Welcom to my room!UJTの部屋


プロフィール
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 好きな音楽:ROCK(QUEEN他1970年代)





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 飛騨美濃山語りさん
 山歩記さん


コンテンツは、登山とか登山とか…。


<履歴>
・2017-11-12 平兵衛沢
・2017-11-05 大原(瀬戸山)・小川(サワラ)
・2017-10-27 火山
・2017/10/09 漆洞山・猪臥山
・2017/09/24 観音山・二十五山
・2017/08/27 国見山・大雨見山・池ノ山
・2017/08/14 池ノ尾山
・2017/06/04 南木曽岳、白島
・2017/05/21 井出ノ小路山
・2017/04/30 浪合山・三階山
・2017/04/23 中ノ谷
・2017/04/20 記事の誤り修正
・2017/04/16 臼ヶ久保沢遡上〜1578ピーク〜横川山(湯舟沢山)
・2017/03/18 小野川 4等、舟伏 4等
・2017/03/14 大平山 3等〜大株(男だる山) 3等〜高野山 4等〜細野 4等
・2017/03/06 渡合 3等
・2007/02/26 高笹山 3等、後山 4等
・2017/02/19 中之山 3等、梅ノ木 3等、小屋ヶ尾 3等
・2017/02/12 高ノ巣 3等、高尾 3等
・2017/02/04 唐谷 3等
・2017/01/28 烏帽子 3等
・2017/01/21 阿寺林道 雪上ハイキング
・2017/01/02 奉行沢
・2017/01/01 新たな年を迎え、昨年の記録のお蔵入りです。

********* 今後のテーマ ******************
・山頂写真の出来の悪い山の再訪:2017/?
・岐阜名山の残り:2017/?
・阿寺川周辺のどこか:2017/?
*************************************
山行記録
・登山道の無い山も含まれ、一般的では無い事を申し上げておきます。
 記録は約一年ほどで、お蔵入りです。
紙地図の他、カシミールのマップカッター抽出地図をAndroidタブレットに入れ、
 GPS&ロガーで登山しています。


中津川市エリアの100の山を個人的に選定し、登山の一つの目標にして来ましたが、
 最近完登しUPしました。
 一から三等の三角点の山と、三角点が無くとも地図に記載される山や位置的に存在感のある四等を加え、
 中津川100山としました(一等 2山、二等 12山、三等 75山、四等 5山、三角点無し 6山の計100山)。
 道路脇のすぐ行ける(見える!)場所から、難路の場所がミックスされ、非常にマニアックになっています。

  中津川市を地図から切り取ると、日本髪の着物の女性が西(白山かも!?)に向かってお祈りしている様に
 私には見えますが、どうでしょう。
  山の番号は、木曽川と付知川の出合い付近を原点とし、木曽川より北か南かで二つに分け、さらに中津川と付知川で
 西か東の四つのエリアに分けナンバリングしました。
 右のフレームのバックカラーが、その四つのエリアを表していますが、地図には反映していません。
 写真は20年以上前の(紙ベースなのでスキャンしました)物も登場させておりますが、再訪した場合は、
 順次入れ替えております。
 下記の画像の△をクリックすると、右フレームの画像にリンクします。
 また、簡単にコメントも入れました。近年の山行ではGPSデータもありますが、あえて載せませんでした。
 詳しくは、ご自分で調べられた方が、安全かつ面白く登山が出来るかと思います。

 まだ工事中ですが、仮設置しましたので工事見学者はこちらへどうぞ。




*** 最近の山行 ***


<平兵衛沢:2017-11-12>

10:00 ゲート
10:15〜10:40 与川峠周辺
10:40〜11:00 小さな沢から尾根へ。
11:22 1261ピーク
12:09 笹の急登 1350m付近
13:00 稜線
13:19〜13:43 平兵衛沢
14:10 1350m付近
15:09 林道
15:30 ゲート

 林道ゲート付近に車を駐車し与川峠に向かう。
 峠付近は地形が複雑…林道はいろいろな方面に分岐する。
 これから向かう1261ピークへの尾根へのアプローチを考えているうちに時間がずいぶん経ってしまった。

 結局、少し戻ったヘアピンカーブ付近で北に向かう小さな沢から、藪に入った。

<ヘアピンカーブ…この左奥から入った>
 林道を隔てる藪に入ると、林道からうかがい知れないミズゴケで覆われた沼地が広がり、
沢の水量は少なかった。

 進んでいくと笹がびっしり立ち始め左に沢が合流…少し先で右に谷を進み目的の尾根に達した。
 尾根を進んで行くと、薄い踏み跡は、だんだんはっきりして、林業の残置ワイヤーや大きな切り株が
登場する。
 右にはきれいな谷が見え、笹も密ではないので明るく、谷の向こうに冠雪した中央アルプスが見えた。



 遅い出発であったが、良い条件で歩行速度は上がり順調であった。
 1261ピークには大木がひっくり返っており、ここから方向が変わり西向きを進む。

 1350m位で砂地の鞍部が現れると、いよいよ急登になり笹がびっしり立っている。

 細い獣道を基準に笹をかき分け、所々鎌を入れながら進む事50分、標高差100m位で稜線に出た。
 汗だくであった。根上がりの檜と栂が、ちょうどこのポイントに立っていた。

<あと少しで稜線>

 三角点を目指し、さらに北に向かうと、笹は高いが ここにも薄い踏み跡があった。
 三角点は笹の根っこに埋もれ、見つけるのに時間がかかったが、古い食害除けの腐った網と柱が、
この辺りから北に向かって並んでおり、ちょうど始まりの柱付近であった

<フェンスの支柱と三角点>
 1350mの砂地まで戻ると14時頃であったが、南木曽岳が西方向にあるせいで、もう太陽が
山に沈みそうな雰囲気である。

 道が無く難儀をする山かと思っていたが、1350m迄は薮は薄く予想外であった。


<大原(瀬戸山)・小川(サワラ):2017-11-05>

<大原(瀬戸山)>

07:00 駐車位置
08:20 大原(瀬戸山)
09:35 駐車位置

道の駅 清見から北に向かい、大原の集落はずれで旧道で松谷の林道へ入る。
予定していた尾根のもとに、ちょうど道の膨らみがあり駐車する。

最初から急登であるが、朝 陽の光を浴びる紅葉の下をくぐり気持ちがいい。
登りが緩み、別の尾根が合わさり方向が変わると再び急登である。
1123ピーク手前付近で登りが緩む頃、トラバース気味に北西に自然林の落ち葉を踏みながら
斜面を進む。ここにも踏み跡と古い赤テープがあった。


小さな沢を越えると、最近の伐採地が見えてきた。広いので南西尾根の尾根で少し見学に行った。

<伐採地>

踏み跡のある伐採地の端に戻り北に向かうと、もっとしっかりとした尾根道となる。
尾根道は何度か複雑に方向が変化し、最後の高みを登ると白い標柱のある三角点が現れた。
ただちょっと薄暗く展望は無い。

北風が強く寒いので早々に伐採地まで引き上げ、弁当にした。
帰りに1123ピーク付近の尾根に出ると、再び雰囲気のいい場所である。
木につかまりながら急斜面を下りた。終始藪なしであった。

