鬼門の深北緑地での試合。 結成当時からこの地ではまだ1勝しか挙げれておらず、苦手意識を持たせないためにも何とか とりたい一戦だったが、序盤から双方ミスを連発し、荒れた試合模様となる。 突如やってきた審判にも左右されたのか、なかなかリズムに乗れずまた相手もミスを連発 したためもつれたゲームとなった。 時間切れのため最終回の5回、7-7の同点で迎えたが、決勝点となる痛恨の適時打を浴び、 最終回もサヨナラの場面を演出するも前回のようなつながりを見せるまでとはいかなかった。
相手のミスが多かっただけにそれにつけこめなかったが残念だった。 ご丁寧にこちらも同じだけミスを多くつくったのだからこういうゲームになる。 前回同様、1点2点の差で負けるのはいただけない。 にしても、どうも深北は相性がよくないね。そういうのは感じないようにしないとダメやけど。
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T.A