2008.09.15 vs 大阪DEADBALLS さん

T.A無念!好投も打線が援護できず惜敗!!

  1 2 3 4 5 6 7 (8)
Re 0 0 0 1 0 0 0 (0) 1 4 1
OD 1 0 0 0 1 0 (1)x (x) 2(3) 7 2



▲今日は好投したT.A、打線の援護をもらえず ▲TTT 本日唯一の打点を挙げる ▲K.Am監督 今日の采配は?
▲Ms.O 今年は好不調の波があるが・・・ ▲Y.A 序盤好調もシーズン中盤からスランプに ▲H.O 5年ぶりの3割到達まであと一歩
▲今年もスランプが脱しれきれないN.A ▲Ki 今日は1安打を放つも打線は繋がらず



  【球場】豊里中央公園
  【試合時間】1時間 20分(45分) ( )内は時間余りのため8回までの時間
  【対戦成績】1敗
【敗戦投手】T.A 6試合 3敗

投手 防御率 RP
T.A 7回 35 120 7 3 6 0 3 2 5.31 -



 試合内容

連盟所属のチームさんとの対戦となった。
初回先発T.Aは連続二塁打を浴び、いきなり失点。しかし、その後併殺に打ち取り
何とかゲームを組み立てる。2回以降もランナーを背負いながら、打たせて取るピッチング
で最小失点で食い止め、味方の反撃を待つ。
4回、連続安打でチャンスを広げると、内野ゴロの間にようやく1点を返し同点に追いつく。
しかし5回、四球で出したランナーを送りバントを決められ、不意に打たれた打球が無常にも
センターに抜け、勝ち越し点をあげられる。これが決勝点となり、惜しくも連勝とはならなかった。
味方打線も奪った点は1点だけで、14三振を喫するなどチャンスらしいチャンスもつくれず、
好投のT.Aを見殺しにする結果となってしまった。強いて言うなら、チームは1失策のみで
H.Oの美技が見られるなど、守備面ではしまったところが収穫だったであろう。
ナインはただただ相手6番打者の17歳ドカベン選手の打力に驚愕した試合でもあった。

 試合後のコメント

 T.A

(好投もチームは敗戦)打線の援護がもらえなかった?負ける時はこんなもんっしょ。
ただ、どうすれば投打がかみ合うか、誰も意識していないのが気になるね。
個人的にはどうかって?今日は9番で先発だったので、今日やるべきことは投げることに
専念することだけに集中したけどね。1試合ごとに組み替えられるので、どこに意識を持たない
といけないかを考えないといけないのがつらいところかな。

 H.O

(左中間のあたりをジャンピングキャッチ)あれは打った瞬間にこれは取れると思って自然と
動けましたね。軽傷ですんだのが不幸中の幸いです。
(T.Aとのアイコンタクトについては?)こっちを見たのは気付いていました。
ホントに打球が来るとはびっくりですが、そのおかけでジャンピングキャッチに結び付いたのかな?
(打撃では3三振に)今回の審判は、今まで雇った中で一番ぐだぐだな
審判だったのでは?ストライクゾーンも一段と広く、余裕を持って見逃したボールをストライクと
コールされるとどうしようもないね。(3三振中、2三振が見逃しだったのに憤慨中)

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