今日のひとこと





↑こんな感じは微塵もない
++
(3月のイベント)
 3月を『春』と区分することにかなりの抵抗感を持っております。

 



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 3月31日(金)  〈何を根拠に違うと判断されたのか〉

 とある知人に、『ようこさん前にHP作ってるって言ってたでしょ?で、ダムとかなんとか言ってたからその線で検索してみたら”DAM-dam club ”っていうのがあったんだけど、なんか違うなあと思って…。ねえ、なんていうHPなの?』と聞かれました。


 
『DAM-dam club ですが。』 とは言えませんでした。

 3月30日(木)  〈一瞬、『あ、そうか。』と思わせる力がある〉

 かなり前に、ここで『中くらいに失礼な言葉』と、『人にやる気をなくさせる一言』と、『相手に微妙にわかりにくい印象を与える言葉』を考えて発表しましたが、今日考えてみた『聞いている人に”わからなくもないけど…”と思わせる一言』は、目の悪い人が言う、『夢がぼやけるからメガネをかけて寝る。』
という一言に決定いたしました。

 おめでとうございます。


 3月29日(水)  〈♪今の君は〜ピカピカに光ってぇ〜♪〉

 昨日ふと、『そういえば大森うたえもんって今何してるんだろう。』と思って検索したら本人のブログがあってびっくりしました。お元気そうで何よりです。彼の著書『例ダーズ失われたキャーグ』と『ノルウェイの大森』持ってます。彼の替え歌は面白いんですよ…と懐かしい思いに浸っていたら、今テレビで私のリスペクトする草野仁氏が宮崎美子をお姫様抱っこしていました。

 ・・・す、すごいよ、仁さん(大森うたえもんはあっさりとかき消された)。


 3月28日(火)  〈90年代からはもう訳がわからない〉

 いいとも青年隊ってもう次で13代目なんですね・・・。私が思い出せるのは初代の3人くらいなんですが。小学校の時、旭川西武に3人が来て、友達がサインもらったと興奮していたのを思い出します(心から羨ましいと思った)。

 ああ、あと『あさりど』もいましたね。顔も何も思い出せないですが、名付け親が欽ちゃんで、『センスないなあ、欽ちゃん。』と思ったのを覚えています。

 この頃にはもうすでに欽ちゃんを見ると辛くなってきてましたね。ザ・ぼんちのおさむちゃんを見るよりもはるかに辛いというのはどうなんでしょう。

 ザ・ぼんちといえば、
♪A地点から〜♪がえらく流行りましたけど、当時札幌にコンサートに来た際に、私の親戚が楽屋に入れてもらって、2人のうちのどちらかにアイスキャンディーをもらったらしく、その包み紙と棒を大事にとって喜んでいたのを思い出します(心から羨ましいと思った)。

 漫才ブームの頃(80年代)は良かったですねえ…テレビも面白かったし、アイドル全盛期だし、何もかもが華やいで見えました。

 今思えば私の人生もあの頃がピークでした
(注:当時小学生)


 ・・・私はなんて長い余生を過ごしているのでしょう。


 3月27日(月)  〈文句を言うわけにもいかないし〉

 今日ある会社に電話をしたら、応対してくれた人がなんとも間の悪い人で、こっちが何か話した後2拍ほどおいて話し始めるので、こっちは『あれ、聞こえてないのかな。』と思ってまた言い直そうとした矢先に『はい。そうですね。』とか言われてしまうので、私は終始前につんのめるような感じで電話することになってしまいました。

 このイライラ感をわかってくれる人がいるでしょうか。


 3月26日(日)  〈身分不相応〉

 『Bフレッツ』にしたら回線速度がえらい速くなって驚いております。今までパソコンが古いから遅いのかと思ってたけど、そうではなかったんですね。逆にこのパソコンに似つかわしくない感じで違和感を覚えております。

 ぶさいくな女子高校生がヴィトンを持っているのとおんなじ感じですね。


 3月23日(木)  〈いい歌だ〉

 ♪つ〜ば〜きさくぅ〜 は〜る〜なのにぃ〜 

  あ〜な〜たぁは かえらないぃ〜〜


   
たたず〜むぅ〜 ぷうさんはん〜にぃ〜 

   
なみ〜だのあ〜めぇがぁふ〜うるぅ〜

   
あ〜つい〜そのむねにぃ〜 

   
かおう〜ずめぇてぇ〜
  
   
もい〜ちどぉ〜 し〜あわ〜せ 

   
かみしめ〜たいのぉよ〜

   
とら〜わ〜よ〜 ぷ〜さんはん〜え〜

   
あ〜い〜た〜いぃ〜 あ〜な〜〜たぁ〜 ♪

                             (釜山港へ帰れ/渥美二郎)


