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内部からみるとこんな感じに光がもれる設計です。ボンネットで反射する光もきれいです。蚊が多いので、格子の内側には網戸がついています。

↓ガレージと玄関土間の間はサッシになっており、外を経由せずガレージに入ることが可能です。玄関や寝室からは、そのガラス越に愛車がみえるようになっています。
加えて、ガレージは内部で脱衣室ともつながっているので、直接洗面器や浴室にアクセスすることも可能です。車いじりで汚れたら即、浴室へ入れる便利な間取りです。

2階は、繰り返された、シンプルな架構が、名車とおなじような機能美をみせています。

一方、下の写真は、別の案件のバイク用のビルトインガレージです。 入り口のドアはアルミの折戸です。延焼のおそれのある部分に該当しますが、折戸では防火取れなかったので、内装をダイライトや木片セメント板にして対応しました。

ガレージハウス 間取りづくりの要点
高額な費用と、一軒の住宅としては決して小さくないスペースをガレージに割り当てることになるわけですから、ガレージスペースをいかに有効利用できるかが、第一の課題となります。
ガレージの換気
排ガスの問題があるので、排ガスを直接外に排出するような設備がない限り、扉を閉めた状態でエンジンをかけるのは不可です。換気扇は、換気量の大きい有圧換気扇を設けます。入り口の扉は、可能であれば、穴の開いたものが望ましいと思います。
ガレージの大きさ
ドアの開閉スペースや、工具や流しのスペースを含めたサイズで計画しましょう。また、車の買い替えも視野に入れて検討しましょう。
ガレージの天井高
車の上部を余らせるのももったいないので、天井高はできるだけおさえた方が経済的です。通常の階高の住宅にガレージを仕込むのであれば、天井際に収納を設ける方法も考えられます。
ガレージの内装
ガレージの内装は、自治体や確認機関に必ず確認してください。規模や入り口開口部の防火性能にもよりますが、外装材と同等の防火性能を要求されるケースや、不燃材料を要求されるケースなどがあると思います。床は重量物が入るので、原則コンクリート舗装になります。
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