奈良 済美地区社会福祉協議会
第481回
11月せいび歩こう会
暮秋の候、霜月ともなれば紅葉も今盛り、今月は紅葉の里、斑鳩は法隆寺、竜田を歩きます、ご参加下さい。 |
日 時 | 11月18日(日) 午前7時50分 JR奈良駅2F改札口前集合 |
コース | 奈良A8:15発大阪行=(JR)=王寺=(バス)=笠町…(歩く)…神岳神社…三室山山頂(能因法師供養塔)…竜田公園(龍田城址)…鹿塚・犬塚…龍田神社…吉田寺…法隆寺…夢殿…中宮寺…法隆寺門前=(バス)=法隆寺=(JR)=奈良 |
歩行距離 | 3km強 |
費用 | 合計 2,360円 |
食事 |
食堂あります(法隆寺門前)飲物ご持参下さい。 |
神岳(かみおか)神社 | 聖徳太子が飛鳥からこの地斑鳩の宮に移られた時、飛鳥の神南備(かんなび)から移された地主神を祀る。祭神は不明、現在は須佐之男尊又の名を牛頭天王(ごずてんおう)となっている。 |
三室(みむろ)山(頂) |
能因法師供養塔=五輪塔、山の高さ、標高82m。「嵐吹く三室の山のもみじ葉は、たつたの川の錦なりけり」。現在桜の名所。 |
竜田公園 | 三室山麓から竜田川周辺は紅葉の名所、第10代崇神天皇が龍田明神に参詣の際、上流から八葉の紅葉葉が流れてきた。その葉を明神に献上されたのが紅葉の名所の初め「千早ぶる神代も聞かず竜田川、からくれないに水くぐるとは…」。在原業平 |
龍田城跡 |
竜田公園、竜田川の東川向こうの山上がその跡地(現在住宅地)戦国時代豊臣の家臣、賤ケ岳の七本槍の一人片桐且元の陣屋(城)4万石の城。後継ぎがなく4代目で廃城となった。且元は大阪落城後間もなく病死した。 |
鹿塚・犬塚 | 聖徳太子の家来の犬に鹿はかまれ、太子が手厚く手当された。結果、治癒したがその後またかまれ、鹿が死んだので太子は葬られた。その後犬が病死すると同じところに葬られた |
龍田神社 | 聖徳太子が法隆寺建立の時、竜田明神が現れ「ここに法隆寺を建てよ、我は守護神たらん」とお告げあり。三郷大社が遠いので法隆寺近く龍田神社が建てられた。風神、天御柱、国御柱、の神と龍田比古龍田比女の地主神を祭神とする。 |
吉田寺(きちでんじ) | 天智天皇の勅願寺、恵心僧都の開山、本尊、丈六(約5メートル)県下最大の阿弥陀、千体仏の光背が見事。ポックリ寺の名がある。 |
法隆寺 | 飛鳥時代第31代用明天皇が自ら病気平癒を祈って寺と仏像を造ることをご誓願、実現を見ないまま崩御。第33代推古天皇と聖徳太子が後を継いで寺を建て薬師如来を安置、寺名を斑鳩寺といった。 |
夢殿 | 救世観音像安置、斑鳩宮跡に行信僧都が聖徳太子の遺徳を偲んで天平11年1,270年余昔創建された。 |
中宮寺 | 聖徳太子御母穴穂部間人(あなほべのはしひと)皇女の御願により建立された尼寺。伏見有栖川高松家の尼門跡、本尊如意輪観世音(国宝)。 |