一方のCeleron D 2.53MHz (通称325というナンバーになっておりますが、由来については存じま
せん(恥)。) のほうは、Pentium4のPrescott(プレスコット)と同じ、90nmの製造プロセスで作られ
たもので、2次キャッシュメモリーが256KBございます。
この前のシリーズは、0.13μmの製造プロセスで、2次キャッシュは128KBでございました。
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Celeron D 325 本体
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CPU fan
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製造プロセスはともかく、2次キャッシュが増えております事はよろしい事ですね。
もっとも、これの使用評価などを読んでおりますと、「発熱はすごい」といったコメントが多くございま
した。写真のように純正で付属しておりますCPUクーラーを見ておりますと―(恐)。
ファンの音も小さく静かなマシンを組みたいんじゃが・・・。(トホ)
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CPU cooler
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「ついで」というのもなんですが・・・今回使いました怪しげな電源も少々。 |
Spec表であります。型番はございますが、メーカー名はご
ざいません。
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こちらの金網越しに、向こうのFANと
外の光が見えます。・・・スカスカで
す。
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