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暗くなるまで待って(その3)

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ロートとカーリーノの正体に疑いを持ったスージーはグローリアに作戦をさずけ確かめようとする。
部屋にはカーリーノが・・・

カーリーノは何をさがしていたのか尋ねるが、掃除機の袋(?)だと言い張るスージー。
カーリーノは短気なのね。すぐにいらいらして一緒に探そうとしたり、
洗濯機の中をのぞいていたことがスージーにばれたり、
しまいには怒って「人形はどこだ!」と怒鳴ったり、何かを蹴飛ばしたり
スージーがかけようとしている電話を押さえたり、
こりゃ、あかんわ・・・って感じ。

スージーがかけようとした電話はミスター・ロートにかけようとしてたんだった。
話したいことがあるとかで・・・
そう!友人の弁護士マイク・トールマンがあまりひどいことを言うと反対に貴方を訴えますよ!
ってミスター・ロートに言ったんだ。
(この話し、マイクも聞いたはずよね。どう思っただろう)
でも、それがスージーの作り話だってことは、あのカーリーノにもばればれ。
そうとも知らずスージーは上手くいったと思っている。
人形のことはあくまでしらを切りとおすスージーにカーリーノは腹を立てながら退場。
その時、グロリアからの電話のベルがなる。
スージーはミスター・ロートがボックスから出て来たと思ったんだろうな。

独りになってスージーはすぐにマイクに「人形が見つかったからすぐに来て!」と電話をする。
・・・・・・・・・・・・・
つづけて電話がなる、リーン、リーン。
2回で切れる電話。
・・・・・・
まさか?マイクが?!
愕然とするスージー。マイクも仲間だったと気付き人形を洗濯機の中へ移しかえマイクをむかえる。

人形発見にかけつけたマイク。カーリーノとロートも忍んでそこにいる。
しかし、人形はサムのスタジオの机の中だと言う。
マイクたち三人はスタジオへ向かう。
スージーはなんとかこの場を切り抜けた。
警察に言えばサムに疑いがかかる。
独りで立ち向かおうとするスージー。(と、まあそんな所でしょうか)
グローリアにサムに全てを話して!と頼み
部屋中の電気を消し、花瓶にアンモニアを仕込む。

スージーも相当向こう見ずな女性だなあ。
勝算があったのかな?真っ暗なら互角だと?
それとも必ずサムが助けてくれると信じていた?

サムの机の中には当然人形はなかったので
マイクは憮然とした顔で帰ってくる。
そしてスージーにつめよるが、スージーに恋しちゃったマイクは
サムの潔白を話し、結局人形のありかも聞きだせなかった。
マイクは優しくて頭もいい物腰もおだやかだ。
今までにも何人も女の人を騙したんだろうなあなんて思ってしまう。
カーリーノが計画通りロートを殺したと思ったマイクは
「あんたの勝ちだ、ここから出ていく」とスージーに日常を返そうとする。

ここからがいいんだなあ〜〜〜。でれでれ。
マイクに感謝してると言い、マイクのこれからを心配し、
さよなら、と差し出すスージーの手を優しく握り返すマイク・・。
スージーの目はマイクを見ていないけれど、その手のひらでマイクの顔を確かめようとする。
なんて可愛いんだ!胸キュンじゃないか!いや、胸キュンキュンキュンだ!!
マイクはその手を抑え「見ざる言わざるだよ」という。
(ここ、なんで“見ざる言わざる”なんだ?日光東照宮が思わず頭に浮かんでしもた。
元の英語は何だったんだろう?)
「幸運を祈ってる」というスージーの声、しかしそこには不運が待ち伏せしていた。
ロートのナイフ(あれか?人形をふるとナイフが飛び出す?)
がマイクを突き刺し、階段を転げておちる。
「マイク!!」と駆け寄るスージーの耳に聞こえたのは
恐ろしいロートの声だった。

つづく

ってこれは連続ドラマか!

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