日本人はこんな食事を続けていると国が崩壊する
日本人の食事が危機
体が壊れだしている
昨今のとても考えられないような出来事、他人を平気で殺害する若年層から老年層、子供達の世界だけかと思っていたら
大人達にも増えてきた「いじめ」「考えられない犯罪の数々」「飛び降り」「突き落とし」「DVドメスティックバイオレンス」
一昔前ならあり得ないような猟奇的な行動、非道な対人関係、人間を解剖してみたいという非人間的発想、奇想天外な行動
理解に苦しむ行動の数々は考え方を転換すると「なるほど、そうなのか」と合点がいく
コンビニが出現して久しい、私達はコンビニ抜きでは考えられないほど食生活の依存度が高い
コンビニ自体は現代社会の中で便利さを提供してくれるのでとてもありがたい、しかし品揃えの全てが安全なわけでは無い
口から入る食品は会社企業の保身のため絶対にクレームの無いように衛生管理されている
衛生管理されていれば安心で安全なのか、管理されればされるほど変質や腐敗しない食品が増える
自然界のものは必ず腐敗して土に帰っていく、しかし長時間放置しても食品が腐らない
人間もしかり、今人間は土に戻っていけなくなっている
食品添加物の性なのだ、数え切れないほどの認可されている添加物の多さ
体の中に入って排泄で直ぐに出て行けばまだしも、体内に蓄積されていくものがもの凄い数ある
コンビニに限らず、工場や会社企業が作る加工品には必ず添加物が入っている
スーパーだって同じ添加物満載の大型食品庫だ
野菜だって生産者は自家用には消毒を使用しないが、出荷品にはバンバン振りかける
その上中国製品が氾濫していて怖い限りだ、自分たちさえ良ければと言う考え方の上に成り立っている国である
家畜だってホルモン剤や抗生物質、消毒の類い、卵だって元は親鳥から生まれて親鳥の栄養で育ったものだ
親鳥の体内貯留物が必ず入っている
今後私達はどう対処しながら生きていけばいいのだ 最低限自分や家族の食べ物は自分たちで調理すること
冷凍食品や長期保存の利く食品、要するに添加物の無い食事を心がける
製薬会社の職員が薬を飲まなかったり使用しないと同じように、コンビニに納品している工場に携わっている人達は
自分が食べるものではないので誰かが食べるものだからどうでもいいと述べています。
私達の体はそれぞれ各人が口から食べたもので作られる、添加物が入れば当然それが影響しながら作られる
添加物を摂取しない動物の方がなんと利口でしょう、このままならまともな人間がどんどん少なくなっていくのは否定できない
特に日本人は頭が良すぎるのか「食べてはいけないものまで食べられるように工夫する」それがいけない
生命ある万物にはそれぞれに摂って良いものといけないものがある、自然の摂理を理解しないと大変なことになる
消費期限なんて気にする前に最低限使用原材料をチェック、やばいものから遠ざかることが賢明だ
保存料がたっぷり入っているから腐らない・・・・・
コンビニ弁当は死を早める!
添加物がもたらす危険性のしくみ
インスタント食品・弁当
カップ麺にカップスープ……お湯を入れれば手軽に食べられることから、手が伸びてしまうインスタント食品。
しかし、「身体に悪い」という声があるのも事実。確かに、食材(かやく)は野菜・海藻がわずかばかりで、ビタミン・ミネラル・食物繊維などの
必要な栄養素はまったく足りない。さらに、スープを飲み干せばナトリウム(塩分)は過剰摂取で、偏った食事になることは間違いない。
しかし、それどころではない。下痢などの体調不良はおろか、がんまで起こしかねない危ないインスタント食品。
社内販売の10円のサンドイッチでも、工場関係者は食べないらしい
コンビニ弁当が余ってしまい 社内販売で10円にしてサンドイッチを売っているようです。
工場の人は誰一人としてサンドイッチを買いません。
何が入っているか知っているからです。
コンビニ弁当は一週間程放置しても腐りません。
消費期限は1日か2日ですが実際の動画を見たところ1週間程放置しても腐りません。
理由は添加物がいっぱい入っているので腐敗しません。
コンビニおにぎりがおいしいのはなぜ?
