また、イワシは非常に鮮度の落ちやすい魚です  
特に腹部は弱く、少しの衝撃ですぐに割れてしまい
見かけが悪くなってしまいます  
そのような状態のイワシを
包丁などで、きれいに取ることは難かしく    
さらに身割れがひどくなる事が多いのです    
そこで、お待たせ・・・   3枚刃ハサミの出番です  
まず頭部を切り、背を下や横に向け 
尾の方に向かって中央の刃を差し入れ 
適当な位置で中刃の先端を外に出します   
これが3枚刃ハサミ イワシ調理法。
腹部が割れたイワシでも切断面は、とてもきれい  
誰がやってもプロ並の仕上がり  

" イワシの調理にも 3枚刃ハサミ "
ご存知でしたか。イワシの腹部には、
小さいのですが鋭いトゲを持つ、硬いウロコがある事を。
その食べにくい部分を素早く、きれいに取り除く事が出来ます  

上のイワシは3枚刃ハサミを使いました  


  
下は包丁です 
一般の人では、このようになり易いです 
少し鮮度が落ち、腹部が割れているイワシですが  
     ワシのご商売や手料理に使ってみて下さい。仕上がりの差に納得です   
いわしの裁き方
イワシのさばき方
輪島 イワシ
マイワシ 3枚刃ハサミ
そのまま切ればトゲのある硬いウロコ部を
一度で取ることが出来ます   
鮮度低下により腹の一部が落ち、
鋭いトゲのウロコが並んでいますね    
右図の白い部分が、切り取った腹部です 
その中にトゲ状のウロコが30枚程あります 
参考までに、別のイワシから取ったものを
並べました。

この鋭いウロコが、食べにくかった原因でした  
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