日記:2002年3月
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3月31日(日)  パソコン調整

 昨日、姉から電話があり、パソコンの調子が悪いので見てほしいとのこと。午後1時から、ビッグカメラ3階のeシルクロードカフェでパソコンを見せてもらう。画面がディスプレイの中央に小さく表示され、写真の色が正しく表示されない状態である。原因は、画面設定の色が「16色」になっているため、写真の色が正しく表示されないようだが、High Calor(16ビット)以上に変更しようとしても直らない。それだけでなく、二種類のファイルが原因で内部エラーが発生している旨の表示も出るので、ウインドウズの再インストールが必要だろうと思うが、電源などの制約もあり自宅でやってもらうことにする。


3月30日(土)  IT講習プロジェクト

 午後6時から、かでる2.7の320会議室で開催された「IT講習プロジェクト」に出席する。これは、札幌市主催のIT講習会(障害者対象)を推進するための集まりである。午後8時過ぎまで活発な議論を交わした後、9名で南1条西7丁目にある居酒屋「梅の」で打ち上げ。午後11時近くに店を出て、午後11時25分札幌駅発のJRでTさんと一緒に帰路に着く。Tさんは、4月5日(金)午後1時から札幌学院大学で新入生を相手に50分程度お話しをすることになったそうだ。今時の大学新入生が、きちんとTさんのお話しに耳を傾けるものだろうか?時間があれば聴きに行きたい。



3月29日(金)

  私の職場には、1月から3月の3カ月間に2日間の「健康増進休暇」なるものがある。まだ1日しか消化していなかったため、今日は、「健康増進休暇」である。この休暇を利用して、経済学のテキストを読み漁る。複雑系の理論を用いた経済分析の本があったので期待したが、フラクタクルやファジーといった複雑系の概念を経済分析に取り入れようとする試みは始まったばかりで、はかばかしい成果はでていないようだ。コクラン・オーカット法、ダービン・ワトソン比、コブ・ダグラス型生産関数といった以前の手法は、今でも経済分析の重要ツールであり続けているようだ。


3月28日(木)  送別会

 朝からバタバタしながら仕事を片付ける。午後6時から、職場全体の送別会。全体の参加者が50名のうち、送られる側が21名という大きな送別会だった。それぞれの方々の挨拶を聞いていると、色々な感じ方や考え方があることが分かる。職場の延長ではあるが、これは社会全体どこに行っても同様のことを感じさせられる状況が存在するものだ。けっこう盛り上がったのだが、連日の送別会で疲れが溜まっているため、二次会はパス。


3月27日(水)  送別会+送別会

 今朝の新聞によると、厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が昨日発表した、2030年までの都道府県別推計人口において、北海道の人口は30年に476万8千人となる見通しである。高齢化も全国平均より早く進み、65歳以上の老年人口割合は同年に33・6%となる見込みだという。未来予測というものは、なかなか当たらないものだが、人口推計はかなり当たるものであるし、推計値以上に悪い数値が実績値となる傾向が強い。こうした厳しい現実に、どのように向き合っていくのか、これから考えてみたい。
 午後6時から、居酒屋「七福神商店」(北5西7)で職場の送別会。高架下なので、頭上を電車が通る音が響き、やや落ち着かない店である。ここで、午後8時まで送別会を開催する。
 その後、居酒屋「ひでちゃん」(北8西3)に行き、砂川市に派遣されるWさんを囲んで送別会。北海道自治体学会や地方自治土曜講座をNPOとして運営するというアイデアで盛り上がった。午前零時を回ってから帰宅。明日も送別会なので、疲れが溜まる。


3月26日(火)

 市町村職員の自主研究グループ「Miracle21」の調査研究報告書「市町村の自律」〜市町村合併の是非をいただく。120ページ近い報告書だが、予想以上に充実した内容で感心させられた。市町村合併は市町村の自律のツールとなりうるかという観点からは、「住民を主体とした自主・自律の地域づくり」においては不利に働く要素が多いというのが彼らの結論である。


