2003
 MIRA ANJU
 
Christmas Dinner Show

at
Hilton Osaka

さーーあ!今年はヒルトン大阪です!!
なにせ便利!
JR大阪桜橋出口降りてすぐ、
阪神電車降りてすぐ!ですもんね〜〜
(降りてすぐ、言うても改札出てすぐいう意味やおへんえ〜)

我田舎からでも直通特急なんつうのがありまして
乗り換え無しで行けちゃう!!

ホテルのロビーの前にはヒルトンプラザという
でっかい吹き抜けのテラスのようなところがありまして
たいてい、そこで待ち合わせるんですが
今回もそこで待ち合わせていざ!5階、桜の間へ!!

すでに受け付けは始まっていたので
座席券と引き換えし、
友の会からお知らせのあったカレンダー&写真をうほうほと購入。
ま〜、アナタ、カレンダーの表紙のヤンさんたら
星空に飛び出した天使みたい!

お友達と談笑しながら開場を待ち
6時半、いよいよ会場へ。
ホテルのボーイさんに恭しく案内されまるで奥様みたい(笑)

ディナーが始まる前にお友達とシャンペンで乾杯!

そしてディナータイム!!

これが、おいしかったのですわ〜〜〜
黒塗りに金箔の貼られた半月盆に
和風のオードブル、お吸い物。
先付けはごま豆腐。
「きっとファンの年齢層考慮の上のメニューよね」
なーんて苦笑しながらお箸でつまむ美味な前菜でした。

そして通常ディナー風、
鯛とオマール海老のパイ包みのナンタラソース添え
和牛フィレ肉の蒸し焼きに
バゲットに入った温野菜‥‥‥カンタラソース添え

つけ合わせのデザインも凝っていて
主婦としておおいに満足*^^*

デザートがまたまた可愛くて
クリスマス風プチフール

よは満足じゃ〜〜〜とショーの開演を待つ‥
なんてぜいたくなんだろう〜感謝。

すーーーっと場内の灯りが落ち
音楽が‥‥
悩まし気なメロディーが、ヴォーカルが聞こえてくる‥
縄田さんが会場右前方から登場された、と思った瞬間
「ヤンさんは後ろや!」と首をぐりんと廻すと

ヤンさんだ〜〜〜〜〜〜
キャア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヤンさんと縄田さんはテーブルの間をゆっくりと歩きながら
けれど、見つめ合う視線は一直線につながったまま

きゃあ〜〜〜
ドキドキしちゃう〜〜〜〜

そして客席フロア中央のステージで

きゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜\__‖。

確かにFEMALE6ではダイス台の上で、ベッドの上で
官能的なダンスを披露して下さった
おふたりではありますが
ナント!
今度は客席のどまん中!!!

ひえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

のっけからハートをわしづかみにされてしまって
「最初からこんなんでいいの?いいの?」
と、思いつつしっかり両の眼、見開いて見とれてしまいましたです。

そしたらまだあるんですよ〜〜

縄田さんの肩に、ヤンさんが座り、そのままかつがれて
本ステージ上に上がられたんですう〜〜〜

そ、そ、そんなあ〜〜〜〜〜〜

その姿はハムレットの荷車上のヤンさんを彷佛させるものもあり
美しくも哀しく
激しく胸がキュン!!と鳴ってしまったのであります。

それからまだタンゴです〜〜
ステップが本格的で、くるくるくるくる廻り、そのたびにドレスが揺れて
ヤンさんのチャーミングなおみ足と、縄田さんの長いおみ足が
リズムに合わせてからまるのです〜

ほへ〜〜〜〜〜

美しい男と女、ってやっぱりいいわあ〜〜〜

まだ始まって少ししか時間は過ぎていないのに、
こんなにテンション上がっちゃっていいのかしら^^;

縄田さんが退場され
ヤンさんお一人になると、歌です。
♪月がささやく妖しい夜〜‥‥FEMALE2でユキオさんが歌われた
『エルチョクロ』
それから間奏にエルアミーゴかな?FEMALE1のタンゴのシーンで聞いたような曲が使われ
ベルばら花組フィナーレナンバーだった
『小雨ふる径』
多分YOURSで使われた
『夜のタンゴ』
‥YOURSでも縄田さんとのダンスだったような気が^^;

そして次景へ

縄田さんのソロから、黄色いふわふわドレス
フェミニンヘアーのヤンさんへ歌い継がれる
『Take Me As I Am』(ジキルとハイドより)
ブロークンエンジェル劇場版で歌われた曲でしたね〜
♪どんなに〜 この心 傷付き〜 闇の中〜
ってやつです*^^*

