NISHITANI

トップ    ソーラーハウス    介護リフォーム    会社案内    お問い合わせ


ご相談下さい

現在の住まいを高齢者対応にリフォームしたい

介護保険を利用した住宅リフォームを考えている


現在の身体状況にあわせたリフォームを知りたい

高齢の親と同居するにあたって、どんなリフォームが良いか知りたい


ご存じですか

介護保険で住宅改修費の ” 一部 ” を支給

要支援または、要介護認定を受けた方が、自宅で自立した家庭生活を過ごすために
段差の解消や手すりの取付など住宅改修を行った場合、申請に基づき、その費用の
一部が介護保険から支給(払い戻し)されます。


安心して暮らす環境づくり

支給対象となる改修工事

手すりの取付・・・・トイレ・浴室・廊下・階段など

段差の解消・・・・スロープ・工事を伴う式台


滑り防止及び移動の円滑などの為の床材または通路面の材料の変更・・・・ノンスリップの設置など


引き戸などへの扉の取り換え・・・・取っ手・引き戸・開き勝手の変更など


様式便器などへの便器の取替え



施工例

洗面所 施工前 リフォーム施工後 


浴室 施工前 リフォーム施工後

構造金物

JIS適合材料
品質保証10年

床暖房・車イス対応

ノンワックス


ハニカム構造 
断熱ブラインド



  介護保険住宅改修


国立社会保障・人口問題研究所推計(2002年)によるとわが国の年少人口は現在減少傾向65歳以上の高齢者人口は増加一途
2050年には総人口の3分の1が高齢者になると言われています。
 超高齢社会到来の中で、福祉住環境整備の知識を持った建築職の人材が皆様のお役にたてるよう日々研鑽の毎日です。




<あんしん住宅改修補助金制度>帯広市


※現在の身体状況に応じて、住まいの障壁を取り除くための工事に対し費用の一部を補助します。
※1〜2級の身体障碍者手帳の交付を受けている方、または要介護(要支援)認定者が対象です。
※対象工事費が10万円(消費税を除く)以上の改修工事に対し、上限30万円(補助率80パーセント)を補助します。
※交付決定前に着手した改修工事は、助成の対象外です。
※申請から交付決定までは、最短でも2週間程度の期間を要します。   





 

 トップ |  ソーラーハウス | 介護リフォーム 会社案内 |  お問い合せ