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NPOの概要

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会長挨拶

現会長の大沢氏宅に1995年から、内蒙古阿拉善盟の留学生呉向栄君が約2年間ホームスティしました。その縁で19978月大沢氏が阿拉善盟に訪れ、激しい砂漠化に驚き、緑化を思い立ちました。京都議定書が採択された、翌年4月に「生命の緑」の理念の下、砂漠緑化、環境教育、国際交流を目的に自生灌木による草原再生をめざし当会を設立致しました。固い絆で結ばれた信頼を基に、現地政府、現地カウンターパートナーと砂漠緑化プロジェクトの協議書を締結し、現在、阿拉善砂漠に長さ約18qのグリーンベルトを作り上げました。研修事業では、遊牧から定牧へ、そして施設飼育へ、生態自然養鶏の取り組みや、生態節水農業に転換する施設園芸、共同購買の農牧民専業合作社を設立し、農牧民の経済と環境が、調和し発展するコミニティを作り上げました。これも偏に支援団体や会員皆様方のご理解の下、叱咤激励とご協力のおかげ様でございます。今後は、この阿拉善モデルを世界各地の砂漠地に、受益をもたらせればと、今エチオピアに於いて、表土流失防止を植林による、里山再生に取り組んでおります。国内では、石川県森林公園を5年間で14haの整備事業を石川県知事と締結し、整備された、地に親子で、もみじの植林も致しております。今後は依り一層、純心なボランティア精神で、懸命に取り組んで参りますので、ご支援、ご協力、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

大沢会長
   
中長期計画   

当会は、国際協力と人材育成を図り、世界各地域の「砂漠化問題」の解決を始め「森林の再生、保全「生物の多様性」の持続等に関する事業を行い、生命の地球の環境保全に寄与することを目的とします。

 

現在、エチオピアに於きまして、JICA受託事業、「在来種に寄る植林と環境教育を通じた住民組織による里山復元事業」5年間/4,960万円を実施致しております。期限は平成32年度までです。その後もエチオピア里山復元事業を実施予定です。

 

中国内蒙古阿拉善左旗に於きまして現在約20km、のグリーンベルトが出来上がり、今後200kmのグリーンベルトの構築を目指し、砂漠化防止の植林を行って行きます。

又、日中緑化交流基金の使途が、決定された段階で、基金の使途に沿った植林事業を行ってゆきます。

 

現在、中国国民は砂漠化防止の植林に非常に興味を示されております。当会の植林地には研修宿泊施設が整備されており、本年は800名を超える方々が34泊程度で植林ツアーに訪れました。来年には1,000人を超える中国の皆さんが訪れると予想しています。その皆様から、希望者を金沢に招聘し、当会が石川県知事と協定締結している石川県森林公園で植林をして頂き、世界農業遺産、能登の里山里海の視察、環境、生態に関し研修を行う企画を立てております。第1陣が来年2月に沢する予定です。この相互植林ツア―を長く続けてゆく計画です。

 

会長が20158月に阿拉善左旗当会研修場に滞在中。当会の緑化地を視察に訪れた。蒙古南ゴビ砂漠省チロンバダラフ氏より、南ゴビ砂漠の緑化を依頼され、今後の事業展開を計画しております。

 

国内事業

平成23年に石川県知事と締結している石川県森林公園内、約8haを整備しました、そこには地元津幡町の小学生、石川県損害保険代理業協会、中国華僑華人の皆様と、桜、紅葉、楢、樟等を植林し7年が経ちました。来年からは、中国植林ツアーの皆様とも植林をする予定ですので、新たに整備地を拡大してゆきます。

 

活動成果、事業の報告につきましては、隔月の理事、監事会に於いて、各事業の担当者より、報告、連絡、相談の如く、進捗具合、問題点、成果、今後の展開、それに伴う、会計報告も受け、審議可決致しております。特にJICA事業は、JICAと全ての進捗状況を共有し進めております。この結果を年4回発行する砂漠通信に掲載し、全会員と支援を戴いております。諸団体様にお送りしております。そうして年1回の総会で承認可決を戴いております。

                        2017年10月吉日

 
 
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