Home NPOの概要/沿革

沿 革

1997年 7月 大沢俊夫氏が中国・アラシャン盟を訪れ、現地政府から砂漠植林の協力が要請
1998年 4月 世界の砂漠を緑で包む会設立
2000年 8月 会員3人が現地訪問、現地政府及び民間団体と協議
2001年 8月 第2次派遣隊を派遣し、現地と共同の砂漠植林事業に合意
2002年 3年 第3次派遣隊、第4次派遣隊を派遣し、事業区域を決定
2003年 5月 「世界の砂漠を緑で包む会」が特定非営利活動法人(NPO法人)に登記
2003年 7月 日本大使館の「草の根無償資金援助プロジェクト」が決定、実施
2004年 4月 財団法人イオン環境財団助成事業が決定、実施
2004年 4月 派遣ボランティアによる現地小学生宅ホームスティ活動を開始
2005年 4月 イオン財団、公益信託日本経団連自然保護基金支援事業が決定、実施
2005年10月 イオン財団、日中緑化交流基金事業が決定、実施
2005年10月 独立行政法人国際協力機構(JICA)草の根技術協力事業支援型が決定、実施
2006年10月 日中緑化交流基金事業が決定、実施
2007年 4月 「2007年日中文化スポーツ交流年」認定事業として、阿拉善第2実験小学生12人の日本訪問と現地ボランティア植林祭を開催
2007年 6月 独立行政法人国際協力機構(JICA)草の根技術協力事業パートナー型3カ年が決定、実施
2007年 6月 三井物産環境基金助成事業、3カ年が決定、実施
2007年 6月 日本郵政公社国際ボランティア貯金の支援事業が決定、実施
2007年11月 「NPO法人世界の砂漠を緑で包む会」設立10周年感謝祭を開催
2008年 4月 環境保全再生機構の支援事業開始
2008年 7月 阿拉善左旗副旗長戒明氏及び政府機関関係者10名金沢招聘
2009年 4月 日中緑化交流基金支援、阿拉善、天津事業開始
2010年 4月 JICA包括型事業開始、期間1年10カ月
2010年 4月 日中緑化交流基金支援、阿拉善、天津事業開始
2011年 4月 JICAフォローアップ型事業開始、期間2カ年
2011年 4月 日中緑化交流基金支援、阿拉善、天津、台州事業開始
2011年 4月 津幡町にて、森林整備保全、生物多様性事業開始
 2012年     シメノドラッグ助成「阿垃善盟における砂漠化防止の植林事業」エチオピア植林調査予算つく
日中緑化交流基金助成「内蒙古阿垃善バヤンホト鎮生態保護林整備事業」
日中緑化交流基金助成「湖北省咸寧市通城県生態防護林整備事業」
日中緑化交流基金助成「安徽省阜陽市大和県における水土保持造林事業」
JICA支援「エチオピアでの植林と水による復元調査・2012年:石川県助成「県森林公園整備事業」こども恵みの森支援17万円
シメノドラッグ助成「内蒙古阿垃善における砂漠化防止の植林事業」
2013年      JICA支援「エチオピアでの植林と水による復元事業協定締結」
日中緑化交流基金助成「内蒙古阿垃善バヤンホト鎮生態保護林整備事業」
日中緑化交流基金助成「湖北省咸寧市通城県生態防護林整備事業」
日中緑化交流基金助成「安徽省阜陽市大和県水土保持造林事業」
石川県こどもの森の恵み推進事業」14万円
国際緑化推進センター支援エチオピアでの植林と水による復元事業」
2014年     日中緑化交流基金助成「内蒙古阿垃善生態保護林整備事業」
日中緑化交流基金助成「湖北省通城県生態防護林整備事業」
日中緑化交流基金助成「安徽省大和県水土保持造林事業」
石川県助成「県森林公園整備事業」こども恵みの森支援」
国土緑化推進機構「石川県森林公園内生物多様生保全事業」
2015年     日中緑化交流基金助成「内蒙古阿垃善生態保護林整備事業」
日中緑化交流基金助成「湖北省通城県生態防護林整備事業」
日中緑化交流基金助成「安徽省大和県水土保持造林事業」
石川県助成「県森林公園整備事業」こども恵みの森支援」
JICA委託「エチオピア植林と環境教育に寄る里山復元事業」5年間
2016年      日中緑化交流基金「内蒙古阿垃善生態保護林整備事業」
日中緑化交流基金助成「湖北省通城県生態防護林整備事業」
国土緑化推進機構支援「石川県森林公園内生物多様生保全事業」
石川県助成「県森林公園整備事業」こども恵みの森支援」
石川県助成「企業の森づくり支援」
日本損害保険代理店協会10万支援」2015年、2014年、2013、受給
2017年   日中緑化交流基金「内蒙古阿垃善生態保護林整備事業」
日中緑化交流基金助成「湖北省通城県生態防護林整備事業」
JICA委託「エチオピア植林と環境教育に寄る里山復元事業

