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最近の活動日誌

エチオピアの森林激減で調査

JICA北陸と協議、「包む会」方式活かす機会に

  エチオピアは農業国で人口密度が高く、潜在的には国土の約40%を覆っていたはずの高木林が、現在では約3%にまで減ってしまった。畑地開発と放牧、薪炭採取などの山地利用がこのまま進めば、さらに裸地化が拡大し砂漠化へと進む恐れがある。水源涵養、燃料供給源、生物多様性保全などの点から、里山林の復活が地域の持続的自然資源保全に欠かせなくなっている、という状況だ。
  この計画のためJICA北陸と協議に入り、3月までに現地調査を進めたいというのは水野昭憲会員。 「緑で包む会」がエチオピアの荒廃した里山での水の確保と植林による里山林の復活に協力できないかを考察する機会がありそうだ、という。 これまでの植林ではユーカリがほとんどで、土壌や生物多様性の荒廃が問題視されている。植林するには、テラスの造成など土壌流出防止技術の導入が求めら、養蜂、エコツーリズムなどの自然資源利用などによる住民の副収入源を開発し地域への愛着を強めることにも協力できるかもしれない−水野会員は考察している。 人口急増中のアフリカの開発途上 国での事業展開には、複雑な手続きや住民との協働体制づくりが容易でないことは想像できるが、会としても何かできることがあるだろう−と。
  現地では、自然環境保全をめざすNGO "Ethiopian Heritage Trust" が首都アジスアベバの郊外で活動して、地方の荒廃した山地への展開を目指そうとしている。JICAの技術協力が入った経験からわが国から協力が望まれている。その組織と共に活動を開始できるかを探りたい−アラシャン方式を活かす機会でもある。−可能性を探りたいと語った。

県民の森づくり大会に参加



多文化共生県民フェスタに参加

森林公園の里山手入れもPR

 

国内の環境整備・保全・啓蒙活動にはずみ

私たちは、いしかわの恵み豊かな里山里海を、利用保全の推進を図り、将来世代に引き継ぐため、別添の取組方針に基づき、活動を実践していきます。

里山づくり取組方針宣言書

(宣  言  文)
私たち「世界の砂漠を緑で包む会」は世界の砂漠を緑で包むことと、国内事業として、荒廃林を、生き物が共生、共存できる里山里海に再生し、地域のコミュティと共に活性化させ ていきます。
(1) 活動のテーマ:「里山里海と生きる」
(2) 活動内容: 津幡町の、県森林公園の森林の整備、保全、竹林の伐竹、観賞用植物の植栽に取り組みます。 また、町内の幼稚園、小中学校、高校生を巻き込み、自然や植物、生物多様性の保護、保全に取り組みます。

※ 森田副会長が国内事業総責任者に
なお、申請者は森田伸彦副会長で、これにより同氏は国内事業総責任者に就任します。森田氏はフォレスト・サポーターの資格を持ち、森林の植生にも詳しいスペシャリストです。
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