<虹>のうた


ここにはサイト名にちなみ<虹>のうたをあつめてみました。
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伊波虎英
 (旧・神崎 ハルミ


<  虹  >  の  う  た
<荻原裕幸氏の虹について>    (2002.1.11.)
ハピバスディ・ディア・ターザン・バイ・レインボー・ハイスクール・バトンガールズ  穂村弘   (2002.1.12.)
暗い燃料(フエル)タンクのなかに虹を生み虹をころしてゆれるガソリン  穂村弘   (2002.1.12.)
冬の樹のかなたに虹の折れる音ききわけている頬をかたむけて  加藤治郎   (2002.1.15.)
冬虹の内側とその外側の触るることなき人を想えや 大滝和子   (2002.1.15.)
冬の虹大きくかかり比叡には黒き僧侶がつぶつぶといる 前田康子   (2002.1.15.)
好きだった 君が聖書をめくる音 空を許して消えてゆく虹 千葉聡    (2002.1.17.)
夢の中の虹 虹の中の歌たちがベッドサイドにある月曜日 正岡豊    (2002.1.25.)
夢のきみとうつつのきみが愛しあふはつなつまひるわれは虹の輪 水原紫苑   (2002.1.25.)
くしゃくしゃに神様泣いてずずっと洟をすすれば虹一つだけ 植松大雄   (2002.2.3.) 
日のなかを次から次へ虹を脱ぎながら歩いてる 今日、逢えます 雪舟えま  (2002.2.3.)
虹斬ってみたくはないか老父(おいちち)よ種子蒔きながら一生(ひとよ)終るや 伊藤一彦  (2002.2.10.)
星空のプテラノドンに出逢ったら虹の卵をみごもっていた 風間 祥  (2002.2.10.)  


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