ローコスト住宅−「コストダウンのテクニック100」
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■ 省資源化 断熱はランニングコストを抑える重要な要素です。

90.設備に頼らない建築 断熱のきいた庇のある通風の良い家はほんの少しの設備があれば生活に支障はありません。作るときも使うときも無駄なエネルギーを使わなければ、環境に対する負荷は小さくなり、同時にライフサイクルコストは低減されます。
91.ローテク設備 設備機器を導入する際はできるだけ単純なものを選択するべきです。複雑なモノはすぐ技術が古くなってしまうし、故障も多い。OMソーラー は明快な仕組みだと思いますが、いかんせんイニシャルコストが高すぎる。なんとかならないものでしょうか。
92.庇による日射の制御 日本では夏は太陽高度が高く冬は低いので、適切な形状の庇を利用すると、夏は日射を制御し、冬は太陽のエネルギーを有効に活用することが出来ます。
93.LOW−Eガラス LOW−Eガラスとは、複層ガラスの表面に特殊金属膜をコーティングしたもので、高い断熱性能を持ったガラスです。遮熱性能の高いLOW−Eガラスもあります。
94.ブリーズ ソレイユ ブリーズ ソレイユとは元来日除けの意味ですが、今日では日照調整の手段として建築化されたものを示します。竪型や横型のルーバーなどがこれに当たります。
95.簾、オーニング 簾やオーニング(可動式のテント)を使えば、必要なときだけ日射を遮ることが出来ます。水まきすると涼しくなるのと同じで、ちょとしたことを面倒臭がらないと随分快適になるのです。
96.落葉樹の植裁 家の南側に落葉の高木やつる植物を植えれば、夏期は葉が日射を遮り、冬期は日射を得る事が可能になります。この仕組みでは中間期の日射のコントロールが重要です。
97.南北通風 昔の住宅では南北通風をとることは当たり前のことでした。建物に積極的に風を取り込み、かつ抜けるようにすれば必要以上に冷房を使う必要が無くなります。平面的にとれなければ、断面でとる工夫が必要です。
98.設備の高効率化 冷蔵庫やエアコンの性能をみても明らかなように、近年の省エネ技術は著しく進歩しています。電気式のヒーターを使うくらいなら、エアコンを使う方が経済的です。
99.燃料電池 太陽電池は現状では使い物になりません。だいぶ下がってきたとはいえ、価格が高すぎるのです。高い投資をしても回収するのに20年以上もかかる計算になります。燃料電池の実用化が待たれます。
100.再資源化 耐用年数の長い高価な材料を使わずに、再利用可能な安価な材料を利用する方法があります。当然再生に使われるエネルギーと費用が小さい物でないと意味がありません。