フレッシュな高校生との対戦となった。 年の功とも言えるTTTの先制タイムリーで2点を先攻するも、先発H.Oは制球に苦しんで あっさり逆転を許す。その後、再度逆転に成功するもまたしても追いつかれる序盤は荒れた試合 になる予感をさせた。しかし、両投手とも立ち直りその後は終盤まで得点が入らない展開となった。 結局最後まで投げきったH.Oは、再三ピンチを招くも要所を三振とフライアウトに仕留め、得点を 許さなかった。ただ、打線も同様に中盤以降は完全に湿り勝ちで結局今期2度目のドローとなった。
(今期二度目の引き分け)ん〜チャンスはあったけどな、中盤以降何もできなかったのが残念。 最近は5点が境界線やな。5点以上入れば勝つ試合が多く、逆に入らないとほぼ負けている。 昔みたいに2桁以上でのラグビーのような試合は少なくなっているのは良いことでは?
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T.A