3月25日(月)

 鈴木宗男氏の疑惑追及で一躍時の人となった辻元清美衆議院議員が、一転して政策秘書の給与不正受給疑惑で追及される立場となった。どうも議員辞職は避けられない情勢のようだ。政界のめまぐるしさに驚くとともに、一体誰が清廉潔癖なのだろうかと割り切れない思いがする。


3月24日(日)  Oさん宅でホームパーティー

 午後2時半から、Oさん宅でホームパーティーに出席する。Oさん宅は、札幌市社会福祉総合センターの向かいにあるマンションだ。Oさん宅には、今月15日に閉鎖となったBizCafeの「ちょっとした交流会」で出会ったメンバー(Yさんとその彼氏、社会保険労務士のHさん)が集まった。Yさんの彼氏は、北大経済学部の3年生だが、1年間休学して北大生を対象とするフリーペーパー(隔月刊、1万部)を発行したり、ウエッブ作成を事業目的としうる合資会社を設立するそうだ。未曾有の不況下において、現代の若者が、案外旺盛な起業意欲を持っていることに感心させられた。



3月23日(土)  複雑系経済学

 午後2時から野幌の情報図書館で経済学関係の本を調べる。意外と充実しており、マクロ経済学や計量経済学のテキストも10冊くらいある。一冊だけ複雑系経済学の本があったので、通読すると、これまでの経済学では経済という複雑な事象を単純化し過ぎていたため、分析力に欠けていたという反省に立って、生命現象のように複雑なものとして経済を捉え直すことにより、豊かな分析が可能になるということのようだ。これは、全く新しい経済学の領域のため、あまりテキストもないが、是非とも勉強してみたい。
 夜、バナーを作成する。これまで設置してきたバナーは、画像の上にテキストボックスを開いて文字を貼り付けただけの不完全なものだったため、今回はウエブアートデザイナーを使ってキチンと作り直した。


3月22日(金)

 昼近くに成田真利子さんの来訪があり、YOSAKOIソーラン祭り道庁会場への赤れんが騎馬隊の出演交渉をしたが、6月22日(土)・23日(日)の両日は、馬を貸してくれる乗馬クラブが多忙であることや、人ごみの中で馬が暴れる恐れがあるとのことで断られてしまった。仕方が無いので、別のセレモニーを考えることとする。
 午後8時まで残務整理に追われる。こんな日々もあとわずかだが・・・。


3月21日(木)  春分の日、YOSAKOIソーラン祭り道庁会場実行委員会

 台風のような強い風が吹く中、午後3時過ぎに札幌に向う。午後4時過ぎに、大通り西14丁目の紅茶専門店「石渡紅茶」で、アフタヌーンティー。なかなか雰囲気の良い店だ。ここのスコーンは美味しいが、ミルクティーは今ひとつである。
 午後6時から、南2条西13丁目のオフィス・タウンクリエイトでYOSAKOIソーラン祭り道庁会場の実行委員会。会場周辺のホテルをまわって、こも樽の資金を集めること。オープニングセレモニーに赤れんが騎馬隊の出演をお願いすることなどを決定した。

3月20日(水)  ボラナビの集い

 最近、このホームページの掲示板に、「文字が重なって見える。」との書き込みがあった。表示文字サイズが「中」を超えると文字が重なって見える部分が多いことは、昨年から気付いていたのだが、朝4時前に起きてホームページの修正に取り掛かった。表の行間を広げたり、テキストボックスを拡大したり、表内の文字サイズを小さくしたりして、インターネットエクスプローラ5.5の表示文字サイズが「最大」でも、重なって見える部分はなくなった。また、ネットスケープナビゲーターでも読めることを確認した。
 私の職場には、1月から3月の3カ月間に2日間の「健康増進休暇」なるものがある。まだ1日も消化していなかったため、今日は、「健康増進休暇」である。この休暇を利用して、午後1時30分から、北海道環境サポートセンターで開催された「ボラナビの集い」に参加した。ボラナビ倶楽部代表の森田麻美子さんは、来月からTVhの「経済ナビゲーションHOKKAIDO」という番組の司会者になるそうで、第1回目の放送は4月6日(土)9:30〜とのこと。どんな番組になるのか、とても楽しみだ。


