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道庁所在地、札幌市の東南に位置し、距離は４０ｋｍ、自動車での所要時間は約１時間。また、北海道の空の玄関、新千歳空港までは約３０ｋｍ、自動車での所要時間は４０分と交通便利なところです。
“ゆにガーデン”があります。
由仁町の市街地は、大きく分けて人口の順に由仁、三川、川端の３つからなっています。農村地域では岩内、東三川、古川、古山、西三川など、市街地を含め30の自治区からなります。
由仁と三川は国道２３４号線、ＪＲ室蘭本線沿いにあり、おおよそ８ｋｍ離れています。三川と川端は国道２７４号線の樹海ロード沿いにあり、おおよそ２０ｋｍ離れています。川端にもＪＲが走っていますが、石勝線です。三川は国道２３４号と２７４号の交差地点になります。
由仁町の位置は東経 １４１°４５’〜１４２°０２’ 北緯 ４２°５０’〜４３°０３’です。
基幹産業は農業です。
由仁町ホームページでご確認ください。
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 由仁町の「ユ」を図案化し、夕張連峰と馬追山系に抱かれた平和な町を意味し、清新の気風と力をもって豊かに躍進する姿を象徴しています。 |
 町花 ： キク
町木 ： イチイ
昭和５７年６月１５日制定 |
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 青年友好都市碧南市
昭和６３年４月に碧南市と青年友好都市の提携を結びました。これは、三川の故加藤平五郎さんが現在の碧南市から入植したことが縁となったものです。
碧南市は、愛知県のぼぼ中央、中部圏の中核都市名古屋市から４０ｋｍ圏内に位置し、北は油渕、西・南は衣浦湾と、周囲は水に囲まれ、港湾商業都市として順調に発展を続けている都市です。青年友好都市を提携して以来、青少年の交流事業をはじめ、イベント、物産、スポーツ、文化などの交流を活発に行っています。
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北海道の空の玄関、新千歳空港までは３０ｋｍ、自動車での所要時間は約３５分です。国道337号線の自動車専用道が徐々に完成し、現在は新千歳空港からもう少しで長沼町へ入る部分までできています。
フェリーターミナル苫小牧までは５０ｋｍ、自動車での所要時間は１時間ほどです。主要都市に近くて便利な割には過疎化と高齢化に見舞われています。 |
○札幌市からは
夕鉄バスが便利です。地下鉄東西線で大谷地バスターミナルまで行き、そこから夕鉄バスを利用します。
ＪＲでは、岩見沢経由、追分経由となりますが、実用的ではありません。
○新千歳空港からは
レンタカーがベストです。
ＪＲで札幌まで出て、バスを利用するか、空港からバスで大谷地ターミナルまで出て、そこから夕鉄バス利用が一番便利でしょうか。
まあ、知り合いがいるなら迎にきてもらいましょう
○苫小牧フェリーターミナルから
バスで苫小牧まで行き、ＪＲ室蘭本線を利用する。（あまり便がありません）
○岩見沢市から
JR室蘭本線でJR由仁駅まで。役場は由仁駅から徒歩だと20分以上でしょうか・・ |
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