<小川(サワラ)>

10:56 ゲート
12:00 林道分岐
12:56 作業道
13:12〜13:50 小川(サワラ)山頂
15:10 ゲート

日出雲川の林道をしばらく進むとやがて、植林の薄暗い場所にゲートがあった。
支度をして歩き出すと、だんだん明るくなり、雰囲気のいい景色が広がった。

かつて製材所だったのだろうか…大きな建物は廃屋となり周辺は草深かった。
神社跡を右手に見ながら進んでいく。川沿いは紅葉と清流できれいだ。

やがて目的の西方向に登る林道に分岐すると、伐採中の様子…今日は日曜日で作業は無く良かった。
林道横に沢山の大きな杉の丸太が積み上げられ、倒された木々や葉が散乱し、避けながら進む。

作業地帯を抜けしばらく行くと、きれいに整地された広場で分岐。右へ行く。

<広場を振り返る>

背の高いススキが林道に立ちはじめ、この辺は今は使われていない様子。
やがて北から頂上に向かう尾根に作業道を見つけ、登っていく。
一旦林道に出るが、そのまま進むと藪っぽいが踏み跡があり、枯れた大木を通り過ぎる。

さらに高みを目指すと、三角点があり、周辺はきれいで北東側は伐採され明るい場所であった。

帰りに日出雲川で紅葉の中に立派な牡鹿を見たが、一瞬まさに花札のようであった。
残念ながらカメラに収まらなかった。


<火山:2017-10-27>

07:20 駐車位置
08:00〜08:30 山頂
09:05 駐車位置

 せせらぎ街道を高山方面に向かい、西ウレ峠を越えた先で左の金山谷の林道に入り火山へ向かう。
荒れていた場所もあったが、車で終点まで行く事が出来た。このあたりは、紅葉のピークも過ぎていた。

 保安林の看板側に薄い作業道の踏み跡を見つけ、たどってみると黄&赤テープから右方向に向かい、
やがて笹が出てくる頃に、ネクタイの様にきっちりと整ったピンクテープの場所で、
道は尾根から右の谷へ向かっている。

<今日のポイントとなるマーク>

 急だが尾根上部に切り開きが見えたので、わずかな区間をそのまま藪を進むと、すぐ間伐地に出た。

<歩きやすくなる>

 そこからは明るい尾根歩き。稜線手前の薄い藪を超えると広場があったが、山頂は隣の高みであった。

<山頂>
 古いが傘山への縦走路の木板がかかっており、その方面はきれいに笹が刈られていた。
 地図上では傘山付近には送電線が走っており、道はあるだろうと思っていたが、ここからだと
結構距離があるように思える。

 帰りは、途中から谷に向かう道があったので行ってみたが、部分的に自然に戻っており大変である。
 進んでみると結局、行きの整ったピンクテープの場所にたどり着いた。

 今日は下り坂…駐車位置に戻ると、雨が降り始めて、今日の登山は、あっという間に終了。
 この後、近くの大倉滝を見に行った後、下呂の温泉に向かった。


<漆洞山・猪臥山:2017/10/09>

07:20 猪臥山登山口駐車場
07:30 林道立渡線ゲート
08:57 漆洞山
09:47 水楢の巨木
10:50 林道出合い
11:50 猪臥山南東鞍部
12:20〜13:00 猪臥山
14:05 尾根分岐
15:05 猪臥山登山口駐車場


 飛騨卯の花街道、猪臥山散策道入口近くの駐車場に車を止め、少し下って林道立渡線に入る。
すぐゲートがあり、少し歩くと左に、こちらにも猪臥山散策道入口という立派な案内板がある。
 我々は寄り道の漆洞山へ登る為、そのまま林道を直進する。
 
 どのあたりから登ろうかと思案しながら、候補になっている尾根手前あたりにやって来ると、
林道脇の切り株の上に石が置いてある場所から古い植林の作業道を見つけ、小さな沢を渡って
斜面を登って行く事にした。
 やがて飛び出した候補の尾根にはラッキーな事に刈り払いの道があり、結局 三角点を超え、
もう一つ東側の尾根方向にも刈り払いが延びていた。
 三角点周りも、きれいになっており、私の鎌は必要なかった。

<漆洞山山頂>

 帰りは、鞍部まで下りると、そこまで刈り払いがあり、今の時点ではこの山に道がある状態
である。

<鞍部から下りてきた尾根方向>

 鞍部から林道方向へ向かう道を少し進むと、沢の向こうにさっきの林道が見え、今度は
猪臥山へ向かうべく林道に乗り換え進む。
 すぐ巨木が見えてきたが、これが登山口の案内板に書いてあった800年の水楢であった。

<水楢の巨木>

 林道終点に着けば猪臥山の案内板があり、少し急登して歩道と合流した。
 道は、よく整備されている。紅葉と次々と登場する大木で退屈はしない。
 所々、斜面に切り開きも作ってあった。

 1400mあたりのピークで腰を下ろし休憩しているとガスが無くなり、出発し下っていくと前方に
ガードレールが登場。隙間から林道に出る。ここのガードレールは五重になっており面白い。

<ここから飛び出し振り返る>

 大きなアンテナ施設から、方向が変わり林道から離れる。

<紅葉の中を進みます>

 アップダウンしながら高度を下げ、猪臥山トンネル上部付近にあたる鞍部からは登りとなって
息が上がる。

 山之神の祠を過ぎれば、すぐ猪臥山山頂に達し、360度の大パノラマが広がった。

<山之神手前>

<猪臥山山頂から奥穂高方面>

<展望に紅葉が映えます>

<帰りも整備された道が続く>
 帰りも繰り返すアップダウンには参ったが、紅葉と大展望で満足のいくルートであった。


<観音山・二十五山:2017/09/24>

07:11 道の駅
07:30 不動院(一番観音)
08:25 十八番観音
08:59〜09:15 観音山山頂
10:10 立ち達磨
10:36 洞雲禅寺
11:09 道の駅  

12:25 四柱神社跡
13:25〜13:54 1153ピーク付近広場
14:40 四柱神社跡

 神岡町の観音山には登山道に観音石像が安置されており、観音様三十三体を巡る事が出来る。
 車を神岡道の駅に置き、神岡大橋を渡って不動院に向かった。
 車道脇の傘松城跡案内板側のガードを抜け、階段を登っていくと上部には新しい道が、
出来ていて、その橋の下をくぐり抜けた先で不動院と一番観音さんに出会えた。

<朝浦不動院手前>

 登っていくと谷あいに位置する二番、三番さんは地味な場所にいらっしゃるが、
四番からは尾根道で、しっかりとした道になり次々と観音さんが登場する。
 途中、お堂から転がり落ちた観音さんがみえて台座に戻した。
 
 ヒメコマツの大樹を過ぎ、十八番の立派な観音堂までやって来ると休憩である。
 ここが三叉路となり、帰りは、ここから別方向へ下るが、山頂へはさらに登りとなる。
 登っていくと上部で林道終点との出合い。さらに登ると通信設備の脇を通過し、
前方に広場が見えて山頂となる。

