2012.07.30現在
ガンにならないことが本当は一番いいのだけれど、現代人の多くはガンになりやすい生活パターンにあまんじている。
百年前の日本もアメリカもガンはほとんど無かったのです。だとしたらガンにならないいき方があるはずです。

ガンになったあなたはどのように行動しますか?
あなたのそれまでの生き方に問題があったから(他の病気も含めて)ガンになったのです。だとすれば生活を、生き方を見直す以外に健康は取り戻せません。

歴史の浅い西洋医学では「絶対に直せません」
人間はここまで辿り着くのに約30億年を要して生きるメカニズムを進化させてきました。

免疫系等に白血球を創り出しました。この白血球は常に自律神経に支配されていて体内をパトロールしています。
この白血球の顆粒球とリンパ球のバランスを整えることで病気は治癒に向かいます。
逆にいえば、バランスを乱せばガンを含めた病身になってしまいます。

このことが分かるとおのずと生活を見直す必要のあることが理解できます。

そうなのです、あなたのガン『その他の病気』は結果的に生活パターン、生活態度が悪かったから発症したのです。
(生活態度とは こちら)  (いい例がこちら

ではどんな時に西洋医学を選択するのがいいのだろう
極めて急性で深刻かつ執拗な症状、通常の経験の範囲を超えていて緊急的な手当が必要だと判断される状態又は症状の時は現代医学を選ぶべきで、それ以外の時は頼ってはならない、慢性化しそうな症状に対しては早めに現代医学から距離をおいた方が賢明である。現代医学に寄りかかっていてはあなたの健康回復が見えてこない。
うろたえる必要は有りません
ガンが
治る為には絶対に三大治療をしてはならない


三大治療とは 手術  抗がん剤  放射線治療  この治療をしても延命効果はありません
延命効果それよりもかえって死を近づけてしまう
手術・・・手術に至るまでに数多くの検査のたらい回し、その中には危険な検査が満載されている
     胸部レントゲン、疾患部の徹底的なレントゲン検査(CT、または血管造影、その他)は
     正常な細胞をガン化させてしまう
     手術後も退院まで(退院できればの話)レントゲン検査漬け 治るものも治らなくしてしまう
     人間の体に失って良い臓器は一つもない、各臓器が連携して生命維持にあたっているのに
     失うことによるダメージは想像に絶する 他にも書ききれないリスクがあるが・・・・・

抗がん剤・・・どんな抗ガン剤と言われる薬品でもすべて猛毒である 薬品の添付書には副作用が
     ぎっしり書き込まれている、しかしこの添付書は医師及び薬剤師用で患者やその家族には
     見せてもらえない 医療に関しての実情は患者とその家族は蚊帳の外なのである
     EU(欧州連合)では1992年に法律化され20年も前から患者に情報提供している
     日本は厚労省が法整備に首を縦に振らない恐ろしい国で法律化されると困る事があるから
     抗ガン剤は増ガン剤なのです  抗ガン剤が効くなんて話を信じさせている日本は最低

放射線治療・・・放射線を浴びせかけて治った試しはない、もし運良く退縮してもそのあとで必ず
     リバウンドして大きくなってしまう 医者は治ったと言って退院させるが直ぐに具合が悪くなり
     再入院、レントゲン検査の結果再発肥大化がセオリーなのだ
     体外から患部だけに有効に照射できる訳がない、健康組織も道連れにされガン化へと進む

生活を見直すことです、生活態度を変えてください、それが第一歩です。

そしてHPの左側にあるメニューをご覧いただいた上で・・・
免疫機能のバランスを整えることです

薬も手術も決して必要有りません(急性疾患は別です)。ガンも慢性疾患です。
慢性疾患は薬では絶対治癒しません。

具体的には
自律神経免疫治療(自律神経免疫療法)、井穴刺絡免疫療法

これが私が長年勤めた医療現場及び勉強で辿り着いた方法です。
他力本願な生き方を改め、自分自身の身体は自分で治す気構えで、あとは粗食に徹してください

あらゆる病が必ず治癒に向かいます
あらゆる病が必ず治癒に向かいます
あらゆる病が必ず治癒に向かいます


この治療方法を行っているクリニック(医師)はまだ小数です、治るためにあなたの行動に期待します。
現代医学の落とし穴に気がつかないのです
早く気づけば助かる人が多くなります、しかし医療界は収益が上がらなくなる結果となります。
国の医療費負担は極端に軽減します。

このHPを作り始めて既に数年が経ちました、あくまでも私個人の勉強の結果です。
信じるものは救われ、何事も疑ってかかれば改善策は見えません。