さようなら、そしてありがとうルー
昨年末、肺がんの可能性と言われ

最初は、実感がなかったのですが
何度か、危ない時期も乗り越え

夏になって、肺が苦しいのか立った状態で
眠れないらしく、見ているのも可愛そうでした。

薬を飲んでも、もう効かなくなってきて
歩くのもやっとでした。

最後は、苦しさから開放されたのか
とても、穏やかな眠っているような顔をしていました。
ルーちゃん、たくさんの思い出をありがとう

天国でたくさん、散歩して下さい。
そして、天国からも、我が家の番犬でいて頂戴

 平成20年9月8日