<広い山頂>
 広い場所には、傘松城跡と書かれた標柱と、三角点。
 洞谷コースと常蓮寺コースの錆ついた案内板も、それぞれの道方向に転がっていた。
 ************
 山頂から十八番のお堂に戻り、十九番から三十一番観音さんを巡った後は、日本一の立達磨を
通過する。
 車道から谷道への案内を行き、畑の脇を抜けて民家が見えて、立派なお堂の三十二番。
 小学校グランドを過ぎ、お墓の道でショートカット。洞雲禅寺の三十三番へ到着した。
 再び高原川を渡り神岡城周辺を見学し、道の駅に戻って食事にした。

 ************ 

 時間があったので、食後に近くの二十五山へ行く。
 山之村トンネル方向の道に進んで行く。途中、カドミウムを沈殿させる大きな池を通過するが、
石灰の匂いがした。光円寺を通り過ぎた先で左に曲がるとやがて三叉路で両方通行止めだが、
 四柱神社跡への道を車で行くと、予定外の道の良さで上部広場まで行けてしまった。
 支度をして出発すると、駐車位置から見えた建物にはジェットエンジンの様な機械が放置してあった。
 さらに薄い踏み跡をたどると、広く立木の無い斜面が上部に開けており、これが1040mあたり迄
続いていた。傾斜は急であったが藪を漕ぐ必要は無く、これもうれしい予定外であった。

<上部に開けた斜面>
 古い地図によれば、もっと下で右の尾根に乗る道が記載されていたが、切り開きの終点から
藪に突入して東側の尾根に乗った。
 昔の山道が残っており、左右からの木の枝がうるさいが、問題は無い。
 周囲が明るくなり1153ピークを過ぎた先で藪を飛び出すと、見晴らしの良い広い空き地に出た。
 この先のピークは1290m。かつての高み(1218m)がこの掘削されたエリアであった。

<反対側の1290ピーク方向>

 ピストンで戻ると、次はお風呂が楽しみだが、相棒のリクエストで、しぶきの湯になった。




<国見山・大雨見山・池ノ山:2017.08.27>

 最近更新をさぼっており、久々です。岐阜名山の続き、三山へ行った。
 まずは国見山…峠から登るのでそんなに時間はかからない。
 山頂まで道は手入れされており、藪に触ることはほとんど無かったが、訪問ついでに道に延びた
笹を刈りながら進んだ。
 情報どおり展望は良く、好天候のおかげで南東の御嶽山から北東の黒部五郎岳あたりまで
きれいに見る事が出来た。
 峠から在家側に下って行く途中に、"名馬 大黒の碑"という史跡があり、さっきの峠が駒鼻峠と
いう意味が分かる。

<山頂からの展望、みごとに逆光となった。>

07:00 駒鼻峠
07:18 国見山
07:50 駒鼻峠


 在家から、堂殿に入り大雨見山に向かうと林道1000m位でゲートとなった。
 この先の京大飛騨天文台近くまで行けると思っており、予定外だったが、歩いた。
 施設を通り過ぎた一番端っこの高みに切り開きが見え、そこから、ちょっと藪っぽかったが
山頂まで、道があった。
 一等三角点であったが、周りの立ち木でどの方面も展望は無し。
 帰りは、退屈な林道歩きだったが、涼しい風が吹いていた。

<木立の中の三角点>



08:32 ゲート
09:25 天文台施設
09:50 山頂
10:55 ゲート


 次は、ちょっと離れているが下見をかねて東茂住の駐在所から林道へ入り、茂住峠へ向かった。
 道の調子が良ければこのあたりの三山どれかに行くというものであったが、中間付近の林道が分岐
するあたりで、ひどく荒れており工事期間中(H28.12.21〜H29.10.20)であった。
 日曜日のせいなのか通る事が出来た。
 茂住峠には車が一台。六谷山登山道入口の地蔵さんを見ようと少し入ると、車の人が見えて話をした。
 虫の研究をしている事や、以前近くに住んでみえた方であったが、いろいろと情報を得る事が出来た。
 この登山道は、問題無いので次回にした。
 さらに道を進めT字を右に行き長棟集落の神社の確認。ここから沢に入る予定もあったが、
最近の雨で沢の水が林道まであふれ、もはや沢の気分は無くなった。
 さらに、池ノ山方面へ進むと新しい林道が西に延びていたが、道が荒れ途中までしか行けなかったが、
ずいぶん山の近くまで来れたので、適当に車を止め池ノ山に向かって藪に入った。
 藪をかき分け進んでいくと地図通り、おう地が現れ、回り込んで急登すると道のある稜線に出た。
すぐ左が山頂だった。
 稜線の東方面にも、西方向にも道が存在していたが、どちらも興味があるものの、ガスって天候が
悪くなり、もはや行く気が無くなった。帰りは、おう地を行きと反対から巻いたが、ここにも道やマークは
無かった。再び林道から国道に出ると、近くの割石温泉へ直行した。

13:40 駐車位置
15:00〜15:30 山頂
16:10 駐車位置


<池ノ尾山:2017.08.14>
07:00 ゲート前駐車位置出発
08:50 日影沢 高巻
09:24 池の尾発電所・金木戸神社
10:00 No1鉄塔
10:05 貯水施設
12:45〜13:22 池ノ尾山
14:30 貯水施設
17:30 ゲート前駐車位置


 雨の多い最近の天気で、登山のテンションは下がるばかりであるが、
岐阜名山の続きをやりに、池ノ尾山に行った。
 
 上宝町の双六川の谷に入り、車を走らせる。
 このあたりは天蓋山の2003年以来、久しぶりである。
 山吹峠への道を見ながら双六ダムを過ぎ、ゲートにたどり着くと、関東方面の車で
いっぱいである。我々が行く山に出かけたとは思えないので、釣り人であろう。

 天気は、曇っている。出発すると、いよいよ長い林道の始まりである。
 相棒に合わせ相変わらずスローなペースとなる。
 最近は、こんな調子であるが、この方がいい。日暮れに間に合えばOKである。
 途中、林道は深洞の滝横を通過するが、水量が物凄く、道にまで水煙が吹き圧倒される。

 やがて前方に崖崩れが見え、もはや山行終了かと思ったと同時に、日影谷迂廻路の看板
が見えた。前方に行ってみるとトンネル手前の橋が丸ごと落ちている。
 大きな岩が直撃したようだ。
 迂廻路の工事が終わっている事を願い進んでみると、幸いにも開通しており通過できた。
 切り立った場所だけに大きな高巻で、エネルギーがかなり吸い取られてしまった気がした。

<崩壊した橋と迂廻路の高巻から>

 池の尾発電所の施設を通り過ぎ金木戸神社…その先でヘアピンカーブを曲がると、
中ノ俣川方面に向かうがトンネル手前で林道は分岐し、標柱の広川原方面に向かう。
 すぐ予定のNo1鉄塔への登り口にやって来た。ここから登山らしくなる。

