第4回、としょかんまつり

  時(とき)  
2001年7月21日(土)
     午前10時から(午前の部)と、午後1時から(午後の部)。

  所(ところ)  
播磨町中央公民館2階(山陽電車、播磨町駅下車、南へ徒歩3分)

プログラム
 おはなしと絵本の部(和室)

午前 10:05 おはなし「三びきの子ブタ」
絵本 「おとうさんとさんぽ」他
午後 2:40
午前 10:30   おはなし「アナンシと五」
絵本 「だいふくもち」他
午後 2:05
午前 11:05 おはなし「ヤギとライオン
絵本 「ぐりとぐら」他
午後 1:30
午前 11:40  おはなし「かにかにこそこそ」
絵本 「うみべのハリー」他
午後 1:05

 人形劇とパネルシアター(2階のいろんなお部屋)

午前 10:00 人形劇なでしこ
「ホットケーキをつくろう」
午後 1:00
午前 10:25 パネルシアターこすもす
「しずくのぼうけん」他
午後 1:25
午前 11:00 人形劇グループ・ウッドブロック
「でんせつ・でんがら・でんえもん」
午後 2:00
午前 11:35 だっせの紙芝居
「ツルかえる」「とうめいにんげん」
午後 2:35


かくして当日!!

朝は9時集合。
絵本の部屋にて図書館館長、司書のSさんからお話を伺い各部屋へ。
10時はじまりだが、楽しみにしている子たちは9時半頃からやってくる。

ウッドブロックは大きな部屋での練習が出来なかったので
さっそく「でんせつ、でんがら、でんえもん」のリハーサル開始。
舞台の見え方、声、音の聞こえ方などチェックし、舞台裏の小道具、大道具の
置き方(隠しているのに見えてたりしたら悔しいもんね)も確認。
・・・・確認してる間に私の影セリフの番がやってきていた・・・
「早う、言うてえ〜!」と米津さんに怒られた(笑)
で、本番で早く言わなきゃ!と焦り過ぎ、まだまだ順番じゃないのに
カワイク「おにいちゃーん!」と叫んでしまった。(頭カキカキ)

11時、いよいよウッドブロック開演。
人数はちょうどいい。(昨年は蒸しぶろ満員状態だった)
大阪、池田の人形劇グループ「ねこじゃらし」さんのリーダーYさんも
遠いところ(2時間はかかるかしら?)観に来て下さった。
チョット緊張。

私が早くに「おにいちゃーん」と言ってしまったこと。
以外には大きな失敗はなかった。
しかしだ!!
語り(舞台の外に出て太鼓をたたいてナレーションをいれる)の私はツラかった。
「でんえもんの触るもの、触るもの、なんでもかんでも金、金、金!
金のお膳に、・・・」と言いながら舞台中央で金のお膳を持った守田さんを指差すのだけど
お膳を台にのせる守田さん、気を付け!して立った場所が遠過ぎて
台に手が届かない。おまけに手袋をわすれている。
思いきりお尻つきだして、手をのばしておるのだ。
それを見ながら語る私はいったいどうすりゃいいの?
笑いが喉元までググっとこみ上げてきたのを、グイっと飲み込み平常心で続けた。
こういう小さな失敗はウッドブロックの場合後々まで語られる場合が多い。
それで思いきり笑うのだ。
ワッハッハ〜!!

午前の公演は無事終了し、お昼をいただき午後の部だ。

会場に入ってきた子供達が・・・疲れている・・・まず、そう感じた。
プログラムどおり場所を移動して見るとウッドブロックは3番目だから、しかたないかな?
来年は1番めにやりたいねえ〜、と皆で話す。

会場のざわつきが気になったのでトントンヒゲジイサンの手遊びをしてから始めた。
静かに観てくれるかな?と心配したけれど、「トトントン」と太鼓を叩いた瞬間から
会場は水を打ったように静まりかえったので、ホッとした。
少しセリフがひっくり返ったりしたけれど、大きな失敗もなく終わる。

神戸から友人も来てくれてワイワイと楽しくお客様を送りだす。
「バイバイ、また来てね」と御人形を持って子どもたちとあいさつ。
小さな子たちは、おそるおそる人形の手をさわり、髪をなでたりしていく。
少し大きな子たちは「どうやって動かしてるのかな?」と自分で動かしてみたそうにする。

私はこの時間が大好きだ。
お母さんが「ほら、お人形よ」とだっこしてる子どもさんに話し掛けると
子どもは恥ずかしそうにお母さんの肩に顔を埋めたり、
そおーーっと人形に手をのばしてきたり、
人形に触れない子には「バイバイ」と人形の手を振ると
恥ずかしいんだけど、とっても嬉しそうに表情をほころばせてその小さな手で
バイバイしてくれる。
きっと人形達も一番嬉しい時にちがいないと思う。
そして、わたしたちも一番の幸せを感じている。

来年もまたとしょかんまつりで会いましょう。


ブラウザのもどるでおもどり下さい。