3月19日(火)  Yさんと昼食

 昨夜は午前1時半過ぎの就寝となったが、熟睡できたためかそれほど寝不足という気はしない。
 昼近くに室蘭在住のYさんが訪ねてきたので、ホテルポールスター地下1階のレストランで一緒に昼食。昨夜の送別会に集まったメンバーの多くとも共通して、彼と気脈が通じるのは、市民感覚を大事にし、NPO指向であるということだ。
 午後8時20分札幌駅発の電車で帰路に着く。午後9時過ぎから喫茶店「岳」でコーヒーを飲みながら「アエラ」を読むと、バングラデシュのムハマド・ユヌス氏が表紙を飾っていた。世界で最も貧しい国の一つであるバングラデシュで、農村女性に起業資金を貸し出すことで貧困の撲滅に取り組んでいるムハマド・ユヌス氏は、歴史に残る偉人であろう。


3月18日(月)  さんこっくで送別会

 午後6時から、「さんこっく」(北3西7緑苑ビル地下1階)で、送別会。今回は、星、石田、渡辺、時任、加藤の5名を送り出すことになった。星さんと石田さんはそれぞれ白老町、旭川市に復帰し、渡辺さんは砂川市への派遣、時任さんは根室市へ引っ越すことになり、加藤さんは倶知安へ異動である。ここ数年、毎年何人かの友人知人を主賓として送別会を開催してきたが、今回は人数も多く、とても寂しい気がする。送別会には、30名が集まり大盛況であった。午後9時に一次会が終わり、その後、東急ホテル地下1階のバー「エルム」へ。ここにも12名が参加し、午後11時40分過ぎにようやく散会となった。


3月17日(日)  鈴木智子さん講演会

 午後3時30分から、野幌の「あおい」で鈴木智子さんの講演会に出席する。彼女は、カリフォルニア大学卒業後、コスタリカ文部省を経て7年前からペルー・クスコに暮らすようになり、ツアーガイドをしたり、アンデスの祭りを記録・紹介している女性である。今回は、一昨日発行したばかりの「アンデス奇祭紀行」に掲載した様々な祭りを紹介してくれた。
 講演会終了後、午後7時過ぎまで懇親会。こうしたユニークな人物と語り合うのは楽しいことだ。久々に清々しい気持ちになった。


3月16日(土)  北海道自治体学会運営委員会

 午後2時から、北海道町村会の会議室で北海道自治体学会の運営委員会に出席。私から、今年6月30日(日)に北大学術交流会館で開催する2002年度総会&政策シンポジウムの準備状況を報告する。テーマや内容について、かなり詳細なつめができた。
 しかも、中島和子さんが『折り梅』のチケットを40枚預かってくれたので、心強く感じた。
 運営委員会終了後、ホテルポールスター1階の喫茶コーナーで、北大の神原先生、風連町の桑原さん、建築指導センターの渡辺さんと話し込む。その後、パセオの「サン・ローゼ」で一緒に食事をして、午後8時過ぎに別れた。


3月15日(金)  Sさん宅訪問

 昨日受け取った映画『折り梅』のチケットをYさんに10枚預かっていただく。仕事が終わってから、昔からの知り合いであるSさん宅を訪ねる。職場から徒歩7分というマンションは、やっぱり便利だ。野幌から通勤していると、午後10時に職場を出ると、家に着くのは午後11時近くになってしまい、翌日は疲れた体を引きずって職場に向うハメに陥るが、これくらい職住接近だと午後10時に職場を出ても、入浴してゆっくり休める。Sさんは、私にそのマンションを家具つきで譲っても良いと言ってくれた。少し心が動く。