<金木戸神社・金木戸製品事業所跡>

 ほどなくNo1鉄塔が見えてくると同時に、カモシカの親子もそこに並んでいた。 
 その上部から発電所の水管の階段を100m位登ると、貯水槽施設に着いた。

<水管の階段を使わせてもらう>

 北へはっきりした道があるので行ってみると、やはり地図通りもう一か所の水管に出た。
 
 道から木に赤いマークが見えたが道は無い。適当に登り尾根を進み始めると、一旦、藪は
切れたが、再び100m位は急登の藪となった。
 やがて勾配が緩むと藪は無くなり、歩きやすくなった。 
 ここから山頂迄、200m位…ほとんど背の低い笹で、藪をかき分けて進むような事は
無かった。途中で出会う自然林はどれも大きく退屈はしない。






 笹薮のピークに出たら、山頂であった。まず木のプレートが目についたが、その下に
三角点が見当たらない。とりあえず弁当を食べるスペース作りで、周辺を鎌で刈ると
木のプレートからちょっと離れた場所に、落ち葉で埋もれた三角点を発見出来た。

<三角点>

<後ろ北側に木のプレート>

 昼食中から天気が良くなり、再び貯水池にやってくる頃には陽が射していた。

<さようなら池の尾発電所ダム>

<さようなら、林道に覆いかぶさる大岩ちゃん>

 長い林道で再び駐車位置に戻ると、今度は長い運転が待っている。
 鼠餅集落から峠越えで恵比寿の湯に寄ってから、久々野、下呂と行きと同じルートで
家に戻った。


<南木曽岳(上の原)、白島:2017.06.05>
05:54 上の原南木曽岳登山駐車場
06:20 須原大井線鉄塔32
06:43 木曽幹線鉄塔35
08:12 水楢巨木
10:21 南木曽岳避難小屋
10:30 南木曽岳山頂
10:53-11:40 南木曽岳避難小屋周辺
12:54 白島方面の尾根分岐
13:15 白島 3等
13:50 木曽幹線鉄塔32
14:23 中山道合流
14:39 上の原南木曽岳登山駐車場


 南木曽に点名 白島という未踏の山があり、これをピストンだけではつまらないので南木曽岳の
上の原コースで南木曽岳に行ってから、帰りによる山行とした。
 前回の山行で、まだ筋肉痛だと言っている相棒つきである。

 上の原コース登山者駐車場に車を止め、案内板への舗装道をしばらく行き、民家横の登山口
に入る。畑横の細い道を過ぎると登山者ポストがある。

<上の原コース登山者駐車場>

 須原大井線鉄塔32…木曽幹線鉄塔35(甲と乙)を過ぎ、良く踏みしめられた山道を
登っていくと、白島方面の尾根に合わさり平地となって地図上ではここら辺で半分となる。
 白い枯れ木の大木が新緑の緑の中に立っており、印象的だ。

 休憩後、出発するとこれまでの植林から自然林の世界となり、登り始めた先で水楢の
巨木(幹回り4.8m)に出会える。このあたりに、いくつか巨木が集まっている。

<水楢の巨木>

 1500mを超え、中央アルプスや御嶽山等の展望の良い場所を通過すると小屋は近い。

 山頂から小屋近くの展望台に寄ってみると、沢山の人で賑わっている。
 蘭から来られた方ばかりなのであろう。

<山頂の帰り…小屋周辺>

 我々は、静けさを求め再び上の原方面に入り、高みで中央アルプスをおかずに、お弁当を広げた。

<中央アルプス…麦草から越百までの名峰が並ぶ>


<御嶽山方面>

 帰りは、予定通り登山道を逸れ白島に向かうと、さっそく急激な下りとなる。
 軽く登り返し始めると、このあたり一面に花のついた隈笹が立っていた。
 三角点は、その先の広場で、薄い笹に覆われた中央に、すぐ見つける事が出来た。
 さらに尾根を下り始めると、すぐ笹は無くなり、藪無しの植林の尾根。
 やがて木曽幹線鉄塔32に到着する頃には、はっきりとした道が現れ、それをたどり林道に出た。

<白島 3等>

<木曽幹線鉄塔32を降りて来た分岐の、鉄塔案内を振り返ると817P方面は鉄塔31。>

<林道に出る。>

 林道から中山道に入ってしまい、ちょっと遠回りとなった。最後に一つ上の道に出るのに
少し登る羽目になったが、途中の田植えの終わった田に映る愛宕山は良かった。
畔に沢山のアザミは懐かしい。

<田に映る愛宕山…このすぐ上が駐車場>


<井出ノ小路山:2017.05.21>
06:00 夕森山北林道ゲート
06:50 合体木
07:30 美林橋
08:45 茶屋小屋谷第一号コンクリート谷止め
12:00 中ノ谷との鞍部
13:00-13:30 井出ノ小路山
13:50 中ノ谷との鞍部
16:15 茶屋小屋谷第一号コンクリート谷止め
18:40 夕森山北林道ゲート


 井出ノ小路山アゲイン…山頂写真の出来の悪い山の再訪。
 5月前半に風邪をひいてしまい、病み上がりの山行である。
 前回、中ノ谷へ再訪した時に、こちらも登るはずであったが時間切れとなった。

 見慣れた道を相棒と共に出発すると、季節は移り、あたりは新緑の世界。
 今回は美林橋からの二つのカーブをショートカット。
  
 茶屋小屋谷に入ると、アカヤシオがちょうど見頃。
 前回あったスノーブリッジもずいぶん小さくなり、数日で無くなりそうであった。


 沢が狭くなると、両脇から覆いかぶさる笹で難路となる。
 沢は、わずかな流れがあり、カエルの鳴き声を聞きながら遡上する。
 鞍部に近い頃、右から入る沢の水を飲むと冷たくておいしい。こちらの上部にもカエルが
いる様な気がするが…相棒がかなり気にしていた。

 笹薮の中ノ谷との鞍部の稜線に出ると、立木に赤布がいくつか巻き付けられている場所に、
ちょうど飛び出す。
 北に向かい笹薮を進むが、ここは大したことは無い…難儀をするのはこの先の樹林の
無い明るいエリアの笹である。その場所にやって来ると、上部の樹林迄、
びっしりの笹が太陽光でギラついていた。
 
 山頂近くの樹林帯に入ると、だんだん笹の勢いは衰え、山頂近くであれだけあった笹が
無くなる。
 山頂の立ち木のプレートのある場所で、さっそく腰を下ろし、持ってきた大きな弁当を
ペロリと平らげた。

<山頂>

<山頂プレート>

<反対側の中ノ谷を見ながら鞍部へ戻る>
 帰りは、茶屋小屋谷の谷止めにサイダーを冷やしておいたので、これを飲み、
ひたすら長い林道をがんばると、やはり18時半頃になってしまった。


<浪合山・三階山:2017.04.30>
05:54 黒井沢登山口駐車場
06:40 本谷第1号コンクリート谷止
07:14 滝の高巻
08:00 沢が東へ変わる手前の広場
08:30 連続する滝
08:50 二俣を左へ
09:05 左の尾根へ笹漕ぎ開始
10:18 尾根1900m
10:40〜11:15 浪合山
11:23〜12:20 三階山
12:30 下山開始
14:27 沢が東へ変わる手前の広場
14:55 滝の高巻
15:35 本谷林道
16:00 黒井沢登山口駐車場

