「60.RE:現地視察など」  

飯塚さま


私のほうも現地視察の日は、山下公園まで遠出してしまったので、連絡いただいても大船まで戻るのには時間がかかると思い、こちらからは携帯に電話しませんでした。

今日私はほぼ徹夜(5時終了予定)なのですが、朝家に帰った後、一緒に備品リスト作成する予定です。明日から妻子は鹿児島に里帰り(〜1月2日)で、昼前に羽田まで電車で見送りにいくので、中途半端に休むと寝すごしてしまいそうで。

さて、現地報告ありがとうございました。

@水まわり諸室
「西側(吉田邸前)につくられる可能性が大です。」とのことですが、これは問題ないことですか?売主または仲介業者に文句でも言うべきものならすぐに動きますが。(←このごろ噛みつきグセが。)

A北側の家
私もこの前電柱を見に行った際、この家がほぼ北側の真正面になることを認識しました。車のはみ出し、門の前のバイクも承知していますが、我が家のクルマはこの家より西側からバックしてきて駐車するので、この家のクルマもバイクも問題ないでしょう。抜けがないのは残念ですが、この家の住人の立場になってみれば、南側に突然住宅が建ってしまうのは迷惑至極な話で、お互い様でしょうね。
それより、たまたま話せたこの家のご主人(私と同年代で子供3人。親も同居?)がとても感じがいい方で、ほっとしています。「そのうち工事などでご迷惑をおかけすると思いますが、すいません。南側に家がたってしまうのもイヤでしょうけど」とおそるおそる声をかけると、「いや、私は無機質な大きい社宅の建物よりも個人の住宅が建ってくれるほうがいいので、気になさらずに」と言ってくれました。

Bキッチンその他
妻はご紹介いただいたHPを自宅の遅いパソコンでちょっとづつ見てました。いろいろ考えをまとめているようです。とりあえず飯塚さんに伝えてほしいこととして、2点聞いてきました。
・身長は158cm
・左利きなので今の冷蔵庫は左開き(右側に蝶番)を買ってます。(←初めて知った。道理で右利きの私には不便だと思った!)紹介いただいたHPには冷蔵庫の開きの方向がキッチンのレイアウトに影響すると書いてあったので。ただし、冷蔵庫のために台所のレイアウトやデザインが制約をうけるのもいやなので、もしも左開きでないほうがいいなら、この際右開きまたは両開きに買い換えてもいいです、とのこと。

C**寺
写真はズームアップ? こんないい景色でしたっけ? 東側ということは第一案で言えば書斎側ですね。ちょっとでも取り込めれば気持ちいいですね。しかし、欲張って大きい窓にすると見たくないものまで視界に入るかもしれないので、小さい窓で(開ける位置をよく考えて)額縁の絵のようにきれいな風景だけを見る手もあるのでは。以前テレビで見た宮本亜門氏の沖縄の家で、海に面した壁(和室だったかも)に縦長の小さい窓をつけて海の絵がかかった掛け軸のようにしていました。

D模型
次のが楽しみです。

E書籍など
『新建築 住宅特集』最新号買いました。それぞれ面白かったです。**さんの手がけた家も載ってました。この前紹介していただいた工業系格子床らしきものを使った家もありました。工業系格子床、大きい写真で見てもなかなかいい感じです。(そこで、またしてもヒラメイタのですが、第1案だと2Fの格子床が貴重な陽光を受けるところに来ますよね。そこで、格子床を天地反転できるように設計するのはどうですか。そのココロは、片面は黒く塗装して、夏は銀色が天面に冬は黒色が天面にくるようにすると、蓄熱材になる!パッシブソーラーだ!妻に話すと「どーしてアンタはそんなヘンな小細工ばっかり考えるかなー」と呆れられました。いいアイデアだと思ったんだけど…。ダメ?)

『空間 構造 物語 ストラクチュラル・デザインのゆくえ』(彰国社)、『20世紀の空間デザイン』(彰国社):左記2冊は、シロウト向けの早わかり辞書みたいに使えて便利そうなので買いました。
『芸術新潮』:3年ほど前のコルビュジエ特集号です。「シトロアン住宅」という言葉はこれで覚えたのでした。どうもこの言葉に引っかかり、もう一回見てみたくなったのですが、もう本屋からは注文できないので、新潮社にいる早稲田の先輩に「仕事で必要になったので会社在庫を貸して欲しい」とメールしたところ、予備在庫を見つけたのであげる、と**まで持ってきてくれました(←少々心が痛んでいます)。なぜ3年前に、これちょっといいな、と思ったのか、立ち読みで言葉まで覚えてるのか、と記事を見返してみました。内部の吹き抜けの写真、すっきりした箱形の外観、平面図などにミニマルな気持ちよさ、美しさを感じたのだと思います。ちょうどシトロエンに乗ってた頃なので、工業製品的発想とそのネーミングが理解できたような気がしたのです(なるほどこの家は、同じフランス車でも、ルノーでもプジョーでもなくシトロエンだ、と)。久しぶりに見返してみてもなかなか魅力的です。「9坪ハウス」とか「箱の家」とかも感心しないわけではないんですが、どうもコレを超えてないような気がします。飯塚さんは最初の方のメールに私の土地は「シトロアン」に向いてるのではないか、と書かれてましたが、それはどういう理由によるものでしょうか。

メールアドレス、やはりhotmail、いろいろ不便なので、今後は下記アドレスに送っていただけますか?

 *****@******

このアドレスでhotmailにも転送されますので、家でもマンガ喫茶でも(笑)見ることが出来ます。
  
下記は昨日土地仲介業者から来たメールです。正月は**にいるので(1月2日まで独身です)、確認に行こうと思います。

ではまた。

吉田

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お世話になっております。
先日、お伝えしましたトランスの移設の日程の件ですが、急遽、工事予定が変更になったとのことで御連絡いたします。
移設工事は12月の27日に行うとのことです。天候によっての左右があるかも知れませんが雨も降りそうに無いので順調に行われると思います。お時間がお有りのようでしたら確認してみてください。
尚、まことに勝手ながら弊社の年末年始の社休日が12月25日から1月3日までとなっております。もし何か御質問等ございましたら、メールではなく会社の方にお電話を頂ければ連絡がとれると思います。宜しくお願いいたします。