2月28日(月) 〈おすすめ読書〉 |
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2月26日(土) 〈黒柳徹子とのトラブルは何としてでも避けたいらしい〉 |
先日の『ザ・ワイド』の芸能ニュースで、黒柳徹子の年齢を72とするテロップが出ていて、それを見た草野さんが慌てて、
『あ、あの、黒柳さんは今年の8月9日で72歳に
なられるので今はまだ71歳でいらっしゃいます。』
と訂正を入れていました。それを聞いてアナウンサーが『あっ、そうなんですか?失礼致しました。』と言っていたことから、これは局側からの訂正ではなく、あくまで草野仁本人による訂正だった模様です。
『世界・ふしぎ発見!』を円滑に進めたい、という彼の必至の配慮が伺えました。
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2月24日(木) 〈物騒〉 |
うちのサイトに、『旭川 ヤクザ』で検索してきた方、
何が知りたかったのか教えてください。
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2月23日(水) 〈毎度ケンカになる〉 |
ダンナは去年の大河『新選組!』はほとんど見ていなく、最後の何回かをチラチラと見ていただけなのですが、昨日とあるテレビを見ながら、『あ、この人新選組に出てた人じゃない?』と知ったかぶりな感じで言うので、『全然違うよ。たいして見てなかったくせに何言ってんの。』とあしらって一応ネットで調べたら間違っているのは私と判明し、『カツラかぶってないからわかんないよ。』と逆ギレしたようこです、こんばんは。
つい最近も同じようなことがあった気がするんですが、気のせいですね。
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2月21日(月) 〈眼瞼下垂の疑いがあります〉 |
連日ライブドアの堀江社長について報道されていますが、彼のやっていることがどうこうとかじゃなくて、あの人、目力(めぢから)ないよね。これだけ言いたくて。
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2月20日(日) 〈適当に話を切り上げる〉 |
〈草野仁トリビア〉
『世界・ふしぎ発見!』での野々村真に対する態度と、『ザ・ワイド』でのデーブ・スペクターに対する草野仁の態度は、同じ。
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2月19日(土) 〈『あのぉ〜、ちょっとよろしいでしょうか〜。』〉 |
『富豪刑事』が思いのほか面白く、木曜日が楽しみなようこです、こんばんは。
深田恭子のドラマなんて今までまともに見たことがないし、彼女自体『変な人』という風にしか見ていなかったのですが、今回の役は、彼女は地で演じてますね、きっと。何一つ違和感を覚えません。
そして、犯人を含め、出演陣がわりと豪華であるにもかかわらず、あのドラマの中ではみんな安っぽしく見える、というところが一番面白いところではないかと思います。
いつも、『市毛良枝はこの役に納得してるんだろうか。』
と思いながら見ています。
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2月17日(木) 〈一歩たりとも外に出たくない〉 |
この冬は私の冷え性が全開モードで、なんとかならんものかと考えた末、今の私に最も必要なものは『岩盤浴』だという結論に達したわけですが、『そこに行くまでが寒い』という理由で未だ足踏み状態です。
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2月16日(水) 〈非情な『円城寺あや』という文字がそこに〉 |
キリン一番絞りの新CMで、佐藤浩市の横に座っている女性は誰だろうという話になって、私は絶対に小林聡美だと言い、ダンナは誰かはわからないけど絶対に小林聡美ではないと言い、ケンカ寸前になり、ダンナが『じゃあ3000円のホールケーキ賭けてもいいぞ。』というので、自分から墓穴掘るようなこと言ってあんたバカじゃないのと言いながらネットで調べ、バカは私と判明しました。
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2月15日(火) 〈そしてやっぱりけなされていた〉 |
ダンナは『トヨタビッグエアー』を見るたびに、『俺もあのくらいのジャンプできると思うぞ。』と言うのですが、以前練習用のジャンプ台で態勢を崩し、着地の際にわき腹を強打してその後の日常生活に多大な支障をきたしたという過去を知っている私には何の説得力もないわ、と心の中で嘲笑しているようこです、こんばんは。
ボードと言えば何年か前、職場の同僚たちで富良野へボードへ行き、練習用のジャンプ台でみんな練習をしていたのですが、森山氏の番になり、みんなで下で見ていたら、彼の人間性どおりのなんとも臆病なしょぼいジャンプで、その頃からすでに森山氏は『けなされ要員』だったのでみんなここぞとばかりにゲラゲラと大爆笑し、『だっせー!』とか『へたくそ〜!』とかひとしきり罵声を浴びせ終えた後、実はその人はまったくの別人だったということに気付いた、ということがあり、ダンナは今でもこの時期になると『あの人に会って心から謝りたい。』と言っているのですが、今私が皆さんに伝えなければならないことはそんなことではなくて、その直後の森山氏のジャンプが
間違われた彼とは
比べ物にならないほどへタレだった
ということです。