 黒井沢登山口駐車場にやって来ると、数台の車が止まっていた。
 沢装備とヘルメットを引っ張り出す。流石に地下足袋はこの時期寒いので、もっぱら藪山用に
なってしまったハンワグを久しぶりにチョイスする。重いが藪と下山は安定感がある。
ちなみにサイズは29cm。最近自分でソールを張り替えし何度か使ってみたが、うまく張り付いて
いる様だ。

 身支度をして本谷林道を進み、林道が土砂で埋まる場所で谷に降りると、前年秋に入った白井沢を
渡り本谷に入った。
 すぐ砂防ダムとなるが右岸の笹薮の中に薄いトラバース道が付いており、これで上部へ登る事が
出来た。予想より水量が少なく良かった。

 しばらく、右岸や左岸の歩きやすい場所を選びながら進んでいくと左岸から沢が入り込んだ先に、
 高くは無いが滝らしい滝が出た。
 右岸から少し高巻をするだけで通過出来たが、上部には弱そうな支点しかなく、帰りは
この小さな木にがんばってもらうしかない。

<巻きます>

 やがて沢が大きく右に曲がる手前で、沢の広場になり空も大きく開けた。

<右折手前>
 右に曲がっていくと、勾配が増し沢の様子が荒々しくなり、連続した滝…全て登り終わると
谷は大きく二俣となる。

<滝の連続を通過>
 ここには現在進行形の崩落地帯があり、サラサラと砂が落ちていて、いまにも転がりそうな
岩石が見える。急いで通過する。

<滝の連続が終わり、二俣中央から下を眺め休憩>
 ここは浪合山方面の左俣を行った。沢の流れはあまり無いが、急激に遡上しており浮石や
剥がれ岩に神経を使う。
 やがて小さな沢の広場を過ぎた頃、左尾根側に笹の薄い場所があり、ここから尾根に向かった。
 笹をつかんで登って行くと、あまり丈夫な笹では無く助かる。

<笹の斜面を登り上げる>

 尾根1900m位の高さに到達し、反対側の谷を覗くと、ラッキーなことに残雪があり、
そこから尾根の北側の締まった雪を、つぼ足で踏んで行き稜線に飛び出した。

 運良く三角点も残雪から飛び出しており、ちょうど黄色のテープが巻かれた木の南で、
大川入山が尾根越しに見える場所で、以外にも一段下がった場所であった。

<浪合山 4等 標石がこんな場所に、ちょこんと顔を出す>

<標石から稜線上部を見る>

<恵那山方面のうねる稜線…崩落地あたりが野熊の池、ちょうどその手前右の三角が島ノ谷>

<標石から大川入山…ちょうど島ノ谷と大川入山を直線で結んだ線上ですね>

 次に境界ピークに向かうと、稜線上には積雪が残っており、締まっているので、ここもつぼ足で
充分…ワカンは使わなかった。
 
 到着すると、大川入山、鯉子山との尾根が確認できる。ここだけ雪が融けており、
横たわった枯れ木に古く白いビニル紐、立木に黒に黄色のテープが括りつけてあった。
 立木のバックに恵那山…見えにくかったので少しだけ谷に降りると、すっきりした。

<中津川、阿智と平谷の三界地点…赤枠の尖った岩と黄枠の宮標石>

<宮標石>

<恵那山方面…ここからも良く見えます>

 記念写真でも撮ろうかと、ピーク周辺の笹を刈っていると、頭の尖った岩が出てきた。
 いかにも石碑らしかったが文字は見えない。…自然の産物なのかも知れないが。
 次に悩みの種となった宮標石も出てきた。
 側面のコケを取ると、阿木村と大字平谷、界巳三の文字が読み取れる。
 確かに持参した資料によると、ここが三で少し西の四が三階山と読み取れる。
 三つの界(中津川、阿智村と平谷村)と標石の三で、三界三で良いのでは。
 又、機会があれば四も探してみますか…無雪期に。

 展望の良かった浪合山に戻り、谷と遠くの南アルプスを見ながら昼食にした。

 帰りは来た道を戻ったが、流石に滝の数か所で危険を感じザイルを出した。
 この山で私の設定した中津川100山が終了…一区切りついた。


<中ノ谷:2017.04.23>
06:40 夕森山北林道ゲート
07:34 合体木
08:00 美林橋
09:00 茶屋小屋谷第一号コンクリート谷止め
11:20 沢1610m付近から南の沢へ
14:00 中ノ谷山頂
14:20 鞍部1750m付近から茶屋小屋谷下降
16:50 茶屋小屋谷第一号コンクリート谷止め
18:30 夕森山北林道ゲート


 20年ぶりに中ノ谷へ行く事にした。
 夕森山北林道への分岐点まで来るとゲートが無かったので、さらに車で進んでいくと、
少し進んだ奥に移動していた。これで林道歩きが少し短くなった。
  今日は相棒も一緒なので、ゆっくりモードになるが、道のりが長いので帰りはヘッデンでは
ないかと想像してしまう。

 千両のぞきで谷の景色とアカヤシオ…井出ノ小路橋を渡り、合体木まで来ると
周辺には足の踏み場の無いほどのバイカオウレンが咲き、春山の到来を感じさせる。
 美林橋までの間は、いろいろと新たな歩道が出来、間伐により谷もずいぶん明るくなった。

 美林橋から出水谷林道を曲がった所のパイプから流れる水は、以前の記憶は無かったが、
飲んでみるとおいしい水であった。
  
 いよいよ茶屋小屋沢にやってくると、前回の山行に無かったコンクリート谷止めがある。
 しばらく歩くと、右岸の薄い踏み跡を見つけ、歩きやすいのでこちらを登った。
 やがて河原歩きに戻ると、スノーブリッジや沢の両サイドに残雪が現れる。

<天気も良く明るい谷で気持ちがいい>

 沢が狭まる最後の二俣にやって来ると、左へ行けば井出ノ小路山と中ノ谷の
鞍部に向かうが、狭い谷は雪で埋まり、下部には沢が流れ、雪に乗れば崩れる状況で面白くない。
 登りの使用はやめて、積雪を利用して夕森山からの右尾根上部を目指した。

<右に夕森山への尾根を見ながら高度をかせぐ>

 右の沢との間の小さな尾根を、締まった雪を狙いながら登ると、やがて1700mあたりの
尾根に出た。やはり雪は無く、そこから笹漕ぎとなった。それでも幾つかの小さな雪田を通る事が
出来た。
 笹藪は酷いが立木の無い尾根なので、振り返ればすばらしい景色が広がった。

<尾根に出る。笹は邪魔だが景色は良い。>

<御嶽がこんな風に見える>

 岩とシャクナゲを回り込むと見覚えのある三角点に到達した。

<中ノ谷山頂>

 腹ペコのお腹を満たし休憩後、井出ノ小路山方面の鞍部に降りると、北へ行く時間も無くなった。
 沢の細い溝の下りは雪融けの悪路となり、二人共ストックとおしり制動で降りた。
 二股に戻りひたすら下降し、林道に出ると16時50分。
 ちょっと急ぎ足で林道を歩き、なんとか日暮れ前に駐車位置に戻ることが出来た。


