今日のひとこと






++
(1月のイベント)
 
1月のイベントとかそんなことより、ボビー、すごかったね!!
 



++ BACK ++

 1月31日(月)  〈容器が似ている〉

 
うなぎに山椒ではなくバジルをかけようとして、あやうく全て台無しにしてしまうところでした。

 1月30日(日)  〈あんなに楽しんでたくせに〉

 録りだめした『富豪刑事』をゲラゲラ笑いながら見ていたダンナが、見終えた後、一言
『うん、65点!』と言っていました。

 1月29日(土)  〈人知れぬ無駄な努力〉

 ダンナは、富良野を舞台にしたドラマ『優しい時間』を、『特別見たいわけじゃないけど、一応富良野出身だから誰かに話ふられたときにすぐ答えられるようチェックしておく。』と言って毎週見ているのですが、今のところこのドラマに関して誰かに何か言われたことは皆無だということです。


 1月27日(木)  〈いろんな人の〉

 今日、10年振りくらいに『ポークビッツ』を食べたのですが、炒めている間思っていたことは、
『これ小指にしか見えない。』でした。

 1月26日(水)  〈しかも結構面白い〉

 うちの父親が波田陽区のモノマネをやりだしました
(しかも自作ネタ)

 1月25日(火)  〈あのコーナー早くやめてほしい〉

 『おかあさんといっしょ』では、『どうぶつカメラ』というコーナーがあり、あるものを動物たちがいろいろな角度から撮影し、その写真を難しいと思われるものから順番に見て子供達が何かを当てる、という内容なのですが、やはり子供向けなので、一枚目からもう何であるかなんて
バレバレなんですよ。

 この間も一枚目をめくった瞬間に、ほぼ9割以上の子供たちが『だいこん!だいこん!』と大騒ぎしていたのですが、コーナーの進行上、おにいさん・おねえさんは最初に答えを言うわけにはいかないので、しらじらしく

 『う〜ん、なんだろうねえ。難しいねえ〜。』

と首を傾げたりしていました。

 ですが、子供達の『だいこん!』コールは声が高まるばかりとなり、さあどうするおにいさん、と手に汗を握りながら見ていると、おにいさんは、大半の『だいこん!』コールの中から、
『かぶ!』という声を奇跡的に聞き取り


 
『うん、おにいさんもかぶに見えるよ!』


と意気揚揚と答えていました。


 辛くなりました。


 1月24日(月)  〈私には理解しがたい〉

 旭川人の感覚・パート2。

 『今日の最高気温プラス1℃だったんだって。』

 『ああ、
どうりで暑いと思った。』


 暑い?


 1月22日(土)  〈ユニクロ〉

 この間うちの母親が、
『お母さんね〜、この前初めてシロクロ行ってみたよ。』と言っていました。

 1月20日(木)  〈着メロを何にしていたかも忘れていた〉

 今日一日だけで三人もの人から携帯にメールがきました。
 『新選組!メインテーマ』の着メロを三度も聞くことができ、涙が出る思いです。


 1月18日(火)  〈事実です〉

 昨日、夢を見ました。

 話が断片的でどうつながっているのかはわからないのですが、夢の内容を以下に箇条書きにしてみます。



 ・私は警察の人間で、ある殺人事件の捜査をしているが、捜査内容を教えて
  欲しいという人物に易々と情報を流していたら、その人物が犯人でまんまと
  逃げられてしまった(ちなみにその犯人は
フミヤ)。

 ・少年隊が、4畳半の部屋で『仮面舞踏会』を当時の衣装で歌っており、
  『俺たちもこんな所でしか歌えなくなった。でも俺達は永遠に歌い続けるぜ!』
  と熱く語っている(ちなみに
観客は私一人)。

 ・教室の一角に屋台があり、みんなが算数の授業を受けている中、私一人が
  
酒を飲んでいる

 ・バスに乗っていたら突然急停車し、運転手に『お前らみんなここで降りてトイレ
  に行け!』と怒鳴られ、みんなぞろぞろとトイレへ向かう。


 ・・・・・・とまあこんな感じでまったくもって意味不明なのですが、一番意味不明なのは、私はこれと同じ夢を、


 
過去にも何度か見ているという事実です

 1月17日(月)  〈旭川人の感覚〉

 ここ旭川は、昨日一昨日と朝方は−17℃まで冷え込み、私は一歩外に出た瞬間、『死ぬ。』と思ったのですが、実家に帰った際、父が、『今日は冷えたな〜。朝何℃あったんだろう。』と言うので、『17℃らしいよ。』と教えてあげると、

 『なんだ、そんなもんか。
たいしたことないな。』

と言っていました。


 1月16日(日)  〈すごい変〉

 
JCBのCMは、織田裕二にとってマイナスなんじゃないかと思う。

 1月14日(金)  〈確かに〉

 昨日、富良野を舞台にしたドラマ『優しい時間』で、大竹しのぶが『雪虫が飛ぶと10日後に雪が降るの。富良野ではみんなそう言う。』と言っていたので、富良野出身のダンナに『そうなの?』と聞くと、



 
『雪虫なんて口に入るし目に入るし

      学ランにつくし、
邪魔くせえだけだ。』



と吐き捨てるように言っていました。


 1月13日(木)  〈罪無き者を人間不信に陥れた31歳の冬〉

 某運送会社で配達予定日をメールで知らせる、というサービスをやっており、その日時が都合悪ければパソコン上でこちらから変更が可能、という大変便利なもので私も利用させて頂いております。

 ですが昨日、本日の18時〜20時配達で、と変更していたにもかかわらず、午前11時に来たという不在連絡表が入っており、これはどういうことだとすぐ連絡したわけですが、応対した相手がなんとも話の通じない人で、

 『あ、いえ、こちらではえ〜とそのそういった変更は…あ、そうですか、変更したんですか…えっと…
今日はもう連絡いきましたか?

