[天体写真] 写真MENUへ戻る
月・惑星 月 金星 火星 土星・木星 。
ETX-105EC PL40mm QV-3500EX F2 1/320sec オートフォーカス、スポット測光 |
撮影:2002.11.17 05:57 場所:神野山 SC200L XL7(290倍) QV-3500EX PhotShopにて元画像(1枚)をRGB補正、レベル調整、トリミング かなり明るく輝いてました |
|
|
撮影:2002.12.02 05:19 場所:神野山 SC200L XL7(290倍) QV-3500EX PhotShopにて元画像(1枚)をRGB補正、トリミング リサイズ無し 金星と一緒に上がってきたところを撮影、高度が低くモヤがかかって いました、また風で鏡筒もグラグラでした |
機材:QV-3500EX(ノーマル) SC200L XL7 GPD-PC F2 1/4〜1/15 ISO180〜300 WBオート オートフォーカス (右端 再処理)南極冠が見やすくなりました シーイング 大気の屈折と揺れがかなり有り RGB分解後に合成でズレ補正 倒立像です、北半球の模様までは・・・ |
機材:QV-3500EX(ノーマル) SC200L LV7(ビクセン) GPD-PC F2 1/8 ISO180 WB:電球 ∞ テレ端 (今回はWBを変更) シーイング 白い空です、水蒸気?が多く左下に昇ってきた月が赤かったです(倒立像) 2003.06.05 04:15 追加・ |
ETX-105EC LV12mm QV-3500EX |
ETX-105EC LV12mm QV-3500EX 13フレームをコンポジット |
|
|
2002.08.06 03:10神野山にて F2 1/3sec ISO100 PL40 大気の揺らぎが見えた 高度18.19° 左下高度11.88°に月がありました |
F2 1/6sec×5 ISO100 WB:電球 SC200L LV12mm 赤外カットフィルタ無し |
F2 1/6sec ISO100 テレ端 WB:蛍光灯 SC200L LV12mm カメラ:ノーマルQV3500 雲の合間をついて撮影 |
|
|
土星 2002.09.21 02:33 QV-3500EX T端 F2 1/4×10 ISO180 SC200L LV12 自宅駐車場より |
土星 若干のアンシャープマスク処理を施しました |
|
|
土星 2002.09.21 02:33 10枚中比較的悪い画像を2枚減らして 8枚をコンポジットしたもの トリミング |
土星 2002.09.21 02:40 7分後に撮影したもの、大気の屈折による色差が 若干減少? 13枚をコンポジット、 色の再現は手抜きです |
土星 撮影:2002.11.17 01:00 1枚の元画像と4枚のコンポジット画像の比較です 元画像が良いと1枚でも何とか見れますがコンポジットの中に 良くない画像が混じっているとかえって効果が出てくれません 同じ時間帯にシャッターを押しているのですが気流の関係とか 風で鏡筒が揺れたりしてなかなか同じ画像が撮れないです |
土星 撮影:2002.12.12 23:30 自宅にて 冷え込みましたがシーイングは良い方だったと思います SC200L XL7 QV-3500EX F4 1/5〜1/6sec WB:太陽 ISO:180相当 |
まだまだ高度の低い土星です 1/25sec 15fps 1分 240f stacked SC200L |
左の6分後の撮影分 1/25sec 15fps 1分 310f stacked SC200L |
4個の衛星が1列に並んだ木星 2002.09.01 04:28 薄明の東の空に上がったところを撮影(高度17.6°) SC200L 50倍 QV-3500EX F2 1/6sec ISO100 WB蛍光灯 上から順番に「イオ」「エウロパ」「ガニメデ」「カリスト」 (正立像) |
元画像の1/2サイズをトリミング (カラー修正無し) 正立像に修正 こうして見ると衛星も結構大きい感じですね、特にガニメデは火星の3/4の大きさだそうです |
木星 02.09.21 04:05 QV-3500EX テレ端 F2 1/10×10 ISO100 SC200L LV12 まだまだ高度が低いです、自宅駐車場より |
木星 02.09.21 04:08 QV-3500EX テレ端 F2 1/8×2 ISO100 SC200L LV12 |
木星 02.11.17 05:16 QV-3500EX テレ端 F2 1/13×8 ISO100 SC200L XL7 場所:神野山 |
木星 02.11.17 05:20 QV-3500EX テレ端 F2 1/13×8 ISO100 SC200L XL7 |
|
|
|