 盗作だったのかあ、この歌。ふ〜ん。
 やっぱりこの歌はチョー・ヨンピルより渥美二郎ですね。染み入るものがあります。この歌詞の意味をかみしめながら、私は小学生の頃よく歌っておりました
(我ながらこんな小学生は嫌だ)。

 何故今日このネタなのかというと、盗作だったことに対してなにか思うわけでもなく、
ただ単に歌いたかっただけ、でございます。

 ご清聴ありがとうございました。


 3月22日(水)  〈泣きました〉

 『アンフェア』面白かったなあ。久しぶりに作り込んだドラマを見た感じがしました。雪平の背負うものは大きいですねえ…私はお気楽主婦でよかったよかった。

 このドラマに限らず、私は推理物とかでも自分で犯人を予想しながら見るということは全くしないので、毎度『ええ〜っ!ええ〜っ!』と言いながら見ているんですが、そのたび逆のタイプのダンナが『お前みたいに何にも考えないで見てるやつ珍しいよな。』と言ってくるんですけど、本当にそうなんでしょうかね。考えてしまうと、その通りになったとき逆につまんないんじゃないかと思うんですけどね。素直に見る方が得だと思います。

 そうは言っても私は昔は推理しながら小説を読んだりするのが好きだったのですが、 何がきっかけでこういう人間になったのかと申しますと、『金田一少年の事件簿』のプレステのゲーム(確か初代のやつ)を最初から最後まで攻略本を見ながら念入りに進めていったのにもかかわらず、犯人を当てられず、おまけに推理ポイントが『20ポイント(100が最高)』で、ゲームの最後に剣持のおっさんに『まったくおまえの推理力にはあきれるよ。』と言われたことが大きなきっかけになっているのは間違いないと思われます。

 俵万智風に言うと

 
『剣持のおっさんが あきれるよって言ったから 

               あの日は私の 屈辱記念日』


 といったところでしょうか。


 泣けますね。


 3月20日(月)  〈とりあえず私の用件は済んだので適当に流した〉

 今日、ある会社に電話をして家に来てもらったのですが、用件を済ませた後、

 『いやあ〜お電話ありがとうございました。え〜っとやっぱりね、
函館の方はできないみたいなんですよね〜。それ以外のところはできるみたいなんですけど、なんでだか函館だけはダメなんですよね。そういうわけですみませんでした〜。』

と、やたらと
『函館』を連呼して、『それじゃあ、またよろしくお願いします。』と言って帰っていきました。


 
そんな問い合わせはしてないんですが

 3月17日(金)  〈何があった〉

 普段ものすごくおとなしくてニコニコしている人が、

 『”子供がかんしゃくをおこしても怒らず、じっと目を見つめて子供が何をしたいのかやさしく聞いてあげましょう”とか書いてある育児書どおりになんかやってたらねえ、頭おかしくなるわ!』

と言っていました。


 3月15日(水)  〈よく考えたとは思うが〉

 今日ぷららに送る書類を書いていたら、『記入例』の氏名のところに

 
『富等々 太郎 (ぷららたろう)』

と書いてありました。

 ここまで無理をして社名を使う必要は皆無と考えます。


 3月14日(火)  〈だから何の意味がある〉

 昨日勝俣が、

 『この間家にある短パン数えたら
300本あった!!

と嬉しそうに言っていました。


 3月13日(月)  〈脚本を書き換えたい勢い〉

 かしわばらくぅ〜ん!



 いや〜キョンキョン、

             ギバちゃんじゃないだろうよ



 柏原君以外ありえないね



 ・・・・・なんのことやら皆様にはさっぱりかと思われますが、先日ハウルさんが掲示板で書き込んでくれた『恋愛結婚の法則』が北海道でも再放送になったので見てみたら、柏原君のかっこいいこといいこと。もう毎日上記発言を繰り返しているようこです。

 これまで私は彼のことをあんまり好きじゃなかったのですが、このドラマの役がまたいいですね。日頃からダンナが柏原君を見るたびに『この顔になりたい。』といっていた意味がわかりました。美しすぎるよ柏原君!