<臼ヶ久保沢遡上〜1578ピーク〜横川山(湯舟沢山):2017-04-16>

07:03 欅平 臼ヶ久保林道ゲート付近
07:55 二俣からさらに遡上
09:17 笹薮突入(1460mあたり)
10:00 稜線 
10:10 1578ピーク
10:45〜11:05 横川山(湯舟沢山)
11:30〜12:00 谷へ下る辺りで散策
14:10 駐車位置


 横川山から富士見台の山行写真を見ると、横川山の三角点の写真が無いので、いつか行かねばと思っていた。
 稜線に出れば横川山や富士見台にも近く、自分のアクセスにも都合のいい臼ヶ久保沢と決めていた。
 何度か沢周辺の下見はしているが、歩いているうちに谷の遡上に決め込んだ。

 欅平 臼ヶ久保林道ゲート近くの道膨らみに車を止め出発。林道をそのまま行くと、遠まわりになるので橋を渡る手前で
臼ヶ久保沢左岸の林に突入し、砂防ダムを巻く。 河原歩きをして次々と現れる砂防ダムを右や左に巻いて行っても良いが、
何度か訪れるうちに左岸に歩きやすい場所がある事が分かっていたので、主にそこを行った。

 スタートから一時間ぐらいで沢の二俣となる。

<振り返る>

 左の沢方面には作業道が1339mピークあたりまで、はっきりしている。
 又、そこから横断するような道の存在も、前回の山行で分かっていたが、そこから稜線までの道のりは、
尾根道ではあるが笹が大変そうに思え、今回は、そのまま谷を進む事にした。

 二俣からの出だしで左岸に渡ると、荒々しく歩きにくい場所を行くが、すぐに歩きやすくなる。
 右から谷が現れる頃には草付きの斜面が左岸に現れ、赤テープもある。ここから沢が伏流水となる。

<右からの谷の出合い…振り返る

ドラム缶…ここで水が顔を出す>

 明るい谷を歩いて行くと1350m付近には朽ちたドラム缶2本とホースやらが転がっていて、かつて水取場であった様だ。
 上部に笹が見えたので、いよいよ藪漕ぎかと思い装備を固めて臨むと、さらに河原は続き、結局稜線の手前7,80m地点まで、
ほとんど笹薮無しで行けてしまった。


<この上にもホースが伸び、笹が立っているのが見えるが、

まだ行ける

やがてとうとう笹薮となり下方を見る…上には

びっしりの笹の斜面だが、もう稜線はすぐそこ>

 要所に釜を入れ、谷の中心を進むと稜線に飛び出した。
 予想外の行程で早く着いたので、1578ピークで展望を楽しんだ後、横川山まで足を延ばす事にした。


<1578ピークから恵那山>

<横川山から富士見台と恵那山>

<昔の写真が出てきました…6月のようです。>

<再び1578ピークを通り過ぎ、

登山道が左に急カーブする場所まで見学に行く…日陰なので雪がまだ残る>


 稜線では、数人の登山者に出会った。
 横川山で展望を楽しんだ後、戻ってさらに富士見台方面の登山道が大きく方向を変えるあたりまで雪の様子を見に行った。
 日陰には雪が残っていたが、この日の暑さでどんどん溶けた事だろう。 帰りにも再訪の為、笹薮付近に要所にマークをした。
 滝も無く、きれいな谷だったので、相棒も連れて来られると思った。


小野川 4等、舟伏 4等:2017/03/18>
10:30 駐車位置
11:00 小野川
11:30 駐車位置


 根の上高原に向かう源根林道途中から、境界尾根を790ピーク経由でたどり、小野川 4等に行った。
 藪は無く、尾根から見える場所はきれいにされている。
 帰りに南斜面の古い作業道を巻いて戻った。こちらは小野川の谷にあたり恵那となるが、
さらに南は中津川の阿木となる。植林で展望が無い。



<小野川 4等>

<帰り 南斜面の巻道>

<舟伏 4等:2017/03/18>
12:20 蛭川 林道太田線終点 駐車位置
12:20 862ピーク手前展望地昼食
13:14 862ピーク
13:20 秋葉神社
12:49 舟伏 4等
14:15 1007ピーク
15:00 南洞 4等
15:03 駐車位置


 駐車位置から林道を北に進むと、大きな岩が敷き詰められた沢があり、そこを遡上した。
 この沢が中津川と恵那の境になっている。

<斜面には大きな岩が続く>

 尾根が見えるが無理に向かわず、トラバース気味に進むと次々と巨岩が現れ面白い。
 862ピークの南東の崖に回り込み、上部に立つと、ここは素晴らしい眺めで、
これをおかずに昼食とした。

<二ッ森左に御嶽山をバックに蛭川…展望はいいが春霞>

<恵那山方面>

 862ピークを超え笠置山方面に歩いて行き、小さいが灯篭と鳥居もある社があり、
しめ縄も新しくなっていた。
 この場所の裏側では西方面の展望が良かった。

<862ピーク>

<社がある 灯篭に文化の文字>
 さらに登り返し途中で舟伏の方向へと斜面をトラバース。
 舟伏という点名から、恵那山がよく見えるのではないかと思ったが、植林の立ち木で、
三角点からの展望は無かった。

<舟伏 4等>
 この先の1007ピーク迄行って折り返し、一つ手前の谷を下って駐車位置に戻った。


<大平山 3等〜大株(男だる山) 3等〜高野山 4等〜細野 4等:2017/03/14>
08:34 池ヶ谷林道分岐手前駐車
09:34 大平山
09:54 1027ピーク
10:50 栃の木林道から柳樽林道
11:04 二ノ沢林道終点
11:50 二ノ沢からの展望地
12:26 稜線
13:10 大株(男だる山)山頂
14:20 1182ピーク
14:44 高野山 4等
15:08 林道出合い
15:45 細野 4等
15:54 駐車位置


 中津川市103山(私個人のリストによるもの)最後の三等三角点となる大平山へ行った。
 古い資料には大平山の記載は無く、このあたりは香山とあり、官民地境界線が吉田兼好屋敷跡から
香山を通り塩野の木地屋跡を通っている。
 大平山の少し上の1027ピーク付近に御料局三角点もあり、1027ピークが香山ではないか思うが。
 
 一方、資料には柳樽川から瀬バ樽を峠とした蘭へ通じた柳樽みちがあって、塩野の方にはしっかりと
高野山が古い本に記載されている。
 こんな事で、大平山(3等)と柳樽川を挟んだ向こうの高野山(4等)を巡る案件を計画していた。
 それと男だる山も再訪する事とし、反時計回りに周回する事にした。

 細野の上部 池ヶ谷林道分岐手前の道の膨らみに車を止め出発し、大平山西尾根となる場所へ、
林道からはみ上がると、歩きやすい植林の尾根に乗った。残り少ない緩い雪がついていた。
 やがて大平山 三等に着き、盤石周辺の笹を払っていると、ボロボロになった木柱が出てきた。
 ここは植林の立木であまり展望は無いが、少し上部へ進むと御料局の三角点を通り1027ピークに達した。
 側には栃の木林道の支線が来ており、陽もあたり展望のある気持ちのいい場所であった。
 あっという間に一つが終わってしまった。

