1990年生まれ。大阪教育大学教育学部教養学科芸術専攻音楽コース卒業。同大学大学院
教育学研究科音楽教育専攻声楽コース修了.。幼稚園、小学校、中学校・高校(音楽)各専修
免許状取得。大学院修了時に音楽では史上初となる「学長表彰」を受賞。
奨学金を得てウィーン国立音楽大学マスタークラスディプロム取得。
これまでに畑中雅英、洲脇和範、寺尾正、A.ディチェンコ(ウクライナ)の各氏に師事。

第22回日本クラッシック音楽コンクール全国大会第3位入賞(1位なし)。ウィーンにて
Prof. ディヒラーコンクール総合第2位入賞。第15回大阪国際音楽コンクールファイナル
第3位入賞(1位なし)。第17回中田喜直記念コンクール銀賞受賞、旭川プロバスクラブ賞
受賞他多数。

国内公演では、ヘンデル「メサイア」、シューベルト「ミサ曲第2番ト長調」、ベートーヴェン
「交響曲第9番」ソリストの他、第5回関西の音楽大学オーケストラフェスティバルにて、
モーツァルト「聖母マリアのためのリタニア」(尾高忠明氏指揮)のテノールソリストに抜擢
され務める。
「ロシア音楽の魅力 Duo Recital」(西宮芸術文化センター 2016)、ロシア連邦在大阪
総領事館クリスマスコンサートなどに出演。
海外公演では、2016年ウクライナ・チェルニーゴフ交響楽団定期演奏会にソリストとして
招聘され首都キエフ公演・チェルニーゴフ公演にて共演する。これに対して大阪教育大学より
海外奨励金を授与。
翌年にも在ウクライナ日本大使館後援事業〜ウクライナ日本国交25周年記念「ウクライナ・
チェルニーゴフフィルハーモニー交響楽団特別演奏会」及び「ベートーヴェン・オープニング
フェスティバル〜第9公演」にてテノールソリストとして出演し、チェルニーゴフ交響楽団と
2年連続で共演を果たす。

オペラでは、2016年和歌山紀州の民話(和歌山県岩出市)を題材にした、森川隆之作曲
「住蛇が池の花嫁」新作初演にて、大原源蔵高広役を務める。2017年には民話の舞台・
和歌山県岩出市において再演を果たす。
現在、和歌山混声合唱団、アンサンブルつるみ合唱団(高谷光信氏芸術監督)、関西カタルー
ニャセンターコーラスグループ(Veus de Montserrat)各指導者。
Ensemble Daffodil団員(寺尾正『聴き合う耳と響き合う声を育てる合唱指導』DVD出演)。
日本音楽教育学会、全国大学音楽教育学会会員。
幼保連携型認定こども園、保育園音楽指導講師。
和歌山信愛女子短期大学保育科助教を経て、2018年度より千里金蘭大学生活科学部児童
教育学科助教。

新指導者紹介
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2016年(平成28年)4月〜
  和歌山混声合唱団の新指導者になって頂きました。
伊原木 幸馬(Ibaragi Yukima)