7) 勇気ある「300人委員会」の著者:ジョン・コールマンを支える会

※「300人委員会」 著者:ジョン・コールマン

訳者:太田竜

出版:KKベストセラーズ  その他複数の出版社

 

未だ、その人ジョン・コールマン氏には支える会をつくることについては了解は得ていないが、第一に愛善に於ける最高の勇者であり、且つ人類の隠された深部の歴史を永い努力の末に明るみの元に照らし出した二人のうちの一人として、われわれは彼を支えて彼がこれまで以上に活躍できる為の環境をつくって行かねばならない。われわれの暗がり生活の足元を照らし出してくれた、もう一人の傑人はジェームス・チャーチワードである。人類の真の歴史は何万年前にも遡ることを彼は実証した。彼とコールマンは彼らの人生の数十年間をわれわれの為に贈ってくれた人である。

支える会がある程度の規模になって、財政的な基盤の目途が付けば、次のステップとして「ジョン・コールマン日本オフィス」の開設に漕ぎ着けたい。当初は、もちろん皆様の浄財によるが、後には出版や講演会の開催などで財政的に独立した活動に入る所存である。

 

篤志ある方々に:

愛と善は生物の至上の価値です。これを狂気の信じ難い大悪が押し潰さんとしています。皆様にはジョン・コールマンのような大勇を期待しているのではありません。小勇で結構です。また会員の皆様のお名前は決して表に出しません。これは最初に保証書き致します。名前が出るのは取り敢えずの会の代表としての私の名前だけです。

 

 

 

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◆参照

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「300人委員会」とは世界を悪の理念によって支配しようとする、貴族階級や大資本階級が中心になって暗躍する、その上部組織名です。知らない人が多いと思われるので、下記の私のHPや発行しているメールマガジン、またジョン・コールマンその人が著した書籍:「300人委員会」や、 Google 検索で、知識を得て欲しいと思います。

     @理想社会―今世紀、理想社会構築の布石

A理想社会を推進する会 メールマガジン

B理想社会を推進する会 HP

 

C書籍「300人委員会」   著者:ジョン・コールマン

訳者:太田竜

出版:KKベストセラーズ  その他複数の出版社

 

D「300人委員会」Google 検索頁

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%EF%BC%93%EF%BC%90%EF%BC%90%E4%BA%BA%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A&lr=lang_ja

    注:「「国民の司法」を育てる300人委員会」とは別物です。

 

 

 

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ジョン・コールマンを支える会 会員募集

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☆ジョン・コールマンを支える会 要綱 (始動期)

 

  1)会員資格: 月額千円の会費を納付すれば、原則的に誰でも会員となれる。

 

  2)会費の使途: 会費は将来の「ジョン・コールマン日本オフィス」開設のための資金とする。また会の活動費と人件費(専任スタッフ)を賄うために使用する。

      *当初のスタッフは(私:中村)が勤める。

 

 3)会の活動:

@        会員の皆様から、ジョン・コールマンを補助するための様々な提言を頂いて、更に実行可能な具体策を練る。

会誌(ニュースレター)を発行する。現在、発行中のメールマガジンをそのまま会誌にする。会誌には上の@について詳しく書き記す。また経理報告する。

ジョン・コールマンを支える会 メールマガジン  (登録読者全員に無料配信)

A        会のジョン・コールマン支援活動の具体策が明瞭になり、且つ資金的な目途が立てば、第二段階の活動に入る。「ジョン・コールマン日本オフィス」を開設し、出版、講演会、教育、研究所などの活動で世界の人々に真の歴史を知らせる。

B        第三段階として、「300人委員会」解体の戦略を練る。これはかなり綿密に行うことが必要である。

C        第四段階として、この戦略を実行に移す。

 

   4)会員応募要項:

@            住所、E-Mailアドレス、氏名を明記して、代表(私)にメールを送る。

 ※匿名、Web-Mailアドレスのみでも良いことにします。

A            会員認定のメールを受け取ったら、指定の口座に会費を振り込む。

※会員の皆様のお名前は決して表に出しません。これは最初に申し込みされたとき各自へのメール(私の本名で)で保証書き致します。名前が出るのは取り敢えずの会の代表としての私の名前だけです。

 

   経理的な面でも誓約書を提出して置きます。当初の代表スタッフとしての私の月額手当ては3万円程度にします。

 

@            最後に私から、私の現住所と氏名とE-Mailアドレスを明記した誓約書と保証書を、  会員認定証書と一緒に、E-Mailと郵送の二つの方法にて送付します。

 

 

皆様の会へのご参加をお待ちしております。

 

 

今、私たちが立ち上がらねば正義は潰されてしまうでしょう。

しかし、私たちの組織も彼らと同じく、姿形を変幻自在にして措くことが

望ましいでしょう。

従って、私の下のMailアドレスもWeb-Mailで、

名前も匿名です。

 

 

 

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