<大平山(3等)>

<1027ピーク>

 北の尾根を下り、谷の850m付近をトラバースし林道に乗って つじつまを合わせたが、
急斜面に雪がついており難路となってしまって、林道を歩けば良かったと後悔した。

 柳樽林道を少し進み、左の二ノ沢沿いの林道に入ると、970mあたりで林道は終わった。
 沢歩きとなるが、岩は苔むして安定して歩きやすい。青いテープ・マークもある。

<どんどん沢を遡上、明るく気持ちがいい>

 沢がいよいよ狭まり、二俣を右を進み登っていくと、左に歩道が登場した。
 沢をそのまま行くつもりだったが、左の歩道へ行ってみると、谷も含めた好展望が広がった。
 近年の伐採で出来た作業道だと思うが、さらに道は西の谷に向かっていた。
 ここから上部の稜線までは膝下の短い笹であり、薄い獣道を80m位 上部まで登った。
 鹿君がよく利用している様だった。この辺りからは、恵那山方面の展望がすばらしかった。

<男だるへ向かう…このあたりの笹は密集しているが膝ぐらい>

<恵那山方面>

 笹の尾根の薄い踏み跡を進むと、最後の馬籠峠からの尾根との合流地点の笹は酷かった。
 北斜面に逃げたが、雪が付く急傾斜で、どっちもどっちであった。 
 
 合流してから雪の量が増え、その雪はすでに腐っており難儀をした。
 この先はアップダウンが何度もあるので、先が思いやられた。

<雪が腐り疲れる…つぼ足>

<男だる 山頂>

 山頂では、積雪があるので盤石に出会えるかどうか興味があったが、ちょうど陽の光にあたり、
積雪から顔を出していた。
 前回の登頂の写真を見ると14年前の3月末で、既に山頂付近には雪が無かった。
 大株と書いてあった木標は今回もう無かったが、盤石付近で斜めに横切っている檜は、まだ健在で
あった事が分かった。

<1182ピーク手前…後半は笹から逃げ北面を歩いた>

 帰りは、南西に向かう尾根に向かうが、二の沢の源流西1182mピーク手前鞍部まで来ると、尾根にも
道が現れ、スピードが上がる。

1182mピークもなかなか展望の良い場所であった。

<1182ピークから男だる方面から来たルートを振り返る>

 途中、本日もう一つの目的の高野山 4等はちょうど尾根道の真ん中にあったが、思わず通り過ぎる
様な所であった。今では展望も無く暗い植林の地味な場所になったようである。

<高野山 4等>

 作業道を進み、西で高野山を巻く林道に合流し、もとの駐車位置に向かった。
 途中、細野の4等の標柱が林道横の畑 ちょうど一軒家がある場所に立っていた。
 梅の花が咲き始めていた。

<細野の三角点はマスの中に収納…丸いフタに三角点とあり>


<渡合:2017/03/06>
08:13 枯木沢歩道付近 駐車
08:45 白洲橋
09:30 渡合東尾根
10:38〜12:05 渡合
12:50 白洲橋
13:15 駐車位置


 渡合は付知方面から行こうとすると、冬にはゲートが閉まり遠くなる。
いろいろ難点があり案件に埋もれていたが、ターゲットが少なくなってから
モチベーションが上がり、いよいよ大滝村から雪の締まる時期に行く事にした。
中津川なのになぜ大滝村からなのかは、疑問が残る。
この疑問は次の案件として、気が付けばそのうち夏に藪で南からここに来ている
気がするが。
 枯木沢歩道付近に駐車し長靴で出発。
小秀山登山口広場少し手前で除雪は終わり、ワカン装着。
白洲橋を渡ってから沢右岸に進入。
雪は緩んでいるが、まずまずのスピードで谷を歩いてから東の尾根途中に乗った。
1500m位で、やっと雪が締まって快適に歩ける様になった。

<白洲橋を振り返る>

<谷から尾根へ…行く手には動物の足跡も無い>

<御嶽方向>

<山頂>

<遠くに中央アルプス、前に桶ヶ沢、天狗岩、中ノ谷の並びが奥に続く>

山頂付近には、枯れ木に古びた赤い測量基準点の銘板があった。
ちょうど南からの尾根でやって来ると目に入る場所である。
荷物を置きストックだけで、いくつか小さいコブを超えて西に進んでみたが、最後の鞍部は
ヤセ尾根で切れ落ちており、着地点も雪ではっきりしなかった。
引き返しコーヒータイム。
景色を満喫し、ずいぶん長居をしてしまった山頂を後にした。
なんとか雪が無くなる前に間に合った。

<番外で、帰り道の自然湖の様子…手前が解け始めていた>


<高笹山:2007/02/26>
08:30 中平入線終点手前 道の膨らみに駐車
08:44 沢から支尾根
09:26 尾根
09:35 高笹山 3等
10:28 駐車位置

 川上村 中平入線終点手前起点。それ以上はアイス・バーンで車が行けなかった。
 丸野からの林道に合流すると、南に進んで西谷に注ぐ沢の一つに進入し支尾根に乗ると、
高笹山の南尾根途中に到達。そこから山頂に向かった。
 高み一帯は笹に覆われ、白い標柱の頭を切り株の上から発見し、笹を刈った。
 名前の通り、背の高い笹の山という感じであった。


<アイス・バーンとなり駐車>

<この沢からシカを見習って進入した>

<きれいに笹を刈り撮影>


<後山:2017/02/26>
11:05 林道終点付近に駐車
11:25 沢の二俣になった右俣の尾根へ
11:45 後山 709.4m 4等
12:27 後山 695m山頂
13:14 起点

 
 今日はダブルヘッダーで、川上から坂下町大門付近に移動し、
 林道終点付近からピストン。

 沢が二俣に分かれた所で右の支尾根に乗る。藪なしでうれしいが、急勾配で息が上がる。
 4等三角点周りは薄い笹で覆われていた。少し手前にはイノシシの足跡だらけの広場があった。
 稜線で南東をたどり、地図に記載される後山迄行き戻った。

<後山 4等 測量用ポール付きの三点セット>

<地図上の後山695m この奥に図根点>

<ここには三角点は無いが金属標の図根点(図等三角点)があった>


<中之山 3等、梅ノ木 3等、小屋ヶ尾 3等:2017/02/19>

中之山 3等…

 加子母 小和知 上郷神社から登りピストンで戻った。
 上部の親洞林道までは、谷の左岸にしっかりとした道が有る。
 林道手前、最上部ピークに観音さんがいらっしゃる。
 まず小和知 4等に適当に尾根を登る。薄い道、笹は低い。
 小和知から中之山まで尾根道が有り歩きやすい。
 山頂手前で、北東が開ける展望の良い場所に大岩があり、唐塩山が見えた。
 山頂は展望は無いが、笹の無い日当たりの良い広場になっている。


梅ノ木 3等…

 二渡から正のうれ沢の林道に入り、二股で車を止め右岸の尾根を登る。
 笹はほとんど無いが急登である。
 登りが緩むと林道が伸びてきており、そのまま歩いて高みに上がると、道すぐ左脇に
白い標柱。三角点はそのすぐ横でコンクリートで固められて側面は見えない。
 低い場所になっており土が堆積していたので、ほじくりかえして確認した。


