敷地はみ南側が16mの道路、西側、北側も道路で、東側は平屋の住宅が建っています。非常に日照条件が良いのですが、近年、このあたりは熊谷並に暑く、南側に窓を集中しすぎると、日射を防ぐのが大変だし、コストもかかります。
そこで、南面の開口部の約半分を開口部とし、残り半分は冬期間に熱を集める壁面として計画しました。黒い壁の部分は外壁で暖められた空気を床下に送り、暖房として利用します。 つまり、壁面は必ず、開口部か、集熱部 になっていて、遊んでいる壁面がないわけです。