 いや〜それにしても朝子(キョンキョンの役名)はバカだよ…何故に柏原君じゃなくギバちゃんなんだ。おかしい。もう見た目からしてありえない。

 どうして私がこうまで柏原君をおしているのかと冷静に考えてみますと、それは彼が美しいからということに他ならないのですが、それ以上に、ギバちゃんの、バカ正直ですぐに人の意見を間に受けて行動してしまうという、はたから見るとイライラする役柄が、
非常に森山氏と共通しているということが、ますます私を柏原君の味方に駆り立てる原動力となっているのは間違いないと思われます。

 3月10日(金)  〈もう8年も経ったんだからいいじゃないか〉

 先日のマッチの武道館コンサートに心から行きたいと思っていたようこです、こんにちは。

 そのマッチがなんとドラマ主演だそうで。なんとも喜ばしいニュースです。記事をよく読んでみました。




 近藤真彦(41)が俳優として再スタートを切った。
 (中略)98年フジテレビ
『ドンウォリー!』以来8年ぶりのドラマ主演。



 この喜ばしいニュースの中で、江口骨折の代役として(多分髪型が同じだったからという理由で)主役に抜擢されたあの伝説の空回りドラマ『ドンウォリー!』の話題を蒸し返されて心を痛めているマッチファンは私だけではないと思われ、以後はもうこの話題は封印していただくよう、心よりお願い申し上げます。

 3月9日(木)  〈どれほどの空腹〉

 車を運転していたら、近くを走っていた車が、ものすごい見切り発車をするわ、信号無視をするわで一体そんなに急いでどこに行こうとしているのかずーっと見ていたら、えらいスピードのまま回転寿司の店に入っていきました。

 そ、そこまでして、と思いました。


 3月7日(火)  〈バトルの予感〉

 とある有名業者にある見積もりを頼んだら、『あ〜、こっちにすべて任せてくれるっていうんなら少しまけてもいいですけどねえ…。』みたいなやたらと高飛車な態度で物を話してきて、最終的な金額は桁間違ってんじゃないのってくらいの高額だったのでさっさとお引取り願い、別の業者に頼んだらとてもいい人で金額も前の業者の3分の1で済むことがわかり、なんだか今年の私はミシンに始まってやたらと業者に不快な思いをさせられることが多く、そういうところを選んでしまう私が悪いのかなと反省したのですが、今回の件はダンナが『ここがいいんじゃないか。』と言った業者だったということを思い出し、今は『とりあえず早く帰って来い。』という思いです。

 3月6日(月)  〈昼下がりの妄想〉

 たまにTBSの昼ドラ『病院へ行こう』を見ているのですが、なんか主役の人の演技がどうもなじめなく、どうしてこの人が主役なんだろうとず〜っと思っているのですが、調べてみたら彼女はオーディションで500人の中から選ばれたとのことで、あとの499人は一体何をやってたんだ、という思いと、もし私が501人目として応募していたら間違いなく選ばれてこれをきっかけに映画やCMへと次々に進出し、いずれは自叙伝がベストセラーとなって講演会も引く手数多、そしてゆくゆくは政界進出というシナリオが待っていたかと思うと、本当に残念でなりません。

 3月4日(土)  〈何度見ても〉

 『喰いタン』の京野ことみのキャラは変だ。

 3月3日(金)  〈もう顔も思い出せないので私からは無理〉

 ひなまつりです。とりあえず堂々とケーキが食べられる日があるということはとても喜ばしいことだと思っているようこです、こんばんは。

 今日、とある場所で『あ!こんにちは!』と言われたのですが、全くもって誰だかわからず、とりあえずニコニコしていたら、『あの、火曜日に○○に来てますよね。よくお見かけします。』と私のことを本当に知っているような感じだったので、『ああ!そうですね!私もよく見かけてました!』と
嘘をついて、『じゃあまた火曜日に。』と言って別れたのですが、多分来週火曜日に会ってもやっぱり誰だかわからないと思うので、どうかそちらから『この前の金曜にお会いしましたね。』と声をかけてくださるようお願い致します。

 3月1日(水)  〈ただ寒かった〉

 今日、とある店でティファールの鍋セット(限定10セット)が特価で出されており、10個ならすぐ売切れてしまうことが予想されたのですがどうしても欲しかったので、寒い中開店前から並び、他に並んでいた20人くらいの人を、『みんな鍋を狙っているに違いない。負けられない!』と勝手にライバル視し、いざ開店となってはりきって走って向かったら、鍋売り場に向かったのは私だけで、なんの苦労も無く手にすることができたのですが、その後、重たい鍋セットを抱えながら他の売り場をしばらくめぐって、30分後に帰ろうとした際に見てみたら、残り9セットはまだ手付かずのままきれいに積まれており、これまでも何度か思っていたのですが、旭川は並ぶだけ損だと痛感して帰ってきました。


 そして家について何気なくつけたテレビで、


 
ジャパネットたかたが同じ物を

                   もっと安く売っていました


 私のやる気を返してください。


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