工程 写真 作り方 材料
1 自作の編み機に仕掛糸をセットし、移動式にするため編みこむ カメレオン1.2号、ゴーセンハナカン結び紐2号
2 移動式に編みこんだ糸に作成しておいた自動ハリスとめを根巻き糸で結び瞬間接着剤で接着する。 逆さ針(カツイチ)自動ハリスとめ(カツイチ)事前にハンダ上げをしてある根巻き糸瞬間接着剤
3 長さを20cmくらい(対象とする鮎の大きさに逢わせて切断しハナカンを結ぶ ワンタッチハナカン
フック式ハナカン(いつもこれを私は利用する機会が多い)
4 待ち針を材木にさしておいた所に3回結び輪を作る 天上穂先糸(SASAKI)、瞬間接着剤
5 天糸で針を結び上記4で作った輪に通す 瀬針(関東すれ3号)、天糸スペシャル(SANLINE1.2号)
6 上記5で作成したものをハナカンに結び接着する(約1.5cm〜2cm) 瞬間接着剤
7 上記4で作成した端に0.6号のつかみ糸(0.6号)を着け完成 奨鱗あゆ(東レ)
はるちゃん
ノブさん
odaさん
山形の鮎釣り2001年さん
伊藤稔氏
皆さんの仕掛けも紹介しますのでメールに写真をつけてお送り下さい。