町内の宿泊場所は以下の通りです。他に上里地区(市街地から25km)に「ランプの宿つべつ」があります。
現在宿泊斡旋はしていません。
スポーツ交流館 2024年斡旋施設
旧家具店の店舗兼住宅をスポーツ合宿の予備宿泊場所として改築。2023年日本フィルセミナーではトランペットのパート練習場所となりました。
施設的には住宅と合宿所を合わせたような作りで、風呂2カ所、トイレも複数用意されています。宿泊料金は、朝食付き1泊3,500円、2泊4,500円、3泊5,500円とします。住所は津別町字東4条12、町中ですが、交流会の場所から遠いので、何らかの対応を考えております。
北海道でてこいランド 2024年は斡旋できません。
「All for one. One for all.」のかけ声の元に、北海道にバリアフリーの「みんなが出て憩う宿泊交流施設」を建設しようと、多くの寄付とボランティアによる労力奉仕により開設されました。その後、阪神・淡路大震災被災の子供たちを初めとし、多くの方々に利用されています。バリアフリーの考え方を理解してもらえれば幸いです。
なお施設的には宿泊交流施設ですので、合宿所のような施設と思っていただければよろしいかと思います。交流会後の2次会会場や演奏会後の打ち上げ2次会会場になることが多いです。安眠を妨げる場合もありますが、朝まで語らいを希望する方はこちらにどうぞ。宿泊料金は、朝食込みが3,500円となります。冬季は+500円(冬季のため)となります。
ゲストハウスnanmo-nanmo(なんも・なんも)
2020年3月、人口減少が進む津別町に、移住者、関係人口を増やし盛り上げていこうと地域融合型のゲストハウス「nanmo-nanmo(なんも・なんも)」を開業。地方創生事業である「道東エリアリノベーション(後略」を受けて多くの町民等の参加による空き家をリノベーション=再生したゲストハウスです。「なんも」は、いやいや・ちっともなどの意味をあらわす北海道の方言。「世話になりますねえ」「なんもなんも~」などといった温かみのある会話が施設内でされれば、との願いがあります。
素泊まり3,500円~となっております。
〒092-0235 網走郡津別町字幸町79-1 TEL 0152-77-8670(受付時間8:00~21:00) E-mail nanmo.nanmo.2020?gmail.com(?を@に)
Facebookはこちら https://www.facebook.com/nanmo.nanmo.2020/
宿泊施設「みぃと イン つべつ」(津別町体験交流施設)
「ファームスティ・ティエラ」の母屋と26年7月に完成した新館からなります。管理運営は(有)日本ミートが指定管理者として行います。「みぃと」は、お肉屋さんの「meat」とみんなに会える「meet」の意味を込めているそうです。直接宿に申し込み下さい。
網走郡津別町字豊永40番地3(旧 民宿ティエラ) 電話:0152-77-3732 FAX:0152-77-3733
※ふるさと納税で宿泊券がもらえます。