問い合わせ

パスワードやお問い合わせの方法はこのページの末尾にあります


     興味を持っていただきましてありがとうございます。
        まさに私とあなた様の邂逅の始まりです。

具体的にはどうしたらいいのかが分からないはずです。
この方法はとても簡単なことです、簡単でないと続きません、そしてお金もほとんどかかりません。

普通の生活を送る、今までの生活費でいいのです。その振り向け先を変えてみるだけです。
逆に食費が安くなるはずです。そして生き方を変えるのです。
また不運命もチョットした「こころ」の転換がポイントなのです。



 私は昭和30年3月3日生まれ、医療従事者として長年その現場で沢山の人達と巡り会えてきました。今本業は医療とはまったく違う仕事で生計を立てています。現代医学に失望したといった方が適切のような気がします。これまでの人生、病気のことや自分自身の健康に関してあまりにも無頓着に、漫然として医療界に、そしてその後も現代医療に何の疑いも持たずに生きてきました。

しかし、ある時を境に人生観が変わったのです。自分自身を見つめ直した時そこに健康や運命というものが体を、人生を左右することを教えてくれた今は亡き哲人の存在があったのです。

その先哲から教わったことは【如何に人生を有意義に、感謝を忘れずに生きるか】この教えを自分だけのためにしていいのか。そう考えた時、自分が生を受けた世の中に今度はどんなお返しが、自分なりのお返しが出来るかを考え、思い至ったのがこのような簡単な心がけひとつで【運命(宿命)も健康も】手に入れることが出来ることをお伝えするべきではないか。それだけの下地があるではないか・・・

 今の医者は学校で得た知識と検査データーだけに頼りすぎていて、そのことがすべて正しいと思い込み勉強をしません。医師たちは医療技術を過信し、治すことはいつでもできるような気になって謙虚さを失っているように見える。

インターン制度も学生の「人権無視」の告訴から始まって、その制度を廃止してしまったのです。学校卒業後研修医としていきなり現場に配属され、世の中のしくみも体得せずにいきなり患者さんに向き合うことの軽率さがあるのです。

医者になるというベルトコンベアに乗せられ、一貫した詰め込みの学業が優先し、生きることの意味・意義も分からないまま甘やかされ、チヤホヤされ、大学に行ったと思えばアルバイトに精を出し、得たバイト代を学業の足しにするでもなく自分の欲の代償に浪費し、授業料は親に出してもらって当然と考える有様。

学問的な側面も重要ですがそれ以上に人間形成という面が大切なのです。社会に出ればひとり一人の人間同士の付き合いが待っているから、患者さんも一人の人間である以上「ものを看る」感覚ではいけないのではないでしょうか。こんな状況で人間にとって、医師にとって必要な感性はいつ身につけられるというのでしょう。

こんな医者を排出する厚生労働省の役人の責任も大きいし、第一に親が悪いのです。我が子を甘えた人間に作り上げてしまうという。・・・医師になるにはもっときびしいアメリカの教育方法を見習うべきでもあるといえる。
アメリカは医師になるまで4,4,3の11年制で、日本は2,4,2の8年制ですが後の2年は強制ではないのです。(内容は割愛しますが・・・)

医療現場で診断や診察、その後の指導・・・。その光景を目の当たりにしていると、『医学知識がなく、あまりにも医者に頼り切り、薬に頼るだけの患者さんが可哀想でなりません』。人間は機械ではないのです、生身の生き物です。今の医療が突然好い方向に向かうとも思えません。

  今の医療は【木を見て、森を見ず】だと断言します。
                 治る病気も治らなくしてしまっています。

          
『そうではないんですよ』と考え、実践している立派な医師もいらっしゃいますが残念なことに、そのような医師は医療界からは非難され、爪弾きにされている現状です。そんなお医者さんは砂漠で米粒を探すに等しいほど少数派です。勉強や研究を熱心にされているお医者さんです。

現代医学はあまりにも人体に関して難しくしてしまいました。机上の空論とは言わないですが、実験結果や数値だけにこだわったものであり、人体の神秘なる不思議さが反映されていないことを痛切に感じる。

90歳をゆうに過ぎても現役の医師である日野原先生はある著書の最後でこんな風に書き記しています
「私たちの医療は人間を人間でないものにして、人生最悪の不幸のうちに終末にいたらしめていたといえましょう。これは人間の非常な悲劇だと私は反省しています。」
「感謝する心こそは、健やかな心といえよう。多くの人は誰でも何かの不幸、悩み、病気をもっている。この中にあって、より不幸な人への想いを、何らかの行動で表すことができれば、それはその人をより健康な人間に近づけるものと思う。」

2017/08/20 追記
聖路加国際病院名誉院長の日野原重明(ひのはら・しげあき)さんが、7月18日午前6時半、呼吸不全で死去した。105歳
これまでの教えに感謝


 わずか35年余りの医療界の舞台裏で知り得た薄識を出発点に、現代医学を離れた観点から見つめ直し、またひとりでも多くの方が健康で幸せになれることを願って編集するものです。
編集するに当たり数多くの書籍を参考にさせていただいておりますことに感謝いたします。


・・・
 沢山の方が病気に苦しみ、悩む悶々とした日々を送っていたにもかかわらず、私と始めて出逢った後にご本人の希望でその具体的方法をお伝えしています。そしてその方法を素直に実践された方はあっというまに変貌してしまうのです。

しかし、意志の力の弱い方はどんなにいい方法であっても、今までに聞いたこともない簡単な方法であっても、なにもしない、医者やクスリに頼る楽な方を選んでしまい実行しないのです。だからまた痛い、苦しい、今までの生活と同居の道を選ぶ方も少なくありません。それもしようのないことです、ご本人の選択ですから・・・。

ただ、お伝えした方の中で「騙されたつもり」で実行した方は、早い方で翌日から変化を報告してきます。
数週間、単位で変化が感じられるのです。最低でも1ヶ月指導の通り実行すれば必ず変わります。
私自身も変わりました・・・。だから自信を持ってお伝えできるのです。

変わった方からは必ず喜びの電話をいただきます、それも何回も何回も。
この喜んでくださる方々と「健康サークル」を不定期で開催し、スパ(温泉施設)で温泉に浸り、勉強会を開いて楽しんでいます。 「念ずれば花ひらくの会」として

全く見ず知らずの人だった方々が知り合いになっていきます、喜びにみちた笑顔で・・・。これも邂逅です 


passwordもこのページからご請求下さい

<サイト責任に関する事項>

このサイトの閲覧およびパスワード取得に関連することにおいて、また直接の個人指導などに関連する
一切に対し金品の請求や要求はしないことを確約致します

私は〒949-7141新潟県南魚沼市青木新田741に暮らす上村佳良(カミムラスミヨシ)と申します

今、自分の不健康(病気)、不運命を改善したい方のみお電話下さい。
(誹謗中傷だけはご容赦下さい)
また直接電話での問い合わせには抵抗がある方はメールでお願いします。
自分はこれからどうなりたいのかを・・・解決は自分で行動する以外にない・・・・・
メール      090−3333−6788
 
某医療施設での非常勤勤務2012.05勤務 57歳
現在この仕事は本業ではありません



このサイトは自己学習のために作ったものであり、記載内容には
ホームページに記載した著者の著書から引用抜粋された部分も随所にあります
リンクフリー、コピーフリーですので自由に役立ててください