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伸利依作のパロディ小説を掲載しました。
興味のあるタイトルをクリックして下さい。
作品タイトル
内 容
霊能師シリーズと某ミレニアム特撮のコラボ。っつーか、正直に言えば、尾方刑事と一条刑事ですね。
霊能師 2004
(封殺鬼+那智と銀狼)
なっちゃんリニューアル2巻祝い?
新キャラ登場「黒木さん」はかなりお気に入り。
摩耶ちゃんがやってきた
(那智&銀狼)
なっちゃんリニューアル記念
なっちゃんの話を考えてみましょうということで、捏造キャラ「なっちゃんの従姉妹」登場
雪女流説
(封殺鬼)
大江戸編第2弾(笑)
橋姫異聞の続編というか、その頃のお話というか。
時期は外しちゃってますねぇ……。(大江戸封殺鬼より)
行楽変
(封殺鬼)
ちー様編完結後に書いたキャンプ話(?)
昔のゲスト原稿です。どうやら自分で再録本は作りそうにないので、再びWEBにUPしてみました。
お正月?
(封殺鬼+那智&銀狼?)
いつもいつも宴会ができるとは限らない聖なのでした。
スイカ事件
(封殺鬼)
納涼企画  御題「すいか」
スイカが絡んだ三吾とユミちゃんの話
企画キリ番企画「3000hit」ver.
りょうさんリクの「三吾と佐穂子のお話」です。こんなんでいかかでしょうか〜。
present
(封殺鬼)
聖のお誕生日なので、それにまつわる三吾ネタを!!企画
どこが聖の誕生日なんだか(笑) やっぱり三吾の話。
私にしては珍しいことに、弓生がいっぱいしゃべってるよ。
a birthday
(封殺鬼)
三ちゃんお誕生日おめでとう!!企画
HPのための初書き下ろし(それはそれで問題有)三ちゃんのお誕生日祝いのお話
いいんだよ。お祝いなんだよ!(ちまたではたっちゃんの話ではないか?という噂も)
霊能師 1
(封殺鬼+那智&銀狼)
 それは主演:野坂三吾のマヨイガ(中)が発行された頃の出来事でした。
とある本が書店にて平積みされていたのでございます。
世の中にはいろいろな巡り合わせというものがあるようで、たまたまマヨイガと同日に件の本を読むことになったわけです。
「こんな所に居たか……」その本を読み終わるなり、伸利依(小説書き)は、ほくそ笑んでいました。
 そう、この日、伸の願いはかなえられたのです。
 拝み屋でちんぴらのかっこいい三ちゃんをみたいみたいと、常々思っていた私は、ついに発見したのです。
我らが三吾と張り合って勝ってしまえるほどに、不幸自慢なお人好しを!!
 件の本とは霜島ケイ著:那智&銀狼シリーズ(角川書店:ASUKAノベルズ)
そして、ターゲットは誰あろう水月那智その人だったのでした。
なにしろ生みの母が同じばかりか、職業が同じく霊能関係。
こりゃもう、三吾と引き合わせないでいられましょうか!?
 かくして、霊能師・水月那智くんは、拝み屋・野坂三吾の引き立て役として、
伸に認定されてしまったのでございます。
夏の怪談
(封殺鬼+那智&銀狼)
三吾と那智くん(と銀狼がちょっと)しか出てこない恐い話(笑)
うたかた
(封殺鬼+那智&銀狼)
封殺鬼+那智&銀狼が時代劇だったら? 
相変わらず、趣味に走った一本。これはもうちょっと書きたいなぁ。
橋姫異聞
(封殺鬼)
大江戸編第1弾(笑)
小説のぱくりを小説でっっ??!! 悩んだあげくが時代劇…………。
ま、趣味ですからね。でも、私にしては珍しく全編シリアスだったよね。
大江戸封殺鬼
(封殺鬼)
橋姫の前に書いたプレ大江戸(笑)です。鬼さんsの話。
寺子屋騒動
(封殺鬼)
同人誌:大江戸封殺鬼に載せた小咄。これまた鬼さんsの話。
胎果之会
(十二国記)

taika1.htm 〜 taika7.htm
かなり前のことになりますが、ミツルギさん主催で小野不由美先生の十二国記の本を作りました。
その時、便乗して書かせていただいた話です。
別名「酔っぱらい十二国記」
  っていうか、うちの話はいつも酔っぱらいネタばかりでしたね……。
 ■1章 ■2章 ■3章 ■4章 ■5章 ■6章 ■終章


元ネタ版元の著作物規定など


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