このように、ちょんと押すと、カシャッと左の写真くらいトレイが
顔を出します。後は手で引いて、右の写真のように出します。
要は、ノートパソコン内蔵と同じことをやるわけです。
パソコンで音楽CDなんかをとっかえひっかえガンガン聞きまくるむきには少々面倒です
が、私程度の使用頻度であればこれで充分ではないかと・・
(ちょっとした考証)
今更ながら―というか、やっと気づいた―といいますか、今回の組み立てやりまして、
『5インチベイはCD-ROMドライブあるいはそれに準ずる機器(DVDとか)
のためにだけある。』
と言う大発見を致しました。(卵・空き缶の類を投げつけないでください)
だから、クーラーと一体になったHDD装着の器具や、内部監視メーター
や、サウンド・USBの前面操作用の器具なんかの繁栄がある。
コンパクトが売り物のベア―ボーンキットでさえ5インチベイはどっしりと
おわしまします。(どこの生まれだ!?)
5インチベイなかりせば、通常サイズのマザーボードでも、もっとコンパクトな容積のパソコ
ンが出来るんでないかぃ。
と、いうわけで今回の教訓をもう一度皆さんと復唱してSoket478製作顛末記を、終わりま
しょう。・・・ハイッ。
『5インチベイはCD-ROMドライブあるいはそれに準ずる機器(DVDとか)
のためにだけある。』
うぉっと、忘れておりました、今回のマシンの3D MARK2001SEのテスト結果。
(なんかSiSのVGAカード(Xabre400A)、最初だけで最近話題にも出んが
大丈夫かいな?アンチ巨人の私としては、頑張って欲しいんだがなぁ)
(1024×768,32bit,Antialiasing:None)
*お付き合いありがとうございました。
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