「 二世帯住宅特集A 区分登記とは?」  2007.07.31


 


区分登記すると、所有権が2世帯別々になる。今のところ区分登記の必要はないように思われるが、一応区分登記について知っておく。

東京法務局府中支局表示係(042−335−4753)に電話にてヒアリング。

Q:区分登記するには、構造上の独立性(隣の建物としっかり壁で分けられていること。)と利用上の独立性(隣の建物に入らずとも別々のドアを持ち、外部に出られること。)が必要とのことだが、戸境いのドアや防火の仕様はどう考えれば良いか?

A:構造上、利用上の独立性はお見込みのとおり。相互に行き来できないことが重要で、ドアの仕様などは現地で確認し、区分登記可能かどうか判断する。戸境の界壁や界床の防火上の制限は特にない。木造でも区分登記上は何ら問題ない。

Q:分割形状の制限はあるか?

A:区分の形状は、重ね建て、連棟建て、覆い被さるような建て方、いずれもOK。

Q:登録免許税の節税について教えて欲しい。

A:市役所で発行される住宅用家屋証明書(証明書の発行権限は市役所)を添付して必要書類を提出すると、登録免許税が1000分の4から1000分の1.5に低減される。