|
議会が終了後1週間で小生の栄町見聞録を発行して議会報告を行うようにしている。
その1週間後に議会報告会を開催する。無料で誰でも参加自由。今回は議会で質問した「栄町さくらの会」が町有地に立てている看板、すなわち自分の会
員に有料で桜の苗木を販売し、植樹させ、その代わりに思いをつづった看板を設置させ
ている件で、町はどのような契約を「栄町さくらの会」と行ったのか聞いた。町民の財産でもある町の敷地を個人に貸して、思いを込めた植樹を無料でさ
せた行為は平等の原則に反すると思う。役場が町民(議会)に無断で貸したことはしてはいけないこと。しかもその会を組織している中心人物は議会議員
(大野信正議員)なので、納得できないという質問が寄せられていた。また「栄町さくらの会」への役場の清掃謝礼金がさくらの会の会計報告には記載さ
れておらず、会員から公金を受ける会の会長が議員で、その議員は会計報告をしていなと「内部告発」が寄せられたのであった。私は「内部告発」は嫌い
であるが、その金額が微々たるものであっても、町民の血税である以上、目をつぶるわけにはいかず、電話での内部告発の翌日送付されてきた「栄町さく
らの会」の平成21年度総会資料を調べると、多くの間違いがあった。会長(大野議員)に直接このことを告げて、改善をするように文書で求めると同時
に、役場での処理について担当課で調査した。また町の土地に植樹した桜の木には植樹した人々の思いが込められており、いつしか将来に町の計画で、
この植樹された木を切り取るとき問題が起きると感じ、「栄町さくらの会」と「植樹者」と「町」はきちんと契約をすべきと問いただした。役場は口約束
だけだったので、すぐに公文書にて取り交わすことにすると答弁した。「栄町さくらの会」も「役場」もなすべきことをしないので、その場限りの口約束
で今後の桜の木の寿命の年月約70〜80年に起きるであろう問題をまったく想定しないやり方は言語
道断であると感じた。
また千葉県からのNPO事業の活動資金もでたらめが見つかり、千葉県NPO
にも問い合わせた。県は情報公開制度で資料を要求してほしいというので、その指示に従って資料を取り寄せた。県へ50万円の使い道を報告したものと、
さくらの会の経理報告に矛盾があって、私は県への報告が正しければ、栄町さくらの会の報告が間違っている、また反対もありうる。どちらかが間違って
いるので、そのままにしておくとNPO事業はやり方によっては上手に儲けることができるのではないかと、県に忠告した。県では30億円の不正経理、
住民運動を喚起するはずのNPO事業では、会計処理をチェックできない県の職員のために、県民の血税が損なわれていると思い、県へ忠告した。
佐倉市の大野ひろみ県議の報告で、八ッ場ダムの報道の嘘をもしることができた。また不正経理の今後の行方を見ていくときのポイントも聞くことができた。初めて聞く内容で、多くの住民が盛り上がった。利根川を利用して、政治化が利権をむさぼる様相が目の前に見えてきた。(詳細はこちら)
最後に市川市から飛び入りの方が、住民の目線こそが役場の巨額埋蔵金を見つけ出す原点だと、その手法の一面を披露してくれた。本当に多彩な方々が集った2時間だった。おかげで、15分ほど超過してしまい、ふれあいプラザ職員からお目玉を食らった。大変申し訳ないことをしました。
|