実 績

2003年 事業区域に保護柵(8km)、井戸(2つ)と送電線(4.5km)の基盤整備工事のほか、現地自生潅木の苗木6万株の植栽と、種子 1,200kgの播種を実施した。
2004年 保護柵(4.5km)、井戸(1つ)、送電線(0.5km)と送水パイプ(2.2km)の整備工事、潅木種子 1,000kgの播種、現地自生潅木12万株、低木 4,900本の植栽を実施した。
2005年 潅木13万株の植栽、種子 500kg播種のほか、現地阿拉善左旗第2実験小学校に4回の環境教育活動と10万円分の環境書籍の寄付活動を実施した。
2006年 灌木42万本の植栽、灌木種子 400kgの播種、保護柵 20.5km、簡易道路2.6km、送水パイプ0.6 m、簡易研修所200㎡の整備活動と、3回43人のボランティア派遣、19人の専門家招聘、5回のワークショップの開催、8回 500人参加の体験型環境教育、10回 100人参加の遊牧民研修が実施された。
2007年 潅木計45万本、低木1万本の植栽の植栽活動、簡易作業道路 2,400m、井戸1基、送電線 700m、送水パイプ 3,100m、研修施設 420㎡の整備活動、3回52人のボランティア派遣、8回 1,300人参加の環境教育、7回 140人参加の遊牧民研修、4回30人参加の専門家招へいと3回のワークショップを開催した。
2008年 潅木計 53.3万本、高木 2.1万本、果樹 900本、漢方薬甘草24万本を植栽、総合研修センター 420㎡の内装工事、井戸一基(7号)と送水パイプ 1,841m、育苗温室2棟(1,000㎡)の整備、環境教育生物多様性植物園 10,000㎡整備、3回30人のボランティア派遣、遊牧民植栽種子採取研修に延べ 220名参加、牧家遊研修に延べ 108名参加、体験型環境教育に現地小中学生51校 1,320名参加、現地住民 600名が植林ボランティアとして参加、2008年日中青少年交流事業に日本寧夏学生42名参加、専門家招聘とワークショップ18回に孫、吉崎両教授始め研究員学生延べ 113名が参加した。中国国家砂漠化防止モデル区に認定される。
2009年 アラシャン事業で新規に電動式井戸1基(8号井戸)と6kmの作業道路を整備した。アラシャン事業で砂の移動を防ぐサンドソーセージと草方格を各2ha整備した。 JICA支援事業では5種類 183,000本の潅木を植栽し、日中緑化交流基金事業では3種類の潅木 224,000本を植栽した。天津海岸防風林事業は、エンジュなどを 30,000本植栽した。灌木種子を合計 6,850kg採種し、採種事業に参加する26世帯の農牧民世帯平均で 4,000元の収入が得られ、所得は 21.6%向上した。育苗活動が継続的に行われ、2010年3月に現地林業部門及び農牧民に30万本の灌木苗木と1万本のスナナツメの苗木を提供した。農牧民研修活動は、種子採種事業に20世帯の農牧民に対して9回の研修が行われた。農牧民灌木植栽活動は、50世帯の農牧民に3回の研修が行われた。牧家遊研修活動は、18世帯の農牧民に5回の研修と1回の実習活動が行われた。
 2010年
2011年 
  1. JICA包括型阿拉善事業

        事業期間中に、延べ201人の専門家を招聘し、1,798人の農牧民を対象に46回の生態技能研修及び実地指導を行った。

        事業期間中に、行政部門のボランティア植林等の活動が延べ211100人、小中学校の環境教育活動が延べ91850人、日本人ボランティア植林活動が延べ5221人、一般エコツアー客が12回延べ240人、大学生の研修活動が225人を受入れ、生態環境教育、実践体験と研修活動を展開した。

  2. JICAフォローアップ型阿拉善事業

        農牧民潅木植栽専業合作社が設立され、延べ91世帯の農牧民が合作社に加入した。

        トータルサポートセンターを設立し、4人の技術者を常駐して、農牧民合作社に対して30681人の技能研修とマネジメント研修を行った。

        農牧民合作社を中心に下記の事業が行われた。①50万本の甘草、3haの砂拐棗、梭梭、花棒の育苗及び一部の容器育苗。②180棟のビニールハウスの整備及び野菜果樹の植栽。③300haの灌木の植栽。④40ha10万本の果樹の植栽。⑤6000羽の草原鶏の養殖。

