8月26日
山形県寒河江川(8月26日撮影)
本日ホームグランドの寒河江川へ
7時にいつもの種鮎屋にいき情報を聞いたがあまりイイ情報がえられなっかたが、前回25cmの大鮎を釣ったところに入川したがやっぱりここの種鮎屋の種鮎は弱い。
ハナカンを通しただけで横になる始末(次回からはここの種鮎屋はやめ)
今年初めての種鮎のおかわりである。(恥ずかしい)
さてべつな種鮎屋から購入した種鮎をもって峨竜峡の上流の瀬にはいった。竿を伸ばして糸を張ったとたん急に重たくなりもうかかっているのである。この場所で10匹ほど入れかかり状態で鮎を釣り上げたが、お昼ころから1時間に2匹くらいのペースでしか釣れなくなってしまった。(川も減水してきている)
4時過ぎからまた入れ掛かり状態になり、結局今年最高の釣果31匹とあいなった。
入れ掛かり状態が1日続けばな””100匹も夢ではないのだが。(そんなにあまくないな””)
やっぱり鮎の友釣りは元気な種鮎に限る。
1日面白く過ごせた日であった。
今時期の鮎釣りはこまめに場所を変えないと沢山釣れないのである。
それと投網も友釣り区間に入ってきて、近くでバシャ、バシャ投げ込むので落ち着いて釣りが出来ないのです。(決まりごとはちゃんと守れーーー漁協の監視が手ぬるいぞ)
今週の土曜日に埼玉のFさんがこられるとのことだがこの状態であれば楽しく過ごせるのだが天候が思わしくないみたいである。でも楽しく釣りをしたいと思っています。