兵庫県と岡山県の県境、人情松の廊下の悲報を早籠で伝えた街道沿い、千種川のほとりにしみぬき工房・つづれやがあります。
太陽の恵みを電力に替え、廃熱・排水・湿度管理等環境にやさしい店造りを心がけて参ります。
「京に田舎有り、田舎に京あり」と言われるよう日本の文化、きものを手入れして昨年で70周年を迎えました。
洗張業を出発点に寺院用御衣装、又、京粋洗い・しみ抜き・仕上・虫干し代行・湯のし等、きものの手入れに携わって居ます。