***舞台写真***
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ぼくは、ゆうたです。 公園で遊んでいたら、空から青いたまごが落ちてきました。 なんのたまごだろうと思っていると…… みつけましたぁ〜!の声 それは、アイスバードさんのたまごです。 |
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ぼくが連れていかれたのは、「北の氷の山」への近道を
知っているというミュージックばあさんのところ。 「おやまぁ〜それは、アイスバードのたまごじゃないか! さ、この鍵でこの家のドアをあけるのさ。 そうすると別の場所へつながる。 気をつけておゆき〜」 |
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てなことで、始まった冒険物語です。
……でも、この先ひとつひとつのシーンで 何が起きているのかをお伝えするのは、ちとたいへん〜。 ってことで、ストーリーは、はしょります。 後はご想像におまかせ〜、 あるいは、実際に観ていただく〜ということで……。 |
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ってなわけで……(って今ひとつよ〜わからんが)
誰じゃ、勝手にドアからやってきたのは!? ああ〜ん?わしか? 「赤のコレクション」で有名なレッドエルフじゃ!! せっかく来たんじゃから、見てけ。 いろいろあるぞ! 集めるのが(作るのが!)大変じゃったんじゃぞ! |
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このレバーを引くとな、床に穴が開いて落っこちる。
この先は真っ暗じゃ。懐中電灯もってけ。 気をつけてな。それっ〜と。 ガタン (招き猫の目が開いたのに気づいた?気づいてっ!!) うわぁ〜〜〜〜〜〜ああああ!!! ぴゅ〜〜〜〜〜ん。 ってなわけで……(って、?) |
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どすん。
真っ暗だね。 うわわわ、ぼく、鳥目だから何にもみえません!! ゆうた、もらった懐中電灯つけて! あ、ない。落ちた時に、落とした! |
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ってなわけで……(って何ひとつわからんが) これはですね、魔女のところへ運んでくれる箱なんでぴょん〜。 クロウサギの宅急便〜なんでぴょん。 配達シールを貼るんでぴょん。さ、入って入って!入ってでぴょん! |
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で、ついたところは、魔女の部屋。
なんだね、おまえたち。何しに来たんだい! アイスバードのところ!? あたしが出す問題に答えられたら教えてやるよ。 てなことでいろいろ問題を出される……。 実は、魔女が欲しいのはアイスバードのたまごだったりするという ストーリーが盛り込まれているんだけどさ、ま、いいさね。 |
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最後の問題だよ。(その前にもあったんだよ!)
どっちの壷に北風がとじこめられている? 当れば北風がおまえたちを連れて行ってくれるよ。 北風の話も一等最初から出てくるんだけど、ま、いいさね。 |
あ、わたしかぼちゃですねん。
魔女んちの棚の中に入ってるんす。 誰ひとり気がつかれることなく、終るんす。 |
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え〜と、よし、きめた!こっちの壷
あちゃぁ〜、あたってしまったよ |
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さよなら、魔女さんってなことで……(?)
なんとか、『北の氷の山』までやってきました。 。 |
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ピキとのわかれ
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そして、雪…… |
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なんだか、最後、説明もなくなりましたが、 いろいろからんでいるのです。 魔女は何故アイスバードのたまごがほしかったのかとか、 北風って何なの?とか、 雪のふったわけとか、 転換シーンの写真はないし、 ……ストーリーをはしよったらやっぱりコメントしにくくなりました。 結局登場人物の秘密は何だったのか、これでは ちっともわかりませんねぇ。ま、いっか。まだ内緒にしとこ |