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2月13日(日) 〈外出時にも当たり前のように忘れる〉 |
携帯をチェックする習慣がないので、たまに来るメールにも3日後に気付く、ということを繰り返しているため、そんなに多くもない友人がまた減りつつあります。
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2月12日(土) 〈見事に条件に合致〉 |
本日旭川冬まつりへ行き、あまりの寒さに『もう死ぬのかな。』と思ったようこです、こんばんは。
さて、昔の『ゴレンジャー』にはじまり、『○○レンジャー』と名前を少しずつ変えながら、5人(5色)のヒーローものというのは現在も受け継がれているわけですが、最近は黄色のキャラクターが女性というパターンが存在するんですね。しかも綺麗ときてます。
もはや我々の世代の常識である、『黄色=デブでカレー』という等式は現代では通用しないわけです。これは淋しいことです。
百歩譲って女性でもいいとしても、やはり『デブでカレー』は残すべきと考え、
『黄色=女でデブでカレー』
という等式を提案したいと思います。
というわけで、頑張ります。
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2月11日(金) 〈特別うれしくもないアドバイス〉 |
昔から老けていると、逆に30を超えてからの方が自分の年齢を言いやすくなるということに気付いたようこです、こんばんは。
ちょっと前までは『にじゅう…』と言った時点で『えっ?』という顔をされていましたからね。今じゃ気楽なもんですよ。『ああ、30代ね。』みたいな感じで納得されますからね。
世の老け顔のみなさん、30過ぎるまでの辛抱ですよ。
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2月10日(木) 〈『あなたは病んでいる』とあやうく言いそうになった〉 |
今日の『徹子の部屋』での松平健と黒柳徹子の会話がまったくかみ合わない感じがとても辛かったようこです、こんばんは。
最近知り合った人で、5年前に結婚した際に地元の岡山から北海道の浜頓別へ引越し、その後旭川へ来たという人がいて、『いきなり浜頓別なんて何もなくてびっくりしたでしょ?』と聞くと、『いや、私の北海道のイメージどおりだったから何も驚かなかった。』と言われ、道外の人の北海道に対するイメージに少なからずショックを受けました。
そしてその人は『旭川が都会でびっくりした。』と真面目な顔で言っていました。
北海道は人の価値観を根こそぎ変えてしまう恐ろしい土地だと痛感しました。
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2月9日(水) 〈リバース〉 |
昨日、一昨日と更新をしなかったので、今日はちょっと気合を入れて書こうと意気込んでいたのですが、先程札幌からの出張から帰ってきたダンナが、『いや〜、JRで酔っちゃって20年ぶりくらいに吐いたわ。』と言うのを聞いて、意気込みはすべて脱力へと変わりました。
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2月6日(日) 〈楽できるなら多少の金くらい〉 |
ダンナが突然、『今日は家でプチ宴会をしたい。』と言い出し、一人でスーパーへ買い物に行き、せっせと手の込んだ料理をつくり、お前は何もしなくていいからみたいな感じでセッティングから何からすべて自分で行い、ものすごく幸せそうな顔をして飲んでいました。
多分今日、私の知り合いに『すっごい若いねぇ〜。』と言われて上機嫌になったためと思われます。
あまりに単純なので、今度また知り合いに金でも渡して同じことを言ってもらおうかと思っています。
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2月5日(土) 〈次はあなたのところかも〉 |
久々にしつこい勧誘電話がきました。いつもの私なら一言、ヤクザ口調で『いらねーよ。』と言って切るところですが、ヒマなので、少し聞いてみることにしました。
その人は『コイズミ』という女性で、やたらとテンションが高く、
『よし!じゃあコイズミ言っちゃいます!』
『う〜ん、コイズミ困っちゃいますぅ〜。』
『奥さんだけに特別!コイズミ情報!』
とか、簡単に言うと『なんだコイツ』という感じの人だったのですが、あれよあれよという間に話はどんどん膨らみ、名前の画数やついには大脳生理学の話にまでなってしまい、話の随所に自分の名前の『コイズミ』をさんざん入れまくったのち、
『で、どうです?奥さん!』
と言ってきたので、
『あなたは面白かったです。』
と言って丁重に電話を切りました。
いいヒマつぶしになりました。
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2月2日(水) 〈『か、かまち?』と思った〉 |
今日の昼、『昔、小学生の頃とかって一体どういうことに衝撃を受けたりしていたんだろう?』という疑問がふいに頭をよぎり、真剣に考えた結果、小学生時代に一番衝撃を受けた出来事は『松田聖子の本名が蒲池法子だった』という事実に決定いたしました。
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2月1日(火) 〈しかも色もついていない〉 |
『うみのなかまたち』と書かれたシールに、
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ライオンがいました。
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