とかとにかく何をしゃべってるんだコイツという感じで非常に腹立たしい思いをし、

 『こっちはちゃんと変更してるんだからきちんと対応してくれないと困ります!』

なかばヤクザ口調で言い放ち、電話を切りました。

 電話を切った後も無性に腹が立って、『なんのためにこんなサービスしてんのさ!』とパソコンを開いて確認すると、



 
私の手続きミスだったことが判明



 電話の前で土下座しました(マジで)。


 1月12日(水)  〈どうでしょうクラシック〉

 昨日救命病棟で頑張っていた大泉くんが(結局見た)、今日は懐かしのトラ退治をしており、昨日とのあまりの格差がとてもうれしかったです。


 1月11日(火)  〈がんばれ北海道タレント〉

 おばんでございました(方言)。

 すっかり10時間睡眠が板につき、気がつけば丸3日も更新をサボってしまいました。サボっていた間の主な出来事といえば、
我が家のカレンダーが9つになったことくらいですが、そんなことはみなさんにとってはどうでもいいことですね。

 さあそんなことはさておき、いよいよ今日から救命病棟24時が開始ですねえ。また進藤先生に会えるのかと思うとうれしいことこの上ありません。

 ですが確かにうれしいのは間違いないのですが、我らが北海道のローカルタレント・大泉洋が出るということに少なからずやドキドキ感でいっぱいです。いいんでしょうか。穴のあいた靴下でテレビに出ていた頃から知っていた道民にとっては江口洋介や松嶋奈々子と同じ画面に映るというこの事態をどのように受け止めていいのかわからないというのが正直なところでございます。

 彼はだらしない感じで『藤村く〜ん。』と言っているのが一番似合っていると思う私にとっては、彼の全国進出に正直戸惑っています。あ〜、ドキドキしますね。どんな顔で見たらいいんでしょう。素直にドラマを見れるんでしょうか、わたくし。まるではじめてのおつかいを見守る親のような心境です。

 そんなわけでもう今からドキドキしてどうにもならないのですが、つい先程、裏番組に私の好きなロンドンハーツがあることが判明し、
救命病棟は見ない
ことが決定したので、まずはホッと一安心です(親の心境はどこへ行った)。


 1月7日(金)  〈ひょうてんか〉

 6日に地球に最接近した、肉眼でも見えるというなんとか彗星とかいうのを、昨日の夜中に突然思い出し、これは見なくてはならないとあわててパジャマで外に出て、
死ぬかと思いました

 1月6日(木)  〈暦王国〉

 私への嫌がらせなのか、ダンナが職場でカレンダーを2つもらってきたので、これで今年のカレンダーは8つになりました。


 1月5日(水)  〈嗜好聴取〉

 幼児向けビデオでの、お姉さんと幼児の電話での会話。


 トゥルルー、トゥルルー・・・

 『はい、もしもし。』

 『もしもし〜おねえさんですよ〜。ねえねえ、あやちゃんは今、何してるの?』

 
『でんわ。』 (←もうこの時点でどうかと思う)

 『ふ〜ん。じゃあ、あやちゃんはリンゴ好き?』

 『すき。』

 『そっか〜。
じゃ、またね〜。』



 
この電話の意図がまるでつかめません

 1月4日(火)  〈一緒にいる人次第で人はいかようにも天才になれる〉

 今『サルヂエ』を見ていて思い出したのですが、以前、うちの母親が、『この司会の人って岡田真澄とあともう一人誰なのこれ?』と言っていました。『どこからどう見ても藤井隆でしょ。』と言うと、『え〜っ!そうなの?全然わかんなかった!』とたいそう驚き、あんたよくわかるねみたいなことも言われました。

 一瞬、私ってやっぱりすごいなと思ってしまいました。


 1月3日(月)  〈並べて貼ると無意味さが倍増〉

 今年のカレンダーが6つもあります。


 1月2日(日)  〈どれほどの搾取〉

 さあ、昨年と同様、年末年始の
家庭内賭博で2060円スッたようこです(ちなみに昨年は2090円スッた)。

 この時期は、海外で過ごす芸能人に空港でインタビューというのが定番ですが、我が心の師匠・叶姉妹がまたやってくれました。


 
レポーター:『恭子さんは例の方とはどうなったんですか?』

 姉・恭子氏:『あらまあそれはホホホ・・・』

 
レポーター:『え?ということは破局・・・?』

 妹・美香氏:『続かないんですよ。姉は。ホホホ・・・』

 
レポーター:『恭子さん、どうなんですか?今は続いてはいないんですか?』

 姉・恭子氏:『まあ続いてはいたんですけども、

      
お金のほうが続かなかったみたいで

      
おほほほほ・・・・・・・・・・・。』



 ”崇拝”という言葉の意味を今日初めて知った思いです。



++ BACK ++