        寧夏大学と協力して、生態環境の基礎調査と研究事業が継続的に行われた。

  3. 小淵基金阿拉善事業

        合計66ha235,000本の潅木が植栽され、250kgの潅木種子の散布が行われた。

        事業区域の流動砂丘に延べ6haの草方格が整備された。

  4. 小淵基金天津市事業

        合計66ha235,000本の潅木が植栽され、250kgの潅木種子の散布が行われた。

        事業区域の流動砂丘に延べ6haの草方格が整備された。

  5. 小淵基金浙江省事業

        合計21ha30,330本の海岸防風林が植栽された。

        合計3,033本の補植と保育活動が行われた。

  6. その他

        20117月にJICA中国事務所による事業調査と、20119月にJICA北陸支部による事業モニタリング調査を受け入れた。

        20118月に中国緑化基金会主催の全国ボランティア植林活動、中国全国紙の「21世紀報道」主催のメディア植林活動を受け入れた。

        日中緑化交流基金に「安徽省阜陽市太和県水土保持事業」と「湖北省ケンネイ市通城県生態防護林整備事業」「阿拉善砂漠化防止の植林事業」を申請し、承認された。

        エチオピアでの事業化の調査に行った。


  7. 日本国内活動

    715日、石川県知事と石川県森林公園整備事業を締結し。

    刈り払い、倒木処理等1,8ha整備した。

    ・沙漠通信4回発行した。

    625日、津幡町刈安、倶利伽羅塾に於いて活動報告、西南部公民館 に於いて活動報告

    91日、阿垃善盟経済文化発展協議会から東北震災義援金、    180,000円県へ寄付した

    7月、石川県環境フェアー・9月金沢市国際交流祭り・11月県国際交 流祭、に出展した、

    1115日四高会館に於いて活動報告した。来沢中の黄河協議会長呉 精忠氏も講演した

2012年  1.JICAフォローアップ型阿拉善事業
 ・プロジェクトマネージャーが3回、現地調整員が4回派遣し、現地活動の調整、  実施とモニタリングを行った。
 66人回の専門家と技術者を招へいし800人の農牧民に対する生態技能研修を行っ  た。
 ・合計11人の事業関係者及び農牧民合作社の代表を招へいし日本研修を実施した。
 ・寧夏大学による生態環境調査研究の結果が発表され、データベースが公開された

2.小淵基金阿拉善事業
 新規に180ha351,000本の潅木を植栽し、活着率が70以上達成した。
 流動砂丘を固定する草方格が15ha整備され、砂漠の拡大を一段と防げた。

3.小淵基金安徽省事業
 ・
新規に中国安徽省阜陽市で水土保持造林事業が実施された。
  ・
26.7ha29,500本の高木が植栽された。
4.小淵基金湖北省事業
 ・新規に中国湖北省ケンネイ市における生態防護林事業が実施された。
 ・25ha45,000本の高木が植栽された。。
5.エチオピアに於ける活動
  ・39日~17-現地カウンターパートナーNGOヘッジトラストと協定書を締結した。

6.国内事業
  ・4月より森林公園整備保全事業の刈り払い、倒木処理を行い、10月に刈安、笠野  小学生父兄60人で楓60本を植樹した。
 ・
61日~10日中国アラシャン事業地農牧民専業合作社メンバー11名が双方向の  交流と葡萄栽培、ワイン工場、金時草栽培、ごみの焼却場、の視察研修を行った
 ・
7月植林ボランティア8人参加花棒を植林、ワイン工場の視察研修した。
  ・8月県主催環境フェアーに中国事業、森林公園事業と2ブース出展した。
  ・9月市主催国際交流フェアにブース出展した。
  ・1月金沢市ボランティア大学で国際交流について活動報告した。
  ・
3月金沢大学講師;香坂怜(こうさかりょう)金大准教授を迎え講演会を開催した

  尚香坂准教授が当会の顧問に就任された。

2013年   

1.日中緑化交流基金助成「内蒙古阿垃善バヤンホト鎮生態保護林整備事業」

2.日中緑化交流基金助成「湖北省咸寧市通城県生態防護林整備事業」

3.日中緑化交流基金助成「安徽省阜陽市大和県水土保持造林事業」

4.石川県こどもの森の恵み推進事業」14万円

5.国際緑化推進センター支援エチオピアでの植林と水による復元事業」

 2014年  1.日中緑化交流基金助成「内蒙古阿垃善生態保護林整備事業」

2.日中緑化交流基金助成「湖北省通城県生態防護林整備事業」

3.日中緑化交流基金助成「安徽省大和県水土保持造林事業」

4.石川県助成「県森林公園整備事業」こども恵みの森支援」

5.国土緑化推進機構「石川県森林公園内生物多様生保全事業」

2015年   1.日中緑化交流基金助成「内蒙古阿垃善生態保護林整備事業」

2.日中緑化交流基金助成「湖北省通城県生態防護林整備事業」

3.日中緑化交流基金助成「安徽省大和県水土保持造林事業」

4.石川県助成「県森林公園整備事業」こども恵みの森支援」

5.JICA委託「エチオピア植林と環境教育に寄る里山復元事業」5年間

 2016年  1.日中緑化交流基金「内蒙古阿垃善生態保護林整備事業」

2.日中緑化交流基金助成「湖北省通城県生態防護林整備事業」

3.国土緑化推進機構支援「石川県森林公園内生物多様生保全事業」

4.石川県助成「県森林公園整備事業」こども恵みの森支援」

5.石川県助成「企業の森づくり支援」

6.日本損害保険代理店協会10万支援」2015年、2014年、2013、受給

2017年   1.日中緑化交流基金「内蒙古阿垃善生態保護林整備事業」

2.日中緑化交流基金助成「湖北省通城県生態防護林整備事業」

3.JICA委託「エチオピア植林と環境教育に寄る里山復元事業

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