まずマザーボードを取り付け
ます。
本体のプレートにあります、
固定用のネジ穴にこのような
絶縁ワッシャーを並べますで
すね。↓
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これは、Jinべぇの「おまじな
い」的な「気休め」であります。
実際、このように置いただけの
ワッシャーを、落とさずにマザ
ーボードを取り付けるのは至
難の業であります。
この段階で「集中力」を高め
ます。(笑)↓
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マザーボードが乗りましたで
すね。
すでに汗だくになっておりま
す。↓
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大体ここで一服致しまして、次の「繊細モード」に切替えます。
夏場の作業の場合は、本人が、すでに汗まみれになっておりますので、所謂、体の「静電気」の
問題は気にしなくてよろしい。
但し、マザーボードのあちこちに、汗ポタポタはよろしくございません。
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で、CPUですね。
レバーを緩めて、向きに気を付
けながら、ちょこんと嵌めま
す。
「嵌めます」というよりは、「置
く」という感じですね。↓
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次に、冷却用のヒートシンク
とファンの一体品を載せますで
すね。
P4になりましてから、これの
脱着が面倒になりました。
「一度付けたら、もう触らせな
いぞ!」
みたいな意地が感じられてな
りません。↓
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全体を眺めて、こんな感じで
すね。↓
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メモリーです。これも何度もやりましたから、おさらいですが、両端のレバーを押し下げて、メモリー
の切り欠き部分で、向きに注意しながら、レバーが「カチッ」と収まるまで挿しこみます。↓
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ハードディスクですが、この
ケースは、3.5インチのベイが
完全に外れてくれますので、
外して取り付けます。↓
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7200回転ですと昔ほどではないにしても、多少発熱はあります
ので、風通しの良い位置を考えて、今回は最下段に取り付けま
した。↓
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パネルのコネクターに、パワ
ー、リセットのスイッチソケッ
ト。パワー、ハードディスクのア
クセス表示のLDEのソケットを
挿しこみます。
近年、本当にこの作業が辛
くなりました。見えないので
す、細かい字が。(泣)↓
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IDE、フロッピーのケーブルを繋ぎまして、電源ケーブル類をあち
こちへ挿しこみますってぇーと、組立作業も終わりでありますね。
↓
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ケースファンを取り付けまし
た。
なんだか薄汚いファンですな。
(恥)↓
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これは判りにくいですね。
CD-RWのドライブで、背面の
接続状況が映し出されており
ます。(殴)↓
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モニター、マウス、キーボード
へそれぞれ接続致しまして、
電源スゥィッチを入れて、BIOS
画面が出てくればそれでお終
いなのですが、中々そうは問
屋がおろしません。
トラブル解決編へと進みます。
(トホ)
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