「和歌山市ひがし9条の会」に、ご参加下さい
2004年6月10日、井上ひさし、梅原猛、大江健三郎、奥平康弘、(故)小田実、加藤周一、澤地久江、鶴見俊介、三木睦子の9氏により「九条の会」が結成されました。発表されたアピールは、「あらためて憲法九条を激動する世界に輝かせたい」、この「憲法を守るという一点で手をつなぎ」、「一人ひとりができる、あらゆる努力を」と呼びかけています。
和歌山でも、すでに多くの人々や団体が、この呼びかけに応える活動を始めています。また、一昨年9月には県下組織としての「九条の会・わかやま」がつくられました。
私たちは、和歌山市の東部地域でも「平和が何よりも大切」「戦争はごめんだ」「戦争する国になるのはいや」このように思う人は、みんなで手を取り合って憲法九条を守り、生かす取り組みを行いたいと思います。
会の趣旨に、ご賛同いただき「和歌山市ひがし9条の会」(仮称)にご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。
よびかけ人
生馬 利文(生馬内科小児科医院長)
岩間 紀行(老健施設長)
上野 正紀(弁護士)
木下 和久(元小学校長)
小林 憲民(和大教授)
武田 杢夫
畑 純一 (弁護士)
舩橋 利理(舩橋クリニック医院長)
古田 光明(医師)
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