おにぎりのご飯を少しつまんで、水の入ったコップのなかでかき混ぜてみれば、
油が浮いてくることが確認できます。ご飯が製造機械に付着するのを防ぎ、
また保湿や保存のために植物油(ナタネ油やコーン油など)を混ぜているのです。
しかし、「ご飯」としか表示されないので、消費者には油が使われていることはわかりません。
ほとんどのコンビニおにぎりは「保存料・合成着色料不使用」という表示があります。
「ならば、安心だね」と思う人もいると思いますが、実は防腐効果のある別の添加物が使われているのです。
pH調整剤は食品添加物の一括表記が認められているため1種類使われていても5種類使われていても、
消費者にはpH調整剤を使用しているということしか分からないということが起きています。
主なpH調整剤はリン酸塩、クエン酸、クエン酸ナトリウム、アジピン酸、などがあります。
リン酸塩:リン酸はpH調整剤の他にも調味料、乳化剤、膨張剤と、幅広く食品に使われています。
リン酸は摂取しすぎると骨がもろくなってしまったりするということがあります
おでんが沈まない理由
寒い季節にコンビニに入ると、液(つゆ)の香りに誘われついつい「おでん」を買ってしまいます。
コンビニおでんは鰹(かつお)や産地の昆布出汁(こんぶだし)をうたっていますが、申し訳程度で
下味の際には大半は食品添加物の味なのです。経験のないアルバイト店員でも扱えるように、業者が
予め下味を付けた冷凍の具を店で解凍します。また濃縮された食品添加物主体の液を、店の湯で薄め
るだけです。
食品関係書を読んで唖然としたことは、コンビニおでん(練り物)は8時間以上、液の上に浮いて
いることが納入業者との取決めになっているそうです。
液を吸い込んでも長い時間沈まない、見栄えを良くするためだけに、ネタにさらなる食品添加物の
リン酸塩や乳化剤を練り物に加えるそうです。
おでんの液は、液そのものと、おでんネタから溶け出した食品添加物だらけです。食べるお客の健康の
ことを考えていません。おでんに限りませんが、コンビニは保存料や着色料は一切使っていませんと
安全や健康をアピールしています。しかし間違って欲しくないことは、このフレーズは「その他の食品
添加物は使っている」ことを堂々と言っていることなのです。実際は、他の添加物のほうが圧倒的に
多く入っています。
添加物の王様:菓子パンやお菓子・飲料
添加物満載でいつまでもカビが生えてこない
カット野菜は漂白剤のプールで消毒
販売されているカット野菜は黒ずんでしまったりしおれてしまったら売り物になりません、そこで変色防止、殺菌・消毒などの処理が施されます。
通常であれば、カット野菜は次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)の水溶液につけて変色を防止します。
次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)は特異な臭気(いわゆるプールの臭いや漂白剤の臭いと言われる臭い)を有し、酸化作用、漂白作用、殺菌作用があります。
この段階で野菜の持つ水溶性ビタミンは、溶液に流れます。さらに、シャキシャキ感を出すためにPH調整剤につけます。
カット野菜には、次亜塩素酸ナトリウムの表示はありません。
表示義務が免除されているからです。
お菓子・アイスは砂糖が多く含まれている
このようなリスクがある。
老化を早め、シワが増える。
●ヒトを構成するタンパク質とブドウ糖が結合することによってタンパク質そのものの老化がはじまり、これにより肌のシワが増える。
●がん細胞が増殖するリスクが高まる。
●花粉症やアレルギーの原因になる。
●砂糖を分解する際にビタミンBや体内に蓄えられたカルシウムが奪われることにより骨がもろくなったり、深刻な疾患を引き起こしたりする原因となる。
●免疫力の低下につながり、風邪を引きやすくなる。
砂糖については「7年後、健康な体でいたいのなら知っておくべき砂糖のリスク。」でもまとめられている
トランス脂肪酸
子宮内膜症や不妊症など婦人科系のトラブルの原因にも!?
控えたいのは、「トランス脂肪酸」などの悪い油の摂取。こちらは、化学的に精製された油やマーガリンや
ショートニングなどに含まれています。トランス脂肪酸は悪玉コレステロールを増やし様々な不調のもととなり、
最近では子宮内膜症や不妊症など婦人科系のトラブルの原因としても注目されています。
トランス脂肪酸は、水素添加した植物油を扱う過程で人工的に生成される副産物。悪玉コレステロール、
動脈硬化、心臓疾患、ガン、免疫機能、認知症、不妊、アレルギー、アトピーなどへの悪影響が報告されています。
「トランス型脂肪酸」の悪影響といわれているもの
トランス脂肪酸が、米国で全面禁止に向かう方針であることが分かりました。
トランス脂肪酸はファストフード、お菓子、マーガリンなどに含まれていて、健康面での問題が指摘されていました。
そして、米食品医薬品局は、健康に悪影響があるとして、ついに全面禁止を決断です。
トランス脂肪酸の何が問題なのか
トランス脂肪酸を一定量摂取すると、以下のような「悪影響」があります。
1.動脈硬化や心臓疾患のリスクが高まる。悪玉コレステロールが増加するためです。
2.認知機能の低下「認知症になる確率が上がる」という研究結果が、米国のオレゴン大学より出ています。