小屋ヶ尾 3等…

 付知から横川谷へ入り、矢平から林道で直下まで車で入った。
 もはや登山ではなく、三角点見学で6分で登った。
 展望は無い。いくつかコウヤマキが並んでおり、東西に道が走って三叉路となる場所に
三角点。
 途中水路があり驚いたが、これがあるせいか林道からしっかりした道が出来ている。
 水路の末端から流れた水が白い谷に吸い込まれていた。



<高ノ巣 3等、高尾 3等:2017/02/12>

 高ノ巣 3等…

 北方面から適当に登ると分譲地の廃道の一部を通過し、まず福岡井林無線局に到着。
 その林道の最奥に某Nテレビ中継局。その南西の藪の高みに笹に埋もれた三角点。


 高尾 3等…

 付知 向田瀬から大槇に向かう途中の谷から南東尾根に乗り、650m付近で東の尾根
に乗る。適当に進むが様々な薄い作業道が入り乱れ、要所にマークする。
 山頂手前は笹があるが低い。
 帰り途中でイノシシの15匹程の大群に出会うが、ブルンというような音と共に
いっせいに逃げて行った。私もイノシシであるが…3匹は大きかった。
 私のトレースをついてきており、おかげでスパッツに異常な匂いがついてしまった。



<唐谷 3等:2017/02/04>

 付知の向山の墓地から池島、宮の上、唐谷、中薙を経由で林道を利用しながら周回。
 唐谷山頂は展望無し。その先の鞍部で木々の隙間から遠くに御嶽山。
 家に帰るとカメラのトラブルで写真が数枚しかない。
 いずれ再訪せねば。



<烏帽子 3等:2017/01/28>

 通称バリカン山。久しぶりにやって来た。
 ここは低山だが展望が良い。冬の景色抜群。
 今回は南東の尾根を進み、1200m付近の御料局三角点を越え、その先の1300ピークで
南西尾根を下り方向を変えUターン、
 工事中崩壊地上部を通過し行きの沢に下る。
 初めての尾根をチョイスするも、ヤセ尾根崩壊激しく途中ザイルを出した。 
 沢から落合川 待避所14番に戻った



<阿寺林道 雪上ハイキング:2017/01/21>

 ゲートから阿寺タツガヒゲ(阿寺)林道の長靴散歩で林道様子見。
 奥二股まで行こうと思ったが、平岩沢でコーヒーを沸かし帰った。
 重たい積雪で非常に疲れた。北小沢はもう少し季節をずらそう。
 雪の足跡は私と数頭の鹿のみで、六兵エ沢からの積雪は長靴全体が埋まるほどになった。


<奉行沢 2017:01:02>

08:00 林道ゲート位置出発
08:54 中ノ沢遡行
09:36 二股分岐
10:15 笹突入‐1380m付近
11:55 尾根‐1500m付近
12:10 分岐
12:25 奉行沢 3等
12:54 1596mピーク
13:40 分岐
14:54 林道
15:30 林道ゲート位置


 奉行沢に、初登山として行ってみた。
 昨年、行けずじまいに終わった案件中の一つである。
まともなルートの存在も分からないので沢から行ったが、帰り道で、まともなルートに
巡り合えた。

 阿寺タツガヒゲ林道ゲート前にやってくると、わずかな積雪があるのみ。
 長靴を選択しザイル等装備は持つが、ワカンは置いていく。
 滝の氷も、自分の服装も、このシーズンらしくない薄さだ。

 北沢林道をしばらく歩き、中ノ沢橋から沢に入り左岸を歩き出すと、近年の作業道がはっきりして
いる場所もあった。

 沢は広く明るい。岩は安定しており水量も少なく、中心付近を歩いても歩きやすい。

<沢は広く明るい>


<二股から歩いてきた下方を望む>

 このまま明るい河原で稜線に行けるとすばらしいが、そうはいかず、二股となると薄暗い左に行き、
さらに目的の左の谷を詰めると、なんと青いテープと共に作業道が残っていた。

<この先で作業道消滅>

 しかし1400m近くでとうとう笹の海。左側に細い檜の植林が並んでいるのが見え、方向もいいので
そこに向かって笹を漕いでいった。
 帰りの為に要所で笹を刈った。急斜面でもあり進行するのに時間がかかったが、大木の
切り株が現れるようになると地図に無いヤセ尾根に乗り、振り返るとはっきりした直登ルートが
出来上がった。
 傾斜が緩み数本の大木の切り株を通過し、1500m付近の尾根に飛び出すと、なんと道がある。
 こうした状況に時々出くわすが、あまりにも立派な道で驚いた。
 近年手入れされたのであろう…笹がほとんど立っていない。
 100mばかり築いた私の帰りの道は、もはや本日不要となったが、この場所から楽になった。

<この右の笹薮から飛び出した…まずは前方のコブへ向かう>

 前方のコブを登ると1550mあたりで分岐点となり、どうやらもう一つ予定していた1596mピーク
方向にも同じような感じで行けそうである。ここからの展望は良かった。

 まず上部の切り開きをたどると、奉行沢の三角点まで広くしっかり笹が刈ってあり、
二人の名前入りの手作りの檜の標柱が立っており、きれいな山頂である。

<奉行沢 三等>

 分岐に戻り、次は1596mピークに向かう。
 大滝、大桑と上松の三界にあたる場所には、立派な標があると想像していたが、そこには古く
渋い標石があった。ここには三角点は無いが何か名前が付いている場所だと思うが。

<1596mピーク>

<さらに道は大滝方面へ続く>

 道はさらに続いており、きっとベロ沢林道や分度沢白川林道に続いているのだろう。
 ここにも分岐があり、大股方向にも道が続いており、少し行ってみると最初のコブの頭までは
道を確認できた。

 大きな切り株に乗って、先ほどの分岐から よく見えなかった御嶽山を望む。

<御嶽山>

<乗鞍〜北アルプス方面>


<1596mピークと奉行沢分岐の中間地点から大股方面の最初のコブを望む>

<ズームし中央アルプスの名峰を望む>


<再び奉行沢分岐(左)と1596mピーク方面(右)に戻った>

<さっきの1596mピークを振り返る>

 再び奉行沢の分岐に戻り展望を楽しんだ後は、この道がどこに通じているのか興味津々である。
 南の長い尾根に向かうと1400m付近でくるりと北東に方向を変え、谷をトラバースしながら高度は
下がり、古い食害防止ネットを通過。1350mで東に向きを変え、尾根を急激に下り始めた。

 この尾根の途中、せっかく持ってきたザイルで数ピッチ初トレーニング。

 道は所々に階段が作ってあり、やがて北沢林道 中ノ沢橋手前の手入れされた分収林区域図の
看板付近に出たのであった。これが奉行沢に行く、まともなルートであった。

<北沢林道が近い>

<北沢林道のこの場所に出ました。…もう少し向こうが中ノ沢>

 好展望の場所もあり、他のルートの興味も加わり、ここは又再訪せねばならない。