3月14日(木)  『折り梅』上映会打合せ

 午後7時から株式会社プリズムの事務所(南3西12)で映画『折り梅』上映会の打合せに出席。1枚1,500円のチケットを60枚引き受ける。全部売れれば9万円になるが、まあ、こんなには売れないだろう。集会や映画、演劇のチケットなど、これまで何枚売ってきただろう?ものを売るということは、いつでもかなり負担になるけれども、努力してたくさん売れば、それだけ達成感も大きい。ちなみに、株式会社プリズムの社長は北大農学部のOBで、映画好きが高じて気に入った映画を本道に紹介する仕事を始めたそうだ。


3月13日(水)

 掲示板を設置してみたが、ホームページ自体のアクセス件数はそこそこにあるにもかかわらず、掲示板への書き込みは少ない。喫茶店に関する話題なんて、掲示板で情報交換するようなことでもないのだろうし、市民活動関係の情報公館する場としては、このホームページ自体のテーマとは違和感がある。今後の方向性について考えても、アイデアがでてこない。どうしたものだろう。



3月12日(火)

 朝起きて「ぷらら」でホームページにアクセスしようとすると、ホームページが表示されないし、電子メールの送受信もできない。試しにこれまで使っていたYOKO−NET(よこねっと)で接続すると、ホームページはきちんと表示されるし電子メールも送受信できる。今年9月までは、YOKO−NETを無料で使うことができるが、それ以降「ぷらら」のみになったとき、アクセスポイントへの接続障害が長引くと厄介だ。



3月11日(月)

 昨夜は、蛍光灯を点けたまま朝までうとうとしてしまったので、睡眠不足気味だが、8時前に出勤し事務処理を行う。
 昼は、アスティ45の1階にある焼肉店「プライム」で焼き肉食べ放題コースに挑戦する。ここは、毎月11日(いい日)と29日(肉の日)の両日は、1050円で焼き肉が30分間食べ放題なのだ。
 帰宅後テレビを見ると、今朝9時10分からの鈴木宗男議員に対する証人喚問は、新たな疑惑を追及し切れず、鈴木議員が逃げ切った感じだ。何とも言いがたい。


3月10日(日)  ホームページに掲示板設置

 ホームページを無事「ぷらら」に移すことができたので、今日は掲示板の設置に挑戦する。以前のプロバイダでは、個人のホームページに掲示板を設置することが禁じられていたので、プロバイダを替えたら掲示板を設置してみたいと思っていたのだ。
 「ぷらら」には幾つもの掲示板のタイプが用意されているが、中でも視覚障害者用ブラウザソフトで一番読み上げやすいと思われる簡単なタイプの掲示板を選んで設置した。おすすめの喫茶店や気がついたことなどを、掲示板を使って紹介していきたい。


3月9日(土)  ホームページアドレス変更

 道立図書館に説明責任(アカウンタビリティ)に関する本を調べに行き、『アカウンタビリティと自治体職員』(森田朗編著)を借りる。
 3月1日からプロバイダを「ぷらら」に替えたのに、ホームページの移転の仕方が今ひとつ分からず変更できないでいたのだが、「ぷらら」の掲示板に変更方法の質問を掲載していたところ、トップページのファイル名について、拡張子をhtmからhtmlに変更するだけで良いとのアドバイスがあり、そのとおり変更したところ無事表示された。アクセスカウンターも設置でき、新しいホームページアドレスで再スタートである。


3月8日(金)

 昨夜は午前1時過ぎに就寝したため、寝覚めがスッキリせず、眼がショボショボする。
 出勤途中の電車内で、「私の神田日勝」を読む。この本の著者は、神田日勝未亡人の神田ミサ子さんで、ありし日の神田日勝の面影が伝わってくる。1970年8月。32歳で夭折した神田日勝は、十勝管内鹿追町で農業を営む傍ら画家として活躍し、絶筆となった「馬」をはじめ、魂に凍み入る作品を描いている。この本からは、神田日勝と苦楽を共にした人だけが描き得る真実が垣間見えて心を打たれる。ミサ子さんが、神田日勝という人物に惚れ抜いていたことも伝わってくる。


