奈良 済美地区社会福祉協議会
第490回
8月せいび歩こう会
暦では早、立秋然し暑さはまだまだ、さわやかな涼を求めて山岳信仰の地、三重県は名張赤目の滝を散策します。共に語らい楽しい一日を過ごしたいと企画しました。ご参加をお待ちします。 |
日 時 | 8月11日(日) 午前7時40分 近鉄奈良駅地下東改札前集合 |
コース | 奈良駅@ 8 : 08 発(準急・ナンバ行)=西大寺 8 : 21 発(橿原行・急行)=八木 9 : 08 発(名張行・急行)= 9 : 36 着 赤目口 9 : 55 発=(バス)=赤目滝(バス停)…(歩く)…サンショウ魚センター…(赤目四十八滝巡り)・荷担(にない)滝より引返す…赤目滝(バス停) 3 : 15 発・ 3 : 45 発・ 4 : 12 発・ 4 : 45 発 の何れかに乗車=赤目口=(近鉄)=八木=西大寺=奈良 |
歩行距離 | (滝巡り) 2,600 mの地点から引返し |
費用 | 赤目四十八滝渓谷の自然探勝きっぷ利用で 全行程往復 1,950円 ※近鉄奈良駅〜(近鉄)〜赤目口〜(バス)赤目滝の往復交通費+日本サンショウウオセンター入館料+滝巡り入山料+売店割引券付き ※必ず駅窓口で「赤目四十八滝渓谷の自然探勝きっぷ」をお買い求めください。 |
食事 |
弁当必ずご持参ください。 茶屋二ヶ所ありますが高価で品薄。(うどん程度のもの) ※暑い季節です飲物必ず持参してください。 |
(参考) |
・奈良時代、約 1,300 年前の昔、役行者( 役小角)の修業の地と伝わる。また、江戸時代は忍者の修業地であった。 ・赤目の地名の由来は役小角が滝に向かって修業の時、不動明王が赤い目の牛に乗って出現したという伝説によって、又、四十八滝の名は滝の数が多いということを意味して名付けられた。 多くの滝の中でも五つの瀑布は代表的な滝、奥に抜けると秋の景観で有名なハイク路、青蓮寺川の流れ香落渓の流れ曽爾高原・?留尊山等秋の登山ハイクの道が広がっている。
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参考マップ |
近鉄電車の地図です。ここをクリックするとご覧いただけます。 |