まうすりん?の製作
怪我をしても一切保障しませんので自分の責任で行ってください
最近流行のまうすりん?を製作しました。
工程 | 写真 | 記事 |
1 | 最近流行のまうすりんを製作するために見本のため10gと14gを購入してみました。 | |
2 | まうすりん本体 | |
3 | まうすりん本体 | |
4 | 針につけるソフトルアー | |
5 | 毛ばり作りのバイスで針をセットして製作。 | |
6 |
針をバイスにセットしてアイの部分にフロロカーボンの5号を使用する | |
7 | ラバーの中心をかるく仮止めをする。 | |
8 | 見えづらいが仮止めをしたあとステンレス0.28mmでとめる | |
9 | 後ろの部分を作成するときは園芸用はりがねを利用してとめると作成にラバーが邪魔にならない | |
10 | ラバーを裂いて完成。 | |
11 | 完成した本体部分(錘は後日製作) | |
12 | いろいろな色で作成した針の部分。 ちょっと製作にはコツがいるみたいです。フライなどを製作したことがある方はすぐにマスターできるでしょう。 |
|
13 | 作りすぎかなでもひっかればすぐになくなるだろう | |
14 | 錘製作のために作った簡単な箱これにモルタールを流し錘の方を作る | |
15 | モルタールに錘をいれ形を作成した状態です。これにステンレスの針金をまげておもりつくります。 | |
16 | 右が製品で左が作成したものですが鉛を溶かしたときアクすごくうまく整形が出来なかったがどうにか使えるようなものが出来た。型はモルタルから耐熱シリコンで作ったほうがすっかり同じものが出来るでしょう。 | |
17 | 完成したルアー(マウスリンというと問題になるかな)あとは釣に行ったときにソフトルアーを針につけて投げればあとは? |