3.その他、がん、不妊症、アトピーなどのアレルギー疾患の可能性が高まると言われている。
このトランス脂肪酸が含まれる食品の代表格である「マーガリン」は、あのネズミやゴキブリですら、食べようとはしないのです。
ちなみに、マーガリンはヨーロッパでは発売中止に。オランダはトランス脂肪酸を含む油脂製品が販売禁止に。
デンマークはマーガリンを「毒物」としています(笑)
この画像はアリの実験です。
右上:マーガリン
左下:低脂肪マーガリン
右下:バター
見事にマーガリンにはアリが居ません。
アリも、ネズミも、ゴキブリも食べないものを、
私たちは平気な顔して食べているということです
また、トランス脂肪酸は、非常に多くの食品に含まれます。
マーガリン、ショートニング、マックのポテト…他にもお菓子、ケーキ、パン、安いアイスなどに使われることも。
また、とても身近な場面でもトランス脂肪酸ができます。。
それは、古い油を使って揚げた時や、ある植物油を高温に熱した時です。
●悪玉LDLコレステロールを上昇させる
●善玉HDLコレステロールを低下させる →冠状動脈や脳血管に悪影響を与える
動脈硬化・痴呆・アルツハイマー病・パーキンソン病
●血中の中性脂肪の大部分を占めるトリグリセロールが増加
することでインシュリン抵抗性が増す →高血圧・糖尿病・心臓病の原因
●アレルギー疾患(喘息/アレルギー性鼻炎/アトピー性皮膚炎)
●発ガンの原因
●妊娠率を低下させる
●クローン病(ドイツでは因果関係が証明されています)
トランス脂肪酸は、心筋梗塞や狭心症のリスクを増加させ、肥満を発症させやすく、アレルギー疾患を増加させ、胎児の体重減少、
流産、死産を生じさせる可能性があること、母乳を通じた乳児へのトランス脂肪酸の移行が研究等で確認されている。
避けるべきはマーガリン・ファストフードだけじゃない!ケーキやパン、お菓子の材料「ショートニング」もトランス脂肪酸!
都市部の30から49歳女性に摂取量が高い
女性が好む食パンや菓子パン、ケーキ、クッキー、アイスクリームといった食べ物には、トランス脂肪酸が多く含まれる。
意外に知られていないが、トランス脂肪酸はマーガリンだけではなく、パンの材料でもある
ショートニングやファットスプレッドにも入っているため、パン類やクッキー類などの粉もの≠ノも多く含まれているのだ。
これらをよく口にする人は注意が必要だ。
常温で液体の植物油や魚油のから半固体又は固体の油脂を製造する加工技術の一つである「水素添加」によってトランス脂肪酸が生成する場合があります。
水素添加によって製造されるマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングや、それらを原材料に使ったパン、ケーキ、ドーナツなどの洋菓子、揚げ物などにトランス脂肪酸が含まれています。
また、植物から油を絞る際には、精製する工程で好ましくない臭いを取り除くために高温で処理を行います。
この際に、植物に含まれているシス型の不飽和脂肪酸からトランス脂肪酸ができるため、サラダ油などの精製した植物油にも微量のトランス脂肪酸が含まれています。
WHO(世界保健機関)も、トランス脂肪酸の摂取を抑えるべきだとして、1日当たりの総エネルギー摂取量の1%未満とすることを勧告している。(中略)
日本ではいまだに食品への表示が義務付けられていない。
平成27年年4月から内閣府消費者委員会で再び表示義務化が検討されているが、結論が出るまで時間がかかるのは間違いない。
添加物のリスク
コンビニ弁当を食べ続けた豚が死んだ。
西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう側」によれば、福岡県内の養豚農家で、あるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、
奇形や死産が相次いでいたことが分った。具体的なコンビニ名を報道しないことについて同社は、「公表するとパニックになる」と説明した。
コンビニ弁当を食べ続けた結果医師から忠告
出典:天下泰平
先日、あるコンビニチェーンのオーナーの方とお話をした際に、興味深いお話を聞きました。
コンビニのオーナーともなると、やはり自身のお店のことなので、仕事熱心の方は【日頃から様々なコンビニ食】を自分で食べて研究することも仕事の1つであり、その方も毎日の食事のすべてが「コンビニ食」の時期があったそうです。
すると、ある時から【原因不明の強烈な頭痛】が起こるようになり、みるみるうちに体調不良となって何をしても良くならず、仕方なしに病院にいってCTスキャンなどで頭の中からすべてを精密検査したそうです。
その結果、医師から伝えられたのは、なんとも驚きの言葉でした。
【「あなた何を食べていますか?栄養失調ですよ」】という思いがけない診断結果だったようです。
これはコンビニ食にまったく栄養がないというわけではなく、恐らくは【防腐剤や添加物】などの危険物が大量に入ったコンビニ食を体がこれ以上受け入れることを拒否したために、栄養が行き渡らなかった可能性が高いようですが、実際は本当に栄養がない食品も多くあったようにも思えます。
なぜなら、コンビニ食の中には、【見た目は食品でも本当に食べ物と呼べるかどうかギリギリのラインの食品】も多くあるからです。