そしてトーク

はじけちゃってましたね〜〜〜
なんと言いましても語り継がれるであろう
皺とファンデーションねた(笑)

2004年宝塚90周年の幕開けの花組さんの舞台のお話も
たっぷり聞かせていただき

縄田さんも一緒に乾杯です

「せえのお、メリークリスマス!」*^^*

「若い縄田さんとふたりっきりでラブデュエットを‥‥‥」
とおっしゃりかけると、
縄田さん、「ヤンさん、先約ありますんで」
と‥‥あっさり振られちゃったヤンさん

失恋の歌コーナーです^^;
全部で3曲
でも、全然曲名わからない〜〜〜
まん中の曲には「ディアンヌ!」って女性の名前や
(すみませんm(__)mディアンヌじゃなく、ジエンドなんですって^^;)
(私の聴力ってこんなものなのね〜^^;)
ストップマイラブ!って高橋真梨子さんの曲でした!

そして黒いベールをかぶり、エリザベートより『夜のボート』
歌詞はきっとヤンさんがつけられたのでしょうね。
宝塚のとは違ってたもの。
フランツヨーゼフのセリフは縄田さんで
縄田さんは客席後方からフロックコートで燭台を持ち
歌いながら登場されました

縄田さんってクラシックなお衣装がとてもよくお似合い*^^*

そしてバンドの方々によるパサド♪

♪『マックザナイフ!!』(3文オペラより)

黒いスーツに緑と黒の市松模様(笑)のシャツ
カッコいいけど、ちょっといい加減な不良っぽい感じ。
自ら作詞された「酒のみ推奨歌」『マックザナイフ』はとても軽快!
客席の手拍子が楽しかったなあ*^^*

そしてトークパート2

今年を振り返られてのお話。
中でも一番印象的だったのは「モンテ・クリスト伯」の話しでした。
エドモン・ダンテスという役を生きるのが辛かったし苦しくていらっしゃったのだそうです。
けれど共演の方の「ぼくらには貴女はエドモン・ダンテスとしてしか見えてないから」
と言われて、その言葉で出来たように思う‥‥

それを聞いていて胸がとても熱くなりました。
と同時にその苦しみがおありだったから
あの舞台での輝きがあったのだろうなあと思いました。

元宝塚、元男役、元トップスターのまだ誰も歩んでいない道を
歩いて行こうとされているヤンさんの苦しみは
言葉では言い尽くせないものでしょう。
けれど、そのひとつひとつの苦しみを結局は全部乗り越えていらっしゃったのはヤンさんご自身‥‥

そんなヤンさんを精一杯応援したいんです!!
と、またまたハートの目でウルウルしちゃう可愛いアタシタチだったのでした(笑)

ジョニー・デップのお話もされてましたっけね。

そんなこんなで「男」の気持ちも少しは分かるかな〜ってことで
今度は男の失恋の歌コーナー!

1、アモレミオ(ファンシータッチより)
2、なんとセリフのある歌でした〜〜〜素敵だった〜〜〜「恋する心」
3、ラストダンスより

歌いながら客席を後方へ歩いていかれ
入れ違いにステージ上にはトレンチコートの縄田さんが登場
上田正樹さんの「タカコマイラブ」♪を
♪ターカコ、マイラブ♪と歌われます。
ヤンさんはすぐにトレンチコートで後ろから登場
客席中央のステージで椅子を使って踊られ、本ステージへ。

そして上月晃さんの「私はかもめ」
間奏の間にトレンチコートから真っ赤なコートに着替えられ
バンドの方を紹介されました。

そしてとうとう「サテンの薔薇」の時間が来てしまいました(T T)
早いよ〜〜早すぎる〜〜〜(T T)
いくらこの歌を聞かないと一年が終わらないって言っても
聞けば終わってしまうなんて〜〜
イヤダア〜!!

‥‥‥と、駄々こねられる年でないのがカナシイ‥‥

♪『サテンの薔薇』

♪熱いくちづけの中で今〜〜〜〜

いつかヤンさんと大合唱したいものです。

カーテンコールは
♪「見上げてごらん夜の星を」
手話の表現も取り入れられた心優しいダンス
オルゴールの音色に、心に星がピカピカ光るよう

ヤンさん、この一年もたくさんの素敵なステージをありがとうございました*^^*

来年の2004年もヤンさんにとって幸せがいっぱいつまった年となりますように。

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