剣道理念
昭和50年3月20日制定
財団法人 全日本剣道連盟
剣道は剣の理法の修練による人間形成の道である。
剣道理念(全日本剣道連盟HP)
剣道修練の心構え
剣道指導の心構え
平成18年3月8日
長期構想企画会議
1.(竹刀の本意)
剣道の正しい伝承と発展のために、剣の理法に基づく竹刀の扱い方の指導に努める。
2.(礼法)
相手の人格を尊重し、心豊かな人間の育成のために礼法を守る指導に努める。
3.(生涯剣道)
ともに剣道を学び、常に健康と安全に留意して生涯にわたる人間形成の道を見出す指導に努める。
試合者・審判員等への注意・お願い事項
<試合者等>
1.試合者相互の礼は、試合場内で開始線まで3歩でいけるところに立って礼をすること。(相手との9歩の間)
2.試合終了の相互の礼後は、振り返らずにそのまま真っ直ぐ後退し、試合会場から退場すること。
3.竹刀を落としたときは膝をついて、竹刀を拾うこと。(普段でも竹刀、防具は膝をついて大切に扱うこと)(防具は着座して着装すること)
4.鍔迫り合いは打突の意思がなければ、お互いに速やかに別れるように努力すること。
5.鍔迫り合いは、鍔と鍔で競い合い竹刀を相手の肩にかけないこと。(反則となることもある)
6.鍔迫り合いなどから打突意思のない明らかな押し出しは反則となることもある。
(場外に出た方も出されないよう耐える努力が見られない場合は、その状況により反則となることもある。)
・上記のような可能性がある場合は、審判員は止めをかける。(状況をよく見極め、注意することも必要)
7.竹刀は、杖にしたり、自分の足を叩いたり、床にある竹刀をまたいだりなど見苦しい行為は慎む。(防具も同様)
<審判員>
1.審判員の位置取りは主審を頂点に、二等辺三角形を極力維持する。
(副審は試合者の内側、籠手が見える位置)
・当初立つ位置は基本的に試合場白線から1メートル程度内側で、副審はほぼ開始線の延長線上の位置
・試合者の動きを予知して移動する。反対側に審判員が誰もいないということのないよう機敏な動きをすること。
・正面等の礼後、副審が定位置へ移動する場合は、開始線の内側を通り、定位置にて内回りで主審と向合う。
・三人の行動は気持ちをあわせる。(バラバラにならないように努力する)
2.1人でも有効打突の旗が上がったら、他の審判員は何らかのジャッジをする。(有りか、無しか、棄権か)
3.自信を持って正確に旗を上げる。(「有効打突」は腕を斜め横に腕を真直ぐ伸ばす。「止め」は両腕を真直ぐ真上へ)
4.主審はハッキリと大きな声で、副審も試合者等の危険を主審より早く察知したら大きな声で「止め」をかけること。
(竹刀の弦が回っているときは、主審のみ「止め」をかけられる。副審は「止め」をかけられない)
5.鍔迫り合いが膠着した場合(主審は打突の意思がないと思ったら、14秒程度)は「分かれ」をかける。
・時計係は時計をストップしないので、両者をその場で速やかに剣先を離した位置に後退し構えさせ、速やかに「始め」をかける。(両者がグズグズしているようであれば、「止め」をかけ、開始線へ戻し注意する<時計はストップ>)
6.合議後の判定の旗は、主審のみが表示する。
木刀による剣道基本技稽古法
【構成】
基本1 一本打ちの技 「正面」「小手」「胴(右胴)」「突き」
基本2 二・三段の技 「小手→面」
基本3 払い技 「払い(表)面」
基本4 引き技 「引き(右)胴」
基本5 抜き技 「面抜き(右)胴」
基本6 すり上げ技 「小手すり上げ面(裏)」
基本7 出ばな技 「出ばな小手」
基本8 返し技 「面返し(右)胴」
基本9 打ち落とし技 「(右)胴打ち落とし面」

HOME
日程表
写真館
稽古回数
恵比寿の書
地図
恵比寿の胃袋
Movie(動画)
稽古上の自己チェック
前のページへ