優れた人材は、会社の財産です。

 

　社員一人ひとりのモチベーションを高め、その能力をフルに活かせる職場づくりを応援します。

　法令違反をしているような会社では、社員は常に不平不満をもっているもので、その能力を発揮することもなく、労働トラブルとなっていくケースが少なくありません。ひとたびトラブルになると、法令違反をしている以上、立場が極めて悪く不利であることは言うまでもありません。

　法令を遵守し、適正な労務管理を行うことにより働きやすい環境を整えることは、社員の信頼を得、優秀な人材の維持、会社の業績アップへとつながっていきます。

 

　

　 既にご存知のことと思いますが、私ども社会保険労務士は、お忙しい事業主に代わって労働社会保険諸法令に基づく各種申請書や届出書等を作成し、官公署等へ提出することを業務としておりますが、それ以上に、昨今、労働トラブルが増加する中、人事労務管理における指導や相談が重要な職務だと考えております。

 

　 労働諸法令に抵触するボーダーラインの指導はもとより、賃金試算表の作成や、変形労働時間制の採用などそれぞれの事業所に応じた労務管理をアドバイスさせていただきたいと思います。

　

　 社会保険労務士は、人事労務管理に関して専門的な知識を持つ国家資格者であり、守秘義務を課せられておりますので、安心してお任せください。

 

　 当事務所は、行政書士事務所でもありますので、各種営業許可関係の手続きや、契約書の作成など幅広くお手伝いさせて頂きます。