
水干を見た後は一旦やり過ごした山頂へ行く分岐まで戻って山頂へアタックします。
この道ですが、ハッキリ言ってきついです。しかも直登です。
しかし、頂上からの景色はとても素晴らしいものです。
頂上から登ってきた道を振り返ります 絶景にF氏もご満悦です
山頂よりの景色です。国師が岳方面 山頂よりの景色です。大菩薩方面
山頂の景色に満足した私たちは帰路につきます。
帰路の途中に小さな分水嶺を発見しました。
ここは、富士川・多摩川・荒川を分けている分水嶺です。
この分水嶺に降った雨は降った地点がほんの少し違うだけで別の川に流れていく運命なのです。
分水嶺を後にした私たちは車の止めてある駐車場に向かって下山していきました。
こちら方面の雨は多摩川へ流れます こちら方面の雨は富士川へ流れます
こちら方面の雨は荒川へ流れます 小さな分水嶺から笠取山を望みます
帰りも木道を通ります F氏、ゴールはもうすぐです

今日の山行
最高峰 笠取山   1953m
標高差         643m
歩行距離      約10Km
歩行時間    約5時間5分