3月7日(木)  「折り梅」上映会の打合せ

 朝一番で、昨日、奈井江町の都築さんから問合せのあった事項について回答を作成する。 昼休みを利用して、3月18日(月)の送別会の出席者を確認したところ、30名を超えている。
 午後7時から、JR高架下の「たじま屋」(北6西1)で、松井監督の新作「折り梅」の上映についての打合せに出席する。アルツハイマーの問題を扱った映画で、4月12日にアーバンホールでの上映会に向けて準備を進めることになった。話しが盛り上がり、午後10時過ぎにようやく散会となった。



3月6日(水)

 早朝出勤して、仕事の処理にかかる。処理が終わる前に、昨年北大の大学院を卒業して奈井江町役場に入った都築さんから仕事上の問合せを受け、昼からはそちらの処理にも取りかかる。
 午後6時38分の快速電車で帰路についたが、JR野幌駅の近くで江別市民国際交流協会のOさんと出会う。一旦自宅に帰って腹ごしらえをしたりしているうちに役員会へ呼び出しの電話があり、疲れをこらえて江別国際センターへ向う。会議自体は午後9時ころ終わったので、真っ直ぐ帰宅し疲労回復に努める。


3月5日(火)

 始業前からの外勤だったため、用務先に近い地下鉄西11丁目駅のそばにある喫茶店「亜羅琲珈(あらびか)」でモーニングコーヒーをいただく。普段は400円のブレンドコーヒーが、モーニングタイムには280円(税込み)。少し濃い目のコーヒーは、なかなか美味しく雰囲気も良い。
 帰りがけに急遽調べなければならないことがあって、いろいろと調べたが分からず、帰宅途中JR札幌駅前のロフトにある紀伊国屋書店で、閉店(午後8時)まで調べ続けた。ハッキリ書いてあるものは見つからなかったが、考え方は理解できた。


3月4日(月)

 いつもより早めの電車で出勤し、職場近くの喫茶店「ウエスト」でゆっくりモーニングコーヒーを嗜む。時間的余裕があるということは、精神的な余裕をもたらすものだ。
 北海道町村会の星さん、アイヌ文化研究推進機構の石田さんがそれぞれ白老町、旭川市に帰ることになるので、3月18日(月)に送別会を開催することにする。案内先をチェックしていたら、何と40件を超えてしまった。電子メールがなければ、案内するのも一仕事だ。帰宅後、一斉にメールを送信する。


3月3日(日)

 アクセス障害の発生していた「ぷらら」が復旧し、今朝はサクサクとアクセスできる。このホームページも今月一杯で、「ぷらら」の方に移すつもりで、取りあえずホームページのデータを「ぷらら」にFTPしてみたたが、画像データが上手く表示されないので、原因を探る必要がある。
 この際ホームページを刷新しようかとも思うが、それに要する手間を考えるとなかなか踏み切れない。


3月2日(土)  I歯科医院、10,000アクセス達成

 午前10時から、I歯科医院(札幌市東区N21E7)で定期検診。一昨年の5月から23回目の通院だから、毎月1回のペースで通院していることになる。今回は、数箇所の歯石取りをした後、歯磨きの指導を受けて診察料は2,320円。歯石取りは猛烈に痛いが、I歯科医院を出るころには、痛みはひいており昼食も普通に食べることができる。
 帰宅後、「ぷらら」にホームページをFTPしようとするが、アクセスポイントに障害が発生しているとのことで、ホームページの閲覧もメールの送受信もできない。いろいろなプロバイダについて調べた上で、一番良いと思って入会したプロバイダなので、何だかがっかりしてしまった。
 アクセスカウンターが10,000に達した。昨年7月から8ヶ月での10,000アクセス達成だ。


3月1日(金)

 昨夜、あまり寝ていないため、寝不足で目がショボショボする。毎月1日は「映画の日」で、普通は一本1,800円の映画が一本1,000円で観られるのだが、さし当り観たい映画がないので、理髪店で散髪して時間を潰す。帰宅